1. トップページ
  2. JAのサービス
  3. 各種サービスからのお知らせ
  4. トピックス
  1. トップページ
  2. 体験!食づくり
  3. トピックス
  1. トップページ
  2. トピックス
  3. 東部地区で小玉スイカ初出荷
  1. トップページ
  2. トピックス
  3. トピックス
  4. 東部地区で小玉スイカ初出荷

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

東部地区で小玉スイカ初出荷

東部地区で出荷が始まった小玉スイカ
東部地区で出荷が始まった小玉スイカ

 JA熊本市東部支店の集荷場で小玉スイカの荷受けが4月7日に始まりました。

 東部地区は8人の生産者が1・3ヘクタールで「ひとりじめ7」を生産しています。4月中旬に出荷最盛期を迎え、日量約3000玉を出荷します。出荷は6月中頃まで続き、出荷計画量は2万1000玉。目標売上金額は1千680万円です。

 7日、1500玉を出荷した生産者は「天候の影響で例年よりも小ぶりだが、糖度のりは良く仕上がっている。1月19日に定植し、7日に1番果の収穫を開始した。5月の中旬に2番果を収穫する予定」と話します。定植後20日から水分を与えないようにして糖度を調整しています。

 東部支店で集荷したスイカはJA熊本市北部選果場に運び、内容・品質を検査する次世代型選果機を通して選果します。