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  4. 熊本市長に牛乳贈呈 「父の日に牛乳を贈ろう!」キャンペーン

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

熊本市長に牛乳贈呈 「父の日に牛乳を贈ろう!」キャンペーン

大西市長(中央)に牛乳を手渡しました。
大西市長(中央)に牛乳を手渡しました。

 JA熊本市酪農女性部、熊本市中央酪農協女性部、火の国酪農協女性部は15日、父の日に合わせて行っている「父の日に牛乳を贈ろう!」キャンペーンの一環で、大西一史熊本市長に牛乳を贈りました。贈呈したのは、牛のイラストと「お父さんありがとう。ちちの日には牛乳(ちち)を」と書かれたシールが貼ってある保冷ポットに入ったビン牛乳900ミリリットル6本。

 同キャンペーンは、酪農家や乳業関係団体が全国一斉に行っており、牛乳を父の日ギフトとして定着させ、消費拡大を目指すことがねらいです。熊本市の父親代表として、熊本市長への牛乳贈呈を平成13年から行っています。

 火の国酪農協女性部長の倉本満子さんは「震災で多くの被害を受け、一時は心配が絶えなかったが、今年も美味しい牛乳を市長へお届けできて嬉しい。牛乳をたくさん飲んで元気になってほしい。」とあいさつ。JA熊本市の飯銅優里酪農女性部長が牛乳を手渡しました。

 女性部員とともに牛乳を試飲した大西市長は「震災後牛乳の栄養分や美味しさに救われた。牛乳は人々の活力になるのだと実感している。酪農業がますます発展することを期待したい。」と話しました。