1. トップページ
  2. JAのサービス
  3. 各種サービスからのお知らせ
  4. トピックス
  1. トップページ
  2. 体験!食づくり
  3. トピックス
  1. トップページ
  2. トピックス
  3. 高品質出荷を目指し出荷説明会を開く JA熊本市ミニトマト
  1. トップページ
  2. トピックス
  3. トピックス
  4. 高品質出荷を目指し出荷説明会を開く JA熊本市ミニトマト

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

高品質出荷を目指し出荷説明会を開く JA熊本市ミニトマト

 JA熊本市ミニトマト部会は10月5日、JA野菜選果施設で2023年産ミニトマトの出荷説明会と査定会を開きました。部会員、JA職員の10人が参加。高品質出荷を目指し、出荷規定の再確認と部会員の意識統一を図るのを目的として毎年開いています。
 説明会は、部会の担当者が出荷時の取り決め事項や出荷経費を説明。参加者からは「2024年問題」についての質問があがり、活発に意見交換をしました。その後、査定会では出荷されたミニトマトを見て、色、形、大きさなどの出荷規格を確認しました。
 同部会は部会員8人が約6ヘクタールで作付け。今後は市場含めての圃場(ほじょう)視察や情報交換会を計画。より高品質で安定した出荷を目指します。
 永井豊部会長は「今年も例年同様、好調な出だしとなった。輸送費や資材の高騰で厳しい状況が続いているが、高品質出荷を目指してがんばろう」とあいさつしました。