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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

夢未来ブランド「でこなす」出荷スタート・JA熊本市茄子部会

JA熊本市野菜広域選果施設では18日より、JA茄子(なす)部会が作る、今が旬の夢未来ブランド「でこなす」の出荷がスタートしました。初出荷には約1500箱(1箱=4キロ)のナスが集まり、全国へ厳選出荷をしました。5月の大型連休にかかる最盛期は、日量90トンまで増える見込みです。出荷は6月下旬まで続き、総出荷量1万3000トン、販売金額45億円以上を目指します。
 2020年産は、台風の影響により定植の遅れがありましたが、朝晩の冷涼な気候により品質は良好です。部会全体の9割を占めた「PC筑陽」は、交配の必要がないとげなし種で、作業効率向上、労力削減に繋がっています。選果場の指導員は「栽培管理の徹底で台風の影響も少なく、高品質なナスができています。互いに情報提供を行い、消費地に安全・安心なナスを届けられるように取り組んでいきます」と話しました。
 部会は168戸が約76ヘクタールで栽培。天敵の「スワルスキーカブリダニ」と「タバコカスミカメ」の2種を同時に放飼する防除が部会員の8割を超えたました。その他にも、定期的に講習会、現地検討会を開き、情報交換の場を設け情報提供を行いながら栽培技術・所得向上に繋げていきます。