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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

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ミカンの出荷・輸送の安全を祈願 夢未来みかん出発式

 JA熊本市柑橘部会は9月28日、極早生温州ミカン「豊福早生」の初出荷に伴い、JA柑橘選果場近くの河内稲荷神社でその年のミカンの出荷・輸送の安全を祈願しました。

 生産者のほか市場・トラック会社・行政・JA関係者ら約50人が集まりました。JA熊本市柑橘選果場での出発式では、9月30日初売り出しの「豊福早生」約150トンを積んだトラックを見送りました。

 中川晃一部会長は「今年も糖度のりが良く美味しいミカンができている。チーム夢未来として結束し、夢未来みかんを安定出荷で消費地に届けよう」とあいさつし、トラックの運転手に「豊福」を手渡しました。

 同選果場は、全国有数の温州ミカンの出荷量を誇ります。2016年産の生産販売計画量は、露地温州生果合計で2万1650トン(前年比26%増)、中晩柑総合計1800トン(同69%増)を目指します。

 極早生ミカンは早生ミカンに切り替わる10月末日まで生果合計で6100トン(同3%増)を見込みます。

「豊福早生」約150トンを積んだトラックをお見送り
「豊福早生」約150トンを積んだトラックをお見送り
河内稲荷神社でミカンの出荷・輸送の安全を祈願
河内稲荷神社でミカンの出荷・輸送の安全を祈願
トラックの運転手に「豊福早生」を手渡す中川部会長
トラックの運転手に「豊福早生」を手渡す中川部会長

「肥後のでこなす」出荷始まる

平成28年産のナスの出荷が始まった
平成28年産のナスの出荷が始まった

 熊本市南区会富町のJA熊本市野菜選果施設で9月21日、平成28年産のナスの出荷が始まりました。初日は、長22センチほどのLサイズを中心に、4500ケース(1ケース4キロ)を出荷。JA熊本市茄子部会では翌年6月末まで出荷し、2016年産出荷量は計1万2160トンを計画します。

 販売担当職員は「生産者の努力もあり出荷を無事に迎えることができた。安定した出荷で市場に届け、消費拡大に努め一層の認知向上を図りたい」と話します。

 品種は長ナスの「筑陽」。商標「肥後のでこなす」として販売しており、つやとボリューム感で市場からの人気が高く、アクが少なく甘みがあり色々な料理に適しています。

 部会は163戸の農家が約76ヘクタールで生産。天敵を活用した防除の確立や栽培管理の記録徹底などで、高品質のナスの出荷に取り組んでいます。


極早生ミカン「肥のあかり」出荷始まる

夢未来みかんのスタートを切る「肥のあかり」
夢未来みかんのスタートを切る「肥のあかり」

 今年のJA熊本市夢未来みかんの出荷スタートを切る、極早生ミカン「肥のあかり」の出荷が9月18日から始まりました。熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場では、日量約70トンを選果。平成28年産は約500トンの出荷を計画します。集荷は9月26日まで。

 「肥のあかり」は、皮が青く香りが豊かで、甘みが強いのが特徴。今年も生産対策を徹底し、高品質なミカンに仕上がっています。

 JA河内支店長は「生産者の努力もあり順調に出荷を迎え、計画的に集出荷ができている」と話します。同部会では、9月28日に極早生ミカン「豊福早生」の初出荷を計画します。


ナス出荷開始に向けて意思を統一

ナスの出荷規格を確認する生産者
ナスの出荷規格を確認する生産者

 全国有数のナス生産地であるJA熊本市茄子部会は9月16日、出荷開始に向けて出荷説明会を熊本市南区会富町のJA広域野菜選果施設で開きました。集まった生産者約100人は、高品質出荷を目指し、出荷方法や規格、生産取り組みを確認。出荷は21日から始まります。2016年産は1万2160トンの出荷を計画。

 小山永治部会長は「昨年産は震災の影響による選果施設の故障など苦労したが、市場の協力もあり無事出荷を終えることができた。今年産も消費者に満足してもらえる良い品物を市場に届けたい」と話しました。

 出荷方法は、朝収穫や家庭選別の厳守、収穫後の取り扱いなどを設定。虫取り粘着シートの使用や天敵を活用した防除の確立、栽培管理の記録徹底など部会の取り組みを確認しました。

 商標「肥後のでこなす」、品種は長ナスの「筑陽」。つやとボリューム感が特徴で、あくが少なく甘みがあり色々な料理に使えます。部会では163戸の生産農家が76ヘクタールで生産します。



今年産の有利販売に向けて結束/JA熊本市夢未来みかん出荷協議会

青年部長と部員の掛け声で頑張ろう三唱
青年部長と部員の掛け声で頑張ろう三唱

 JA熊本市柑橘部会は9月7日、今年産の有利販売に向けて、2016年産夢未来みかん出荷協議会を熊本市西区河内町のJA夢未来柑橘選果場で開きました。生産者と取引市場14社、行政、JA関係者ら約400人が集まり、生産状況や販売対策を確認した。  

 露地温州総合計で2万6150トン(前年比122%)、中晩柑総合計1800トン(同169%)を計画。消費地から要望される年末商材の尾崎温州を含む中生生果は計1800トン(同165%)。

 2016年産の生産経過は、高品質みかん作りに向けてマルチ被覆方法の改善やフィガロン乳剤の散布、病害虫の適期防除による生果率の向上に取り組みました。今後は、仕上げ摘果・樹上選果、腐敗果防止の徹底を図ります。

 販売対策は、市場・消費地の期待に応えられる産地を目指し、消費地の要望に応じた集荷体制と計画出荷、消費宣伝活動の実施に取り組みます。

 中川晃一部会長は「最後まで生産管理を徹底し高品質ミカンの出荷に取り組み、生産者、市場がチーム夢未来として結束し頑張ろう」とあいさつ。市場代表が決意表明を述べ、片山博文青年部長と部員による力強い掛け声で、ガンバローコールを集結者全員で行いました。