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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

旧川尻支店土地建物の売却について

物件資料、固定資産評価等の情報は後日追加します。(5月19日)
物件資料、固定資産証明書、旧配置図、土壌調査報告書を追加しました。(5月31日)
令和7年度固定資産証明書に記載の家屋の評価額は事務所(旧支店)2,036,460円
集会所(会議室)5,946,370円です。(6月10日)


添付ファイル

当組合のコンプライアンス遵守についての重要なお知らせ

 


添付ファイル

JAから大切なお客様へ重要なお知らせ

 


添付ファイル

みそ汁配布でランナーにおもてなしを 熊本城マラソン2025 JA熊本市女性部

 JA熊本市女性部は2月16日、「熊本市マラソン2025」のゴール地点である熊本城二の丸広場で、完走したランナーにみそ汁を提供しました。地域貢献活動の一環として、毎年協力しています。
 当日は女性部と熊本市食生活改善推進員協議会で結成した「おもてなし隊」56人が参加。早朝から集まった部員らは協力してみそ汁を調理・配布し、完走したランナーを労いました。材料として熊本産の大豆、麦を使ったみそ汁を8000杯用意しました。みそ汁を飲んだランナーは「とてもおいしい。疲れ切った体に沁みる」と笑顔を見せました。
 牛嶋和代部長は「手作りみそを使ったみそ汁は毎年ランナーから好評でやりがいを感じる。今後も部員の皆さんと協力しながら、積極的に地域貢献活動に取り組んでいきたい」と話しました。


管内農産物提供でランナーを応援 熊本城マラソン2025

 JA熊本市は2月16日、熊本市中心部で開かれた「熊本城マラソン2025」で、JA管内の農産物やらくのう製品などを協賛品として提供しました。ひたむきに駆け抜けるランナーたちへ沿道からは絶え間ない声援が送られ、熊本路は盛り上がりを見せました。
 当日はJA役職員、生産部会員など約80人がJA飽田支店前の給水所で給食、給水ボランティアに参加。「くまさんの輝き」のおにぎり4000個、イチゴ「ゆうべに」約3000食、ミニトマト約3000食を主として、その他らくのう牛乳、熊本果実連が提供したミカンジュース、茄子部会女性部によるナスの味噌汁やナスゼリーなどを提供しました。
 熊本城マラソンは毎年1万人以上が参加する熊本市最大のスポーツイベント。JAは地域貢献活動の一環として毎年ボランティア団体として協力しています。西村茂副組合長は「今年も朝早くから多くの職員にボランティアとして集まってもらった。ランナーに喜んでもらえると嬉しい」と話しました。