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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

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栽培管理徹底により出荷順調・JA熊本市白浜苺部会

JA熊本市白浜苺部会は、2019年産イチゴの出荷が順調です。11月9日から出荷を始め、同月下旬から連日出荷となり、12月中旬に一番果のピークを迎えます。12月3日現在、主力品目である「ゆうべに」2000パック(1パック250グラム)、「さがほのか」300パック、19年産から品種転換を行い、大幅に作付けを増やした「恋みのり」1500パックを、西区河内町の白浜集荷場から関西、関東中心に出荷しています。5月末まで続き、総出荷数量120万パック、販売高4億5000万円を目指します。

19年産は、適期の育苗スケジュール及び肥培管理マニュアル厳守による苗育成などの栽培管理の徹底により、花の大きさ、果数共に充実し、大玉傾向で高品質に仕上がっています。
同部会は部会員17人が約6.2ヘクタールで生産。全部会員がハダニに対する天敵を導入し、減農薬栽培により安全安心なイチゴ作りを行い、また作付け前の土壌改良の生産環境改善に取り組んでいます。
中川秀信部会長のハウスでも赤く熟したイチゴが実っていました。部会長は「部会員全員での栽培管理徹底により、19年産も高品質なイチゴが仕上がっています。12月から年末の最需要期に向けてイチゴが提供できるよう、出荷していきたいです」と意気込みました。


地域の特色を活かし、親しみやすい支店作り・ふれあい収穫祭inなかしま

JA熊本市中島支店は11月30日、同支店で「ふれあい収穫祭inなかしま」を開きました。地元の特色を活かしたイベントでJAに親しみを持ってもらい、利用しやすい支店づくりを目指し、今回で6年目となる今年は410人が来場しました。

 支店運営員や農区長、女性部、青壮年部、生産部会、みそ・豆だご加工部の他、沖新漁業協同組合などが協力し、地元産の野菜や米、味噌、漬物などの加工品、有明海で取れた新鮮な海産物を販売しました。

 JA女性部による中島で採れた新米「くまさんの力」おにぎりの試食やつきたて餅の試食、アサリのみそ汁の試食は人気を集め、JA青壮年部による餅の無料配布には長蛇の列ができました。ステージイベントでは、ローカルタレントの長船なお美さんによるトークショーやステージ披露の他、米やジュースが当たるお楽しみ抽選会もありました。

 太田敬文支店長は「地域の特色を活かして消費者や地域の方との繋がりを大事にしていきたいです。イベントに参加することによって農業に興味を持ってもらい、農業の大切さを理解していただきたい」と話しました。


夢未来みかんをPR・夢未来みかん祭り

 JA熊本市柑橘部会と市農畜産物生産出荷組合は1122日、同市中央区上通町のびぷれす広場で「夢未来みかん祭り〜河内町特産品フェア〜」を開きました。全国でも有数の柑橘産地である河内地区のみかんの試食販売、農水産物の販売を行い、夢未来ブランドのPRと消費拡大を図るのを目的として11年目を迎えます。

夢未来みかんの詰め放題や高糖度みかん「夢の恵」の販売、イチゴの主力品目「ゆうべに」や完熟梅「南高」を使った手作りジャム、数々の賞を受賞している焼き海苔「塩屋一番」「船津一番」が並び、終日多くの来客者で賑わいました。

 みかんを試食した後、詰め放題を行ったお客は「みかんは大好物です。風邪予防に必ず食べています。甘さと酸味のバランスがいい」と笑顔で話しました。例年好評のお歳暮用のミカンの宅配受付も同時に行い、売り上げの半分を占めました。受付を行ったお客は「以前食べた時にとても美味しかったので、イベントがあると聞いて贈答用の受付をしに来ました」と話しました。毎年訪れる常連客の顔も多く、夢未来ブランドの定着が伺えました。

柑橘部会の中川豊継総務部長は「生産者が一丸となって一生懸命作った夢未来みかん。体にも良いみかんを皆さんにたくさん食べてもらえたら嬉しいです」と話しました。



加工用ほうれん草産地化へ向けて・順調な収穫開始

 JA熊本市は28日、関係機関と連携し加工用ほうれん草の産地化に向けた取り組みとして、9月17日播種した熊本市東区吉原町の圃場で機械による収穫作業を行いました。熊本大同青果(株)、熊本クボタ、行政、各メーカーの担当者、JA関係者が参加。供合営農組合水谷家津雄組合長の畑で栽培している品種「アグレッシブ」と「福兵衛」の収穫を行いました。

 クボタアグリサービスが専用の収穫機を使い、鉄コンテナとトラクターを利用して作業を担います。通常ほうれん草の収穫は手作業となり、大変な労力と時間が必要となりますが、当日は約15アールの圃場で収穫作業が約1時間で終了しました。

 当日は13コンテナ(1コンテナ・200キロ)約2.6トンを収穫し、トラックに積み込んで熊本大同青果(株)へ加工用として出荷しました。

今後においては、1月下旬から3月中旬にかかって残り5か所の圃場にて随時予定、次年度においては加工用ほうれん草の産地化を目指し取り組んでいます。


目標生産量300トンを目指して・JA熊本市白浜苺部会出荷協議会

JA熊本市白浜苺部会は12日、白浜公民館で令和元年産白浜苺部会出荷協議会を開きました。品種別作付面積は、「ゆうべに」330アール(前年比97%)、「恋みのり」214アール(前年比135%)、「さがほのか」64アール(前年比58%)、「紅ほっぺ」11アール(前年比100%)を計画します。11月9日から出荷しており、5月末まで続き、目標生産量300トン、販売金額4億5千万円を目指します。

 

19年産は、台風の被害は無く、現在平均的な圃場で頂果の緑熟期となっています。開花始めの時期については昨年並みで、定植後の活着も非常に良く充実した株となっています。病害虫については苗からの持ち込みがほとんど無く、現在も目立った発生はありません。また、昨年の課題でもあった秋の草高管理についても順調に進んでいます。

部会は摘果・摘房を実施し品質向上に努めます。近年、農薬に対して抵抗性が発達している葉ダニ対策として全戸、天敵を導入し樹勢の維持による収量の確保と減農薬栽培を行っていきます。

大会には、生産者と取引市場5社、行政、JA関係者ら52人が集結。指定市場5社代表挨拶をした東京青果株式会社の河崎勇喜部長は「減農薬や天敵導入で高品質な苺を生産する準備ができているとのことで、とても期待しています。JAや関係機関と一体となって検討会などを開催し、協力して取り組んでいきたいです」と話しました。