あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス - トピックス

「高砂レンコン」出荷スタート JA熊本市高砂蓮根部会

 熊本市西区沖新町で早堀里として有名な「高砂レンコン」の出荷が5月18日からスタートしました。5月25日時点で、約800ケース(1ケース2キロ)を集荷。「洗い」を関東地方中心に出荷し、「泥つき」を西日本中心に出荷しました。6月中旬までハウス栽培が続き、その後露地に切り替わります。8月初旬まで総出荷量120トン、販売金額1.5億円を目指します。
 同部会は17戸が17ヘクタールで栽培。出荷時に鮮度保持シートを入れて品質維持と作業簡潔化に取り組んでいます。レンコンの鮮度を保つため航空輸送し、翌日には市場へ届けています。
 同部会の内田恭輔部会長は「4月の雨と冷え込みで例年より小ぶりだが、出荷が進むにつれ大きいレンコンが出てくる見込みだ。透き通るような白さと、シャキシャキとした食感のレンコンを是非たくさん食べてほしい」と話しました。


子ども食堂へキャベツを提供 JA熊本市キャベツ部会が支援

 熊本市西区の城山集荷場で5月13日、JA熊本市キャベツ部会が地域の子ども食堂17団体にキャベツ30コンテナ(約450玉)を贈りました。提供されたキャベツは、同部会の生産者の協力を得て集められたもので、地域ぐるみの支援活動に取り組んでいます。
 当日は、同部会員や城山地区の有志、JA職員ら12人が参加し、コンテナに詰まった新鮮なキャベツを子ども食堂代表者に手渡しました。代表者の一人は「キャベツは様々な料理に使えるため、とても助かる。子どもたちも喜ぶと思う」と話しました。
 同部会の下村光孝部会長は「有志の皆さんのご協力のおかげで沢山のキャベツが集まった。子どもたちに喜んでもらえると何よりうれしい。この活動は今後も続けていきたい」と話しました。


第35回通常総会を開く JA熊本市女性部

 JA熊本市女性部は4月28日、第35回女性部通常総会を熊本市中央区の本店大会議室で開きました。女性部員、JA役職員ら約130人が出席。令和7年度活動報告と収支決算、令和8年度活動計画と収支予算(案)、支部長選任など3議案を可決、承認しました。総会後は農協共済別府リハビリテーションセンターから講師を招き、「フレイルの基礎知識と予防体操」と題した講演を聴きました。
 令和7年度は地域貢献活動として続けてきた子ども食堂への支援活動に積極的に取り組みました。また、県下一体的な活動である「廃食用油回収リサイクルプロジェクト」への参加を女性部以外の組合員・地域住民に対し呼び掛け、JAを拠点とした接点づくりや、女性部活動の理解促進に努めました。
 3カ年計画の実践2年度目にあたる今年度も引き続き、「『3カ年計画』の着実な実践」、「助け合い♡」「学び合い♡」「育て合い♡」の4つを重点活動項目とし、自らの目標達成に向けて着実に取り組みを進めます。
 牛嶋和代部長は「昨年度は各支部での活動も盛んに行われ、部員の皆様のご協力のおかげで地域貢献活動を始めとする様々な活動を活発に行うことができました。今年度も女性部一丸となってがんばろう」と挨拶しました。


ミニトマト「千果」出荷順調 JA熊本市ミニトマト部会

 JA熊本市ミニトマト部会が栽培する品種「千果」が出荷最盛期を迎えています。「千果」は糖度と酸味のバランスが良く、花数も多いため収量の増加が期待できます。同部会は8人が6ヘクタールを作付け。5月13日時点で日量3〜5トンを関東、近畿を中心に出荷しています。出荷は6月末まで続き、総出荷量680トンを目指します。
 今期作は定植時期の高温乾燥、大雨の影響により出だしの出荷量は少なく推移しましたが、12月から徐々に出荷量が増え、良好な形で年末年始を迎えることができました。天候に恵まれ順調に生育しており、着果および果実肥大も順調で、年始以降出荷量は増加傾向にあります。
 同部会は堆肥を主体にした土作りや、防虫ネット、粘着シートを利用した減農薬栽培など安全安心に配慮した生産管理を徹底しています。
 営農指導員は「定期的な指導巡回に努め、出荷終了まで高品質なミニトマトを消費者に届けたい」と話しました。



「肥後のでこなす」出荷最盛期 JA熊本市茄子部会

 JA熊本市野菜選果施設で「肥後のでこなす」が出荷最盛期を迎えています。品種は「PC筑陽」。5月13日時点で、日量70トンを関東、中京、関西地区中心に出荷。出荷は6月末まで続き、総出荷数量1万3600トン、販売金額55億円以上を目指します。
 今期作は曇天や異常気象の影響で全体的な収量は少なく、5月からの気温の上昇、天候回復とともに品質向上・収量増加に向けて巻き返しを図ります。
 JA茄子部会は174戸が約80ヘクタールを作付け。部会員の8割が天敵を導入。栽培管理の統一を図るため、講習会等を聞き、安全安心なナス栽培を徹底しています。
 営農指導員は「今後も日常的な指導巡回を徹底し、出荷終了まで高品質出荷に努める」と話しました。