あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

中央高校とのコラボ商品開発・卒業を迎える3年生へ記念品贈呈

 JA熊本市は、2020年度熊本中央高校普通科総合探究コースの3年生と共同でJA管内の農産物を使った商品開発に取り組みました。2月26日の卒業式に先立ち、卒業を迎える3年生に対し、記念品として生徒と製作した加工品を贈呈しました。
 2月24日に、同校の体育館で贈呈式を開き、総合探究コースの1年間の活動に対して、加工品と感謝状を贈呈し、熊本市産農産物のPRへの貢献を称えました。記念品を受け取った生徒は「この1年間、商品開発を通してとても勉強になりました。この経験を活かして卒業後もがんばっていきます」と話しました。
 管内の生産量が特に多い、ナス・トマト・ピーマンを使った「野菜餃子」と「カレーつけ麺」、河内町のミカンを使った「みかんクリーム大福」を生徒49人分用意。昨年、生徒たちと何度も話し合いや意見交換を重ねて仕上がった商品です。
 共同製作した加工品は、道の駅すいかの里などで販売しています。今後もネット販売等で継続的に販売していく計画です。


ミニデイサービス利用者に特製弁当届ける・JA熊本市助け合いの会ふれあいともあいの会

 JA熊本市助け合いの会ふれあいともあいの会は2月下旬、JA東部支店主催のミニデイサービスに参加する地区の代表者へ手作り弁当、味噌、全農たまごスープを贈呈しました。
 手づくり弁当80個は、高齢者のことを考えて、薄味で油濃くないもので手作り。弁当はコロナウイルス感染拡大防止のため、鹿帰瀬など4地区の代表者から各地区の個人宅へ配られました。受け取った代表者からは「心のこもった弁当は大変喜ばれると思います。皆さんの心遣いを伝えて、弁当を渡したいと思います」と感謝を述べました。
 ふれあいともあいの会は2012年に発足し、協力会員11人がボランティアで年に4回、ミニデイサービスと子育て支援の活動をしています。
 瀬上カチ子会長は「1年間、コロナの影響で何も活動ができなかったので、久々に活動ができて私たちも嬉しいです。現在も人を集めて行動することは難しいけど、今やれること、できることをしていきたいです」と話しました。


市の医療従事者へイチゴと卵スープを贈呈

 JA熊本市は2月18日、市の医療従事者へJA熊本市より「ゆうべに」イチゴ900パックを、JA女性部より「全農フリーズドライたまごスープ」5120個を贈呈しました。贈呈したイチゴとたまごスープは翌日に熊本市内の医療機関4か所へ渡されました。
 イチゴは、管内の河内町白浜地区で生産された「ゆうべに」。その中でもイチゴのおいしさを最も味わうことができる大玉サイズを厳選して準備しました。たまごスープは国産の鶏卵、ねぎを使用した全農が製造する安全・安心な商品を用意しました。
 当日はコロナ感染拡大防止のため、市役所とJA本店をオンラインで繋ぎ贈呈式を開催。大西一史市長は「現場で市民を守るために頑張っているスタッフに、元気と励みになるよう高品質でおいしいイチゴと栄養満点スープを食べていただくよう渡します。たくさんのイチゴとたまごスープの提供に感謝しています」とお礼の言葉を述べました。
 田中副組合長は「医療従事者のスタッフに対して、私たちができる範囲で感謝・応援の意を伝えることができればと思い計画しました。今回の贈呈品で、日々の激務の苦労を少しでも和らげることができれば嬉しいです」と話しました。


【令和4年4月採用】熊本県内JA採用合同説明会開催

 


旬の筍出荷スタート・JA熊本市芳野筍部会

 春の風物詩であるタケノコが1月27日より初出荷を迎えました。品種は孟宗竹(もうそうちく)。JA熊本市芳野筍(たけのこ)部会では、2月12日時点で、日量100キロを熊本県内に出荷。4月に出荷最盛期を迎え、加工用タケノコで日量15トンまで増える予定です。5月の大型連休前まで出荷は続き、総出荷量140トンを計画しています。
 熊本市西区河内町芳野地区でタケノコを生産する内田一臣部会長の家では、出荷目前のタケノコが丁寧に箱詰めされていました。高品質なタケノコを出荷するため、部会で定められた厳しい基準で家庭選別を徹底しています。
 芳野地区の赤土で栽培されるタケノコはあくが少ないのが特徴です。内田部会長は「農協や組織との販売のつながりを活かし、販路を拡大させ、芳野地区のタケノコのおいしさを広める活動をしていきたい。旬な物を旬な時期に食べて季節感を味わってほしいです」と話しました。
 部会は30戸の生産者が栽培。若手生産者が多く、後継者育成に力を入れています。この先10年、20年と継続して出荷が続けられる産地を目指します。