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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

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第7回 河内の特産 みかんを収穫

 JA熊本市あぐりキッズスクールの児童60人は、第7回となる12月21日、全国有数の温州ミカン産地である同市西区河内町の有明オレンジ園でミカン狩りを体験しました。

 スクール生らはハサミを使ってひとつずつ丁寧に収穫。収穫したミカンを圃場で食べると、「甘くて美味しい」と喜んでいました。

 あぐりキッズスクール体験農園(同市南区会富町)の圃場では、9月に植えたミニニンジンを収穫。担任職員による「ちゃぐりん」の時間ではミカンの種類について学習しました。

 スクール生が手作りしたみそも完成し、全員に1袋(700グラム)ずつ配布。昼食は、サトイモやニンジンなど旬の野菜を使った豚汁、おにぎりを味わいました。


JA組合長賞に村上義雄さん/南部支店切り花品評会

JA熊本市南部支店専門部会は12月18日、同支店で切り花品評会を開きました。花の栽培技術向上を図ろうと毎年行っています。

 管内の生産者15人がキクやユリ、バラ、カーネーションなど36点の切り花を出品。村上義雄さんが栽培した菊(神馬)が最高賞のJA組合長賞に選ばれました。

 JAの今井洋介副組合長と県・市やJAの指導員が審査。病気や病害虫の被害や、花の揃い、見栄えなどを審査しました。

 出展された切り花は翌日に、市価より安値で地域の住民らに即売されました。

そのほかの審査結果は次のとおり。

▽熊本市長賞=西田誠也:カーネーション(アイピンク)、

▽特別賞=中村俊洋:菊、

▽バラ部門賞=高本浩光(ローズユミ)、

▽球根部門賞=千場誠一:ユリ(シーラ)


小村さんがグランプリ/城山支店農産物品評会

 JA熊本市城山支店は12月14日、第30回農産物品評会を地域のスーパー・パディーマーケットで開きました。品評会には、管内の農家100人が生産する農産物(227点)や加工品(56点)を出品。県・市やJAの指導員による審査の結果、キャベツを出品した小村昇さんがグランプリの熊本市賞に選ばれました。審査後の即売会では、新鮮な農産物を買い求める地元住民らで賑わい、約1時間で売り切れました。

 地域住民らに地元の農産物を知ってもらい地産地消を進めようと、地元のスーパーの駐車場を借りて同支店運営委員会や生産部会などが毎年行っています。

 会場には城山地区で生産が盛んなキャベツをはじめ、カブやホウレンソウ、漬物などが並びました。

 同支店の鳥本孝理事は「今年は天候の影響で、農産物の出品が例年より少なかったが、生産者の努力により良い品物が並んだ。今後も地域発展に繋がるよう、生産者一同頑張って行きたい」と話しました。

その他の主な入賞者は次の通り。

▽JA組合長賞=本田春美(ホウレンソウ)、鳥本道子(小ネギ)、松田順子(大根漬)


小学生が大豆生産者とともに脱穀体験

 

 熊本市秋津小学校の3年生が12月11日、同小学校で大豆の脱穀作業を体験しました。大豆の栽培が盛んな秋津地区の生産者らが、地元の子どもたちに大豆に親しんでもらおうと4年前から取り組んでいます。児童らは、7月に同小学校の花壇に植えた「フクユタカ」を昔の農具を使い脱穀。収穫した大豆10キロは学校給食に用いて児童らに食べてもらいます。

 児童らは生産者の指導のもと「ぶりこ」を使い、鞘を叩いて豆を殻の中から取り出す作業に挑戦。大豆が鞘の中から姿を見せると児童らは大喜び。「とうみ」を使って脱穀した大豆を風で選別する様子を見学しました。

 2月には、生産者と子供たちが給食交流会を行います。大豆生産者の上田哲さんは「大豆を植える前までは納豆嫌いだった子どもも、大豆の栽培を体験すると給食交流会では喜んで食べるようになる」と子どもの体験の大切さを語りました。

 この他、JA熊本市湖東支店女性部味噌クラブによる味噌作り体験もしています。上田さんは「生産から加工まで子どもたちに体験してもらっている。生産者としても良いPRになるので、これからも取り組んでいきたい」と話しました。


中山弘子さんが最高賞/力合支店農産物品評会

 JA熊本市力合支店は12月7日、同支店で第35回農産物品評会を開きました。管内の農家50件が露地野菜など計120点を出品。県・市やJAの指導員による審査の結果、ホウレンソウを出品した中山弘子さんが最高賞の熊本市長賞に選ばれました。生産者が出品した農産物や加工品は市価より安値で即売され、買い求める地域住民らでにぎわいました。

 審査会場には、ネギやニンジンなど葉物や根菜類をはじめ、うるち米や漬物などが並び、審査は、色艶・形の良さや、病害虫がおらず管理がしっかりと行われているかなどを観点に行われました。

 生産技術向上と組合員の交流を図ろうと、同支店作物部会や運営委員、女性部などが毎年開催。作物部会長の高木正一さんは「今年は昨年より24点も多く出品され会場が賑わった。来場者には、地元の農産物を楽しんでもらいたい」と話しました。

 そのほか、農業後継者によるもちつきや、女性部による餅の販売、米のすくい取りも行われました。

そのほかの主な入賞者は次の通り。

▽JA組合長賞=今坂泉(ネギ)

▽最優秀賞=中山義明(ダイコン)