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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

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【第2回】熊本農業高校での体験学習

 JA熊本市は7月12日、熊本県立熊本農業高等学校で第2回あぐりキッズスクールを開きました。管内から集まった小学3年生から6年生のスクール生とその保護者が参加。スクール生は体験を通して、食、命、農業の大切さを学びました。
 熊本農業高校の生徒に教えてもらいながら、マドレーヌ作りや牛とのふれあい、農業機械見学などを体験しました。牛とのふれあいでは搾乳と餌やりを体験し、農業機械の見学では実際に試乗もさせてもらい、初めての体験にスクール生は興味津々でした。


【第1回】第17期あぐりキッズスクール開校!

 JA熊本市は6月28日、飽田支店で2025年度第17期あぐりキッズスクールの開校式を開き、20組の親子が入校しました!
 JA熊本市では小学校3年生から6年生の児童と保護者を対象に2005年からあぐりキッズスクールを開催しています!
開校式の後は、第1回目の活動として食農クイズと田植えを体験!ちゃぐりんを使用したクイズ形式で農業について学んだ後、スクール生らは熊本市南区会富町にある水田で「ヒノヒカリ」を植え付けました。
 今後、選果場見学や稲刈り、収穫体験など年間7回の活動を計画しています。参加する児童たちは、これらの活動を通して食と農の大切さを学んでいきます!


「父の日」キャンペーンで熊本市長に牛乳を贈呈 JA熊本市酪農女性部

 JA熊本市酪農女性部と火の国酪農業協同組合酪農女性部は6月12日、熊本市の大西一史市長を訪ね、県産牛乳を贈りました。「父の日には牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンの一環として、酪農家や乳業関係団体が全国で取り組み、牛乳を父の日ギフトとして定着させ、消費拡大を目指します。
 保冷ポットに入った瓶牛乳5本(1本900ミリリットル)の他、らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場で作った牛乳「阿蘇の雫」とチーズのセット、JA熊本市酪農女性部の飯銅優里さんが経営するバターミルク工房の夢みるチーズまんじゅうを贈呈しました。




両替手数料の名称および取扱いの一部変更について

上記画像が見えにくい場合は添付ファイルをご覧ください。


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硬貨入金・両替手数料の一部改訂について(令和6年4月更新)

上記画像が見えにくい場合は添付ファイルをご確認ください。


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