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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

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市内3JA 熊本市と災害時応急対策の協定を締結

左から、宮本組合長、大西市長、三浦組合長、堀組合長
左から、宮本組合長、大西市長、三浦組合長、堀組合長

 JA熊本市とJA鹿本、JA熊本うきは、熊本市と災害時における総合的な応急対策に関する協定を締結しました。熊本地震を踏まえ、大規模災害等の発生時に市民の安全を確保することが目的です。食料品・日用品の供給、生活用水としての井戸の提供、避難施設や緊急支援物資の一時保管倉庫の提供など総合的に行います。市町村と農協間の災害協定で、総合的な内容を含むものは県下初となります。

 JA熊本市の宮本隆幸組合長、JA鹿本の三浦一水組合長、JA熊本うきの堀幹男組合長は、3月29日、熊本市役所で協定書に署名をしました。



大玉スイカ出荷始まる

試食して出荷日を話し合います
試食して出荷日を話し合います

 JA熊本市園芸部会北部支部は大玉スイカの出荷を3月22日から始めました。3月21日の出荷査定会では、生産者、JA熊本経済連、取引市場が集まり、スイカの品質や糖度を確認し初出荷日を決めました。部会長は「今年は例年に比べて10日ほど前進出荷となっている。早めにPRして消費者に出荷が始まったことを知ってもらい、消費量を確保したい」と話ます。

 同支部は生産農家約180戸が出荷。収穫の目印となる着果棒の使用徹底により、収穫までの日数を正確に把握し、内容の均一化、秀品率の向上に取り組んでいます。

 JA熊本市北部選果場では、内容、品質を検査する次世代型選果機による選果で安定した品質のスイカを出荷します。

 2017年産出荷量は6月下旬まで約4000トンを計画。最盛期は4月末で日量25000玉を見込みます。品種は「春のだんらん」「春のだんらんRV」「夏のおもてなし」「三男坊」の4品種です。



タケノコ順調に収穫 若手多い有望産地

収穫が順調に進むタケノコ
収穫が順調に進むタケノコ

 JA熊本市芳野筍部会は3月18日、2017年産のタケノコを初出荷しました。品種は「モウソウチク」。4月中旬まで30トンの出荷を見込みます。部会長は「部会として初年度の出荷となる。需要が伸びている国産タケノコを安定出荷したい」と話します。

 熊本市西区でタケノコを生産する部会長の圃場では、出荷に向けて順調に収穫が進んでいます。3月は気温が低いため、あくが少なく食味が良いですが、土の中にタケノコが埋まっていて探し出すのにこつが必要です。部会長は地面の微妙な変化でタケノコを探し出し、くわで掘り出していきます。

 品質の良いタケノコを生産するため、昨年の12月に肥料をまき、今年の2月に古くなった親竹を間引きました。出荷時には、温度が上がらないように保冷剤を入れ品質を保ちます。

 最盛期の4月中旬は日量約1トンを見込みます。同部会は若手生産者が多く、有望な産地として期待されており、今後部会員数を増やし、産地確立を目指していきます。



男の料理教室 第2回

JAの生活指導員が講師となり進めます
JAの生活指導員が講師となり進めます
 JA熊本市は3月15日、川尻支店で「男の料理教室」を開きました。JAのファンづくりの一環で昨年から始め、2回目です。旬を迎えた新タマネギとトマトの和え物、米粉を使ったお好み焼き、豚の生姜焼き、野菜スープ、十六穀米、ミルクプリンを作りました。

 JAの生活指導員が講師となり、ふれあいの場として、料理の大切さ、楽しさ、おいしさ伝えています。地元野菜のほか、JAグループ独自の商品のエーコープマーク品を使うことで、商品のPRの場にもなっています。准組合員向け広報誌「ちゃーばる」で参加募集を呼び掛け、30〜70代の男性6人が参加しました。参加した男性は「男性のみで気軽に参加できて楽しかった。エーコープ商品の存在も知ることができた」と話しました。



熊本地震の支援に感謝 食で「くまもと」を発信

多くの来場者で賑わいました
多くの来場者で賑わいました

 熊本県は3月4日、5日の2日間、東京都の赤坂サカスで「がんばるけん熊本!くまもと復興応援感謝フェア」を開きました。県内のJAグループはじめ農林水産団体のほか、直売所や物産館、商工団体など約40の団体が参加。熊本地震に伴う全国からの支援に対して「熊本の食」でもてなし感謝の気持ちを伝え、復興に向け元気に進んでいる熊本をPRしました。

 JAグループは、JA熊本市、JA菊池、JAあしきた、JA熊本経済連、JA熊本果実連、らくのうマザーズ、くまもと売れる米づくり推進本部が参加。

 JA熊本市はナス、ミニトマト、デコポンを販売し、デコポンの詰め放題は大人気でした。30代の女性は「熊本のおいしい食べ物を味わうことができて嬉しい。復興に向けて頑張っている姿を応援したい」と話しました。

 会場では、くまモンによるステージイベントのほか、チャリティーオークション、著名人によるトークショーなどが行われました。