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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

かつおぶし配布で安否確認 JA熊本市助け合いの会ふれあいともあいの会

 JA熊本市助け合いの会ふれあいともあいの会は7月上旬、地区のミニデイサービス利用者40人に食品や生活用品を無料で贈りました。これまでは利用者の家に直接出向き、安否確認を行ってましたが、今年は新型コロナウイルスや夏の暑さを考慮し、地区ごとに代表者へ配布する方法を取り入れました。
 当日は、各地区の代表者3人が東部支店を訪れ、同会の瀬上カチ子会長らから人数分のかつおぶしと液体ナチュール、お茶を受け取りました。様々な料理で使ってほしいと考え、安心・安全なエーコープ商品の中でも、味が良く使いやすいかつおぶしを選びました。
 ふれあいともあいの会は協力会員11人がボランティアで、年5回ミニデイサービスと子育て支援の活動をしています。現在の利用会員は約40人。瀬上カチ子会長は「活動を通してJAを身近に感じてもらえるとうれしい。今後もJAや協力会員の皆さんと協力しながら地域のためにできることに取り組んでいく」と話しました。