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  4. 春の七草「水前寺セリ」出荷順調・JA熊本市園芸部会水前寺セリ生産部会

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

春の七草「水前寺セリ」出荷順調・JA熊本市園芸部会水前寺セリ生産部会

 熊本市東区画図地区で、春の七草の筆頭に挙げられる「水前寺セリ」の収穫・出荷が順調に進んでいます。
 品種は「京セリ」。ひご野菜にも挙げられる「水前寺セリ」の銘柄で名古屋や大阪などに出荷しています。JA熊本市園芸部会水前寺セリ生産部会は12月9日現在、日量約40ケース(1ケース/1.6キロ)を連日出荷しており、今後正月需要期の25日から1月7日にかけて需要が集中し、日量60ケースまで増加する見込みです。
 同地区で18アールを栽培する山田貴宏さん(54)は、早朝より水を張った田んぼに足を入れ、根に付いた土を落としながら長さ40〜45センチ前後のセリを丁寧に引き上げていました。収穫後は作業場に持ち込み、手作業で選別をして、新芽と枝2本を1束にして出荷します。山田さんは「今年は高温が続いたため、生育が早かったですが、今のところ順調に進んでいます。去年より収量も採れていて、高品質でおいしいセリができています。今からの需要期に安定出荷していきたいです」と話しました。