あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
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JA熊本市は1月8日、平成26年の初生牛初セリを益城町の同JA家畜市場で開きました。初セリには生後30日から80日ほどの初生牛19頭(ホルスタイン9頭、交雑種8頭、黒毛和種2頭)が上場。セリ人の威勢の良い掛け声とともに、酪農家らが牛を披露しました。
購買者らは家畜の成育状態や歩様などを見定め、次々に競り落としていました。
最高値はホルスが4万4100円、交雑種が19万7400円、黒毛和種29万850円。今年は昨年に比べ高値の取引となりましたた。
同日はセリに先立ち、家畜の無病息災と市場運営の無事を祈願し、牛乳の乾杯で初市を祝いました。
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JA熊本市あぐりキッズスクールの児童60人は、第7回となる12月21日、全国有数の温州ミカン産地である同市西区河内町の有明オレンジ園でミカン狩りを体験しました。
スクール生らはハサミを使ってひとつずつ丁寧に収穫。収穫したミカンを圃場で食べると、「甘くて美味しい」と喜んでいました。
あぐりキッズスクール体験農園(同市南区会富町)の圃場では、9月に植えたミニニンジンを収穫。担任職員による「ちゃぐりん」の時間ではミカンの種類について学習しました。
スクール生が手作りしたみそも完成し、全員に1袋(700グラム)ずつ配布。昼食は、サトイモやニンジンなど旬の野菜を使った豚汁、おにぎりを味わいました。
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JA熊本市南部支店専門部会は12月18日、同支店で切り花品評会を開きました。花の栽培技術向上を図ろうと毎年行っています。
管内の生産者15人がキクやユリ、バラ、カーネーションなど36点の切り花を出品。村上義雄さんが栽培した菊(神馬)が最高賞のJA組合長賞に選ばれました。
JAの今井洋介副組合長と県・市やJAの指導員が審査。病気や病害虫の被害や、花の揃い、見栄えなどを審査しました。
出展された切り花は翌日に、市価より安値で地域の住民らに即売されました。
そのほかの審査結果は次のとおり。
▽熊本市長賞=西田誠也:カーネーション(アイピンク)、
▽特別賞=中村俊洋:菊、
▽バラ部門賞=高本浩光(ローズユミ)、
▽球根部門賞=千場誠一:ユリ(シーラ)
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JA熊本市城山支店は12月14日、第30回農産物品評会を地域のスーパー・パディーマーケットで開きました。品評会には、管内の農家100人が生産する農産物(227点)や加工品(56点)を出品。県・市やJAの指導員による審査の結果、キャベツを出品した小村昇さんがグランプリの熊本市賞に選ばれました。審査後の即売会では、新鮮な農産物を買い求める地元住民らで賑わい、約1時間で売り切れました。
地域住民らに地元の農産物を知ってもらい地産地消を進めようと、地元のスーパーの駐車場を借りて同支店運営委員会や生産部会などが毎年行っています。
会場には城山地区で生産が盛んなキャベツをはじめ、カブやホウレンソウ、漬物などが並びました。
同支店の鳥本孝理事は「今年は天候の影響で、農産物の出品が例年より少なかったが、生産者の努力により良い品物が並んだ。今後も地域発展に繋がるよう、生産者一同頑張って行きたい」と話しました。
その他の主な入賞者は次の通り。
▽JA組合長賞=本田春美(ホウレンソウ)、鳥本道子(小ネギ)、松田順子(大根漬)
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熊本市秋津小学校の3年生が12月11日、同小学校で大豆の脱穀作業を体験しました。大豆の栽培が盛んな秋津地区の生産者らが、地元の子どもたちに大豆に親しんでもらおうと4年前から取り組んでいます。児童らは、7月に同小学校の花壇に植えた「フクユタカ」を昔の農具を使い脱穀。収穫した大豆10キロは学校給食に用いて児童らに食べてもらいます。
児童らは生産者の指導のもと「ぶりこ」を使い、鞘を叩いて豆を殻の中から取り出す作業に挑戦。大豆が鞘の中から姿を見せると児童らは大喜び。「とうみ」を使って脱穀した大豆を風で選別する様子を見学しました。
2月には、生産者と子供たちが給食交流会を行います。大豆生産者の上田哲さんは「大豆を植える前までは納豆嫌いだった子どもも、大豆の栽培を体験すると給食交流会では喜んで食べるようになる」と子どもの体験の大切さを語りました。
この他、JA熊本市湖東支店女性部味噌クラブによる味噌作り体験もしています。上田さんは「生産から加工まで子どもたちに体験してもらっている。生産者としても良いPRになるので、これからも取り組んでいきたい」と話しました。
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