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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

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タケノコ出荷最盛期 JA熊本市芳野筍部会

 JA熊本市管内の芳野地区にて、タケノコの出荷が最盛期を迎えています。同地区で育つタケノコ「孟宗竹(もうそうちく)」は粘土質の赤土で育ち、白くて柔らかくエグ味が少ないのが特徴です。4月10日時点で日量約9.6トン(青果用約2.6トン、加工用約7トン)を地元市場や、県外市場では山形県、加工用のタケノコを鹿児島県に連日出荷。4月下旬まで続く予定で、総出荷量120トンを目指します。
 2026年産は裏年にあたる年で、収量は少ないものの例年通り品質の良いタケノコができています。降水量が少なく、気温も低かったためタケノコの生育が遅れましたが、気温の上昇とともに順調に生育が進みました。イノシシによる被害に対しては、電気柵や金網での対策を続けます。
 JA熊本市芳野筍(たけのこ)部会は26戸の生産者が朝早くからタケノコ掘りに汗を流しています。JA経済連で定めた出荷規定に則り、3Sから3Lの大きさを2キロ、4キロ、10キロ箱に選別。集荷されたタケノコは併設された冷蔵庫で保管し、鮮度を保ったまま出荷されます。
 同部会の内田誠二部会長は「今年も品質の良いタケノコができている。今が旬の筍を食べて春を感じてほしい」と述べました。



新入職員8人が選果作業を体験 JA熊本市

 JA熊本市は4月2日、2026年度入組の職員を対象に現場研修を開きました。新入職員8人が熊本市南区会富町の野菜選果施設で野菜の選果・箱詰め作業を体験。農業への理解を深め、JA職員としての自覚を高めることを目的に毎年実施しています。
 新入職員はナスの箱詰め、トマトのパック詰め・箱詰め作業を体験し、選果基準や野菜が荷受けされてから出荷されるまでの流れを学びました。
 研修を受けた職員は「消費者の元に届くまでの一連の流れを学ぶことができた。選果されている野菜の量に驚いた」と話しました。
 人事課の前田茂尚課長は「農協の新入職員として、実際に青果物に触れる経験をしてほしいと思い企画した。今後は、本日の貴重な経験を活かして、それぞれの配属先で業務に励んでほしい」と話しました。
 


小玉スイカ初出荷 JA熊本市東部園芸部会

 JA熊本市東部集荷場では3月30日から小玉スイカの出荷がスタートしています。品種は「ひとりじめ」と「スウィートキッズ」。初出荷日には約300玉が出揃いました。6月中旬まで続き、総出荷数量3万5000玉、販売金額4200万円を目指します。
 JA熊本市東部園芸部会で生産者11人が栽培する小玉スイカは、手頃な大きさと、大玉スイカに近いシャリシャリ感が特徴。営農指導員が適宜糖度検査をして糖度12度以上のものを出荷します。
 2026年産は昼夜の気温差が大きかったおかげで甘さが増しました。食味も申し分なく、高品質な小玉スイカに仕上がりました。
 同部会の宮田佳和部会長は「天候に恵まれ生育が順調に進んだ。甘くておいしいスイカをたくさん食べてほしい」と話しました。


カラー出荷最盛期を迎える JA熊本市御幸カラー部会

 JA熊本市管内の御幸地区では、カラーの出荷が最盛期を迎えています。3月25日時点で日量2500本を週3回、関東、関西中心に出荷しています。
 2026年産は暑さの影響で収量が少なくなっていますが、品質は例年並みの出来となっています。5月上旬まで総出荷量約8万本を計画しています。
 JA熊本市御幸カラー部会は2人の生産者が37アールで栽培。苞が白い「ウェディングマーチ」と熊本県の育成品種「ホワイトトーチ」、苞が緑色の「グリーンカラー」の3種を出荷しています。収穫から花の選別、箱詰めまで全て生産者が手作業で行います。
 同部会の園田重信部会長は「最盛期を迎え、順調に出荷が進んでいる。消費者の需要に合わせながら高品質出荷に努める」と話しました。



メロン「アムス」「アンデス」初出荷 JA熊本市東部地区メロン部会

 JA熊本市東部地区メロン部会で春メロンの出荷が始まりました。品種は「アムス」と「アンデス」。初出荷の3月31日には約2800玉を選果し、関東、関西方面に出荷した。今後、5月の大型連休に向けて出荷最盛期を迎え、6月中旬まで出荷が続きます。
 「アムス」は豊富な果汁と濃厚な甘みが特徴。食味に優れ、皮の近くまで果肉が柔らかくなるため可食部が多いです。「アンデス」は、小ぶりで果肉は締まっており、熟すとジューシーでとろけるような口当たりになります。
 JA熊本市東部地区メロン部会は5人で栽培。総出荷数量を「アムス」1万6000玉、「アンデス」9000玉で計画し、最盛期に向けて計画的な出荷と収穫に取り組みます。
 JA営農指導員は「昼夜の気温差があったおかげで順調に生育した。糖度も14度以上と例年並みで、食味も申し分ない仕上がりになっている」と話しました。