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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

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露地デコポン出荷最盛を迎える

濃厚な食味が特徴のデコポン
濃厚な食味が特徴のデコポン

 熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場で3月13日、露地デコポンの出荷が最盛期を迎えています。現在「肥の豊」を主に、日量約20トン(5キロ1ケース)を関東方面へ出荷。糖度13度以上、酸度1度以下の果実が「デコポン」として出荷されます。

 JA熊本市のデコポンは甘味が強く、濃厚な食味が特徴です。JA熊本市柑橘部会中晩柑部の小崎守充部長は「昨年の天候に恵まれ、肥大は良好で糖度の高い甘いデコポンに仕上がっている」と話します。

 現在出荷しているデコポンは、1月に収穫した中晩柑を各生産者の貯蔵庫で保存し、選果場での果実調査を行ったもの。

 JA熊本市柑橘部会中晩柑部は、生産者150戸が86ヘクタールで「肥の豊」「M16」を栽培しています。出荷は冷温デコポンが出始める4月中旬まで続き、全体で1300トン(前年比30%増)を計画します。

第22回JA熊本市女性大会・家の光大会開催

 JA熊本市女性部は2月25日、熊本市で第22回女性大会・家の光大会を開きました。女性部員や行政、JA関係者ら約800人が参加。「いきいき活動 地域に発信 つなげよう次世代へ」などの大会スローガンを採択し、体験発表、公演や各支部の出し物などで交流を深めました。

 組織活動体験発表では田代ミツコさん(飽田支部)が、あぐりキッズスクールでの味噌作りの手伝いや、JA熊本市夢未来農業祭での地元産のニラを使ったチヂミの販売など、地域と関わる活動を発表。家の光記事活用体験発表では大川暢子さん(画図支部)が、環境を考えた取り組みである、米ぬかでのEMボカシ作り・EM生ゴミ処理の実践など、仲間と集う喜びを語りました。

 医療法人むすびの森あきた病院の佐渡公一理事長が講演。会場内には家の光記事活用作品や、花や農産物など計55点が展示され、女性部員らの関心を集めていました。

表彰支部は次の通り。

◇事業優良部門 

▽金融=河内支部、▽共済=西部支部、▽購買=南部支部、▽組織=飽田支部

◇家の光普及優良支部=湖東支部、御幸支部


熊本市産のトルコギキョウでフラワーアレンジ

 JA熊本市は2013年度あぐりキッズスクールの閉校式を2月16日本店で行い、第9期のスクール生74人が卒業しました。

 スクール校長の宮本隆幸JA組合長が「1年間の農業体験で、食や農への関心を深めていただいた。今後も、熊本市の農畜産物を食べて大きく生長してほしい」と言葉を贈り記念品を手渡しました。児童代表は「あぐりキッズスクールを通して命の大切さを学び、これからも自然の恵に感謝し、食べ物を残さず食べるようにしたい」と述べました。

 この日は、熊本市特産のトルコギキョウを使ったフラワーアレンジに挑戦。スクール生らは、出来上がった花束を渡す相手や、飾る場所を想像しながら、思い思いに花をいけました。花器は、環境問題に配慮し、土に還る竹チップで作られたものを使用しました。

 「ちゃぐりん」の時間では、鍋の具材を考えて絵を描き、イチゴ(紅ほっぺ、さがほのか、ひのしずく)の食べ比べを行いました。昼食には、牛乳と生クリームでバターを手作りし、パンにつけて味わいました。


熊本市産の農産物でランナーを応援

 2月16日に熊本市で開かれた第3回熊本城マラソンで、JA熊本市の生産部会や女性部、職員らが約1万3千人のランナーを熊本市の農産物で応援しました。

 南区会富町の飽田支店前では、ミニトマトやミカン、『くまさんの力』のおにぎりなどを用意。生産者やJA職員ら約80人が走行中のランナーに声援を送りました。

 JA熊本市茄子部会女性部は、ナスのジャムを乗せたクラッカーやゼリー(3000食)を用意。色鮮やかなゼリーを手にしたランナーは「ナスゼリーは初めて食べた。喉越しもよく、美味しくて元気が出た」と話していました。

 フルマラソンのゴール会場では、JA女性部員32人と市内2つの女性組織が「おもてなし隊」として、味噌汁約9千食、きなこ餅1200食を準備。完走した幸山政史熊本市長は暖かい手料理を味わい、女性部員らと記念撮影を行いました。


ミカンの新しい食べ方を考案

「みかんDE伊達巻き」
「みかんDE伊達巻き」
「みかん餅」
「みかん餅」

 JA熊本市柑橘部会は2月15日、ミカンの消費拡大を図ろうと「夢未来みかん料理コンテスト」を河内公民館で開きました。ミカン生産者のほか一般応募もあり、料理部門8点、菓子部門8点が会場に並びました。最高賞の夢未来賞に、料理部門「みかんDE伊達巻き」、菓子部門「みかん餅」が選ばれました。入賞した料理はミカンの販売促進に活用します。

 審査員は、同部会役員や料理研究家の西村直子氏、フランス菓子トワ・グリュの三鶴眞一シェフらが務めました。出品者による料理の工夫点の説明を聞きながら試食審査し、ミカンの風味や特徴の生かし方、簡単に作ることが出来るかなどを観点に評価しました。

 「みかんDE伊達巻き」を考案した磯野明美さんは「ミカンの風味を生かすため牛乳を使用し、ふわふわとした食感になるよう工夫した」、「みかん餅」を考案した久家壽さんは「ミカンの酸味と、餡子の甘さが合うようにバランスを考えた」と料理のポイントを語りました。

特別賞は次の通り(敬称略)。

◇料理▽「みかんで炊く!!いわしのこんぶ巻き」黒田さとみ・「パクパク生春巻」福本信子

◇菓子▽「みかん風味の梅ヶ枝もち」片山詳子・「みかんパイ」山内眞樹