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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

高齢者への理解深める JA熊本市福祉フォーラム開く

 JA熊本市助け合いの会は9月6日、本店大会議室で第13回JA福祉フォーラムを開きました。会員、JA熊本中央会、JA共済連、JA役職員ら約90人が参加し、高齢者に対する理解や、コミュニケーションの力、生きがいについて知識を深めました。
 当日の事例発表では、ミニデイグループ健軍すこやか会の北野愛子会長が「健軍すこやか会のあゆみ」と題した活動内容を報告。2014年に結成し、会員32人、協力会員7人で寄せ植えや安否確認などのミニデイサービス活動を行っています。
 その後、口演家の矢野大和氏が「笑って元気!残り時間の有効活動」と題し講演。高齢者の生きがいや生きる力を考え、コミュニケーションの必要性などを伝えました。
 田中紀代子会長は「ここ数年コロナ渦で規模を縮小したり、中止にしたりと積極的な活動ができなかったが、徐々に活動も再開し始めている。今後もJAや周りからの支援を受けながら活動を頑張っていこう」とあいさつしました。