あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

第33回女性大会・家の光大会開催 JA熊本市女性部

 JA熊本市女性部は2月5日、市民会館シアーズホーム夢ホールで「第33回女性大会・家の光大会」を開きました。女性部部員、ハイミセス会員、フレッシュミズ会員など約400人が参加。支部代表の体験発表や講演、各支部による踊りや歌が披露され、大会を盛り上げました。
 大会では協同活動、地域活性化、仲間づくりなど支部で取り組んできた活動を竜田支部の渡邉和代さんが「私たち女性部が目指すもの」と題して発表。また、家の光に掲載されている事例を取り入れた活動報告では健軍支部の内藤洋子さんが「「協同の心」家の光で繋がる活動」と題して発表しました。
 その後、新潟食糧農業大学の比良松道一教授を招き、「食の伝承を可能にする三つの秘訣〜だから「自炊」と「共食」なんだ!」と題した講演を聴き、参加者は伝統や家庭の味を受け継いで、後世へと伝えていくことの大切さを学びました。
 牛嶋和代部長は「参列の皆さまが時間を共有し、笑顔溢れるひと時になれば」とあいさつしました。


第38回農産物品評会開催!

 


JA熊本市スティックセニョール部会 出荷説明会と査定会を開く

 JA熊本市スティックセニョール部会は11月25日、JA野菜選果施設で出荷説明会と査定会を開きました。統一した規格で高品質出荷をすることを目的に部会員、県、JA職員ら26人が参加。栽培ポイントや薬剤防除、病気の対策について参加者は意見交換しました。
 説明会ではJA販売担当職員が部会で定められた出荷内容や規格を説明。収穫から袋詰めまで生産者自ら行うことから、各家庭でバラつきがでないよう注意を呼び掛けました。その後の査定会では、実際に出荷されたスティックセニョールを見て大きさ、長さ、本数を確認。県央広域本部・農業振興課の担当者と株式会社サカタのタネの担当者から根こぶ病対策についてや栽培ポイントについての説明があり、部会員は意思統一を図りました。
 同部会の吉岡優作部会長は「自分たちで袋詰めしたものがそのまま消費者のもとへ届く。スティックセニョールの認知度向上を目指し、部会員一丸となって高品質出荷に取り組んでいこう」とあいさつしました。
 


「エースピーマン」出荷開始 JA熊本市東部ピーマン部会

 JA熊本市東部ピーマン部会は11月1日、「エースピーマン」の個選箱出荷をスタートしました。11月25日からはコンテナ出荷が始まり、JA東部支店の集荷場に67コンテナ(1コンテナ約15キロ)が持ち込まれました。翌年5月に最盛期を迎え、7月上旬まで、総出荷量285トン、販売金額1億4000万円を目指します。
 2024年産は猛暑の影響で、花落ちが発生したことから生育が遅くなりましたが、病害虫の被害も少なく品質は上々な仕上がりです。
 県内唯一のエースピーマンを栽培する同部会では、12人の生産者が2.8ヘクタールで作付け。全部会員が農薬を減らすために天敵を導入し、品質向上に努めています。
 営農指導員は「順調な出荷スタートを切ることができた。適期防除を徹底し、安定した収量を確保しながら有利販売につなげたい」と話しました。




廃油石鹸提供で地域貢献 JA熊本市女性部供合支部

 JA熊本市女性部供合支部は11月13日、JA東部支店で廃油石鹸を造りました。毎年5月に同支部員が持ち寄った廃油を使い、地域の保育園に配布をしていますが、今回は地域の自治体を通じて住民からも廃油を回収。地域貢献活動の一環として、地域住民に配布する計画です。
 今回は同支部員6人とJA熊本市青壮年部供合支部から5人が参加。廃油約40リットルを使い、廃油石鹸を約150個作りました。一斗缶に苛性ソーダを入れて水で溶かし、廃油を静かに流し込み、竹の棒などでかき混ぜました。牛乳パックに入れて固め、約1週間後に型からはずし、輪切りにしてラッピングします。
 同支部の瀬上カチ子支部長は「去年から廃油の回収を呼びかけ始め、地域住民にも浸透してきた。青壮年部とも協力しながら、地域とのつながりを大切にしていきたい」と話しました。