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  4. ミニトマト出荷スタート・JA熊本市ミニトマト部会

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

ミニトマト出荷スタート・JA熊本市ミニトマト部会

 熊本市南区会富町のJA野菜広域選果施設では、9月22日よりミニトマトの選果・出荷がスタートしました。初出荷には、150㌜(1㌜・3キロ)が持ち込まれ、関東、関西を中心に出荷。現在、日量300〜400㌜(1㌜・3キロ)を週3日で出荷しています。翌年7月中旬まで続き、総出荷量760トン(前年比110%)を目標としてます。
 同市南区天明地区でミニトマトを栽培しているJA熊本市ミニトマト部会の永井豊部会長のハウスでも連日ミニトマトの収穫が始まっていました。永井部会長は「今年も例年通り順調に収穫出来ています。色も大きさも申し分ない、高品質なミニトマトをたくさんの人に食べて欲しいです」と話しました。
 同部会は部会員8人が6.3ヘクタールで栽培。ハウスの環境制御をしているため、農薬散布回数が少ない、安全・安心なミニトマトを届けています。水耕栽培農家5戸が組織する天明ミニトマト生産管理組合がくまもと県版農業生産工程管理(=県版GAP)の認証を取得。全部会員取得を目標に取り組んでいきます。