あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス

特定技能外国人が人命救助 JA熊本市

 JA熊本市野菜選果施設で特定技能外国人として働くインドネシア国籍の女性5人は1月29日、水路に転落し身動きが取れなくなっていた女性を救助したとして熊本南警察署から感謝状を受け取りました。
 感謝状を受け取ったのは、同施設で選果・選別作業に従事しているプジアテュンさん(24)、ノヴィタ・ローマー・ダンティさん(24)、ウィディアワティ・フィルダ・サプトリさん(21)、ニラ・ヌル・マリサさん(30)、エルリ・ウィディヤワティさん(40)。
 1月中旬、帰宅途中のプジさん、ノヴィさん、ウィディアさんが、道路脇にある深さ約1メートルの水路の中で助けを求めている高齢の女性を発見。力を合わせて引き上げ、救助しました。その後、プジさんから連絡を受けて現場に駆け付けたニラさんとエルリさんが警察に通報し、女性は無事保護されました。
 プジさん、ノヴィさん、ウィディアさんは「夜道で突然「助けて」と聞こえて驚いた。緊張したが、皆で協力して助けることができてうれしい」と話しました。



高品質出荷に向けて査定会を開く JA熊本市東部スイカ部会

 JA熊本市東部スイカ部会小山戸島支部は1月30日、熊本市東区の同部会員松野静一さん自宅の農業用倉庫で2025年度産小玉スイカ出荷査定会を開きました。出荷規格の統一を目的に部会員、JA熊本経済連、JA職員ら14人が参加。生産者は今後の栽培管理や出荷規定などを確認しました。
 査定会では等級を分けるための目安として、スイカを叩いたり、手に取って持ち上げて中身の詰まり具合や形状を確認。生産者は高品質出荷に向けて指導員と意見交換しました。
 同部会は、生産農家5戸が品種「スウィートキッズ」「ひとりじめ」を中心に無加温ハウスで栽培。31日から出荷が始まり、関東方面に出荷します。3月下旬からは春物に変わり5月下旬まで続く計画です。
 桂富士夫支部長は「今年もおいしいスイカができている。今後も丁寧な出荷を心がけ、消費者に高品質なスイカをお届けしたい」と意気込みを話しました。



栽培講習会開く JA熊本市トマト部会

 JA熊本市トマト部会は1月20日、トマトの栽培講習会を熊本市南区のJA熊本市西南営農センターで開き、同部会員、県、株式会社サカタのタネ、関係機関、JA職員ら約30人が参加しました。生産者は熱心に講習を聞き、栽培管理について学びました。
 講習会では県の農業普及・振興課の担当者が、黄化葉巻病や黄化病の発生状況について説明。保毒虫であるタバココナジラミが春先に増加しやすいため、農薬でしっかり防除を行うよう呼び掛けました。
 その後、株式会社サカタのタネが高温期におけるトマト栽培の課題と対策について説明し、講習会後は部会員の圃場に移動し、現地検討会も実施しました。
 同部会の南田雅也部会長は「定期的に講習会を開き、最新の情報を得ることで、栽培技術の向上につながる。保毒虫を増やさないよう防除を徹底していこう」と呼び掛けました。
 


農薬少しでも安く提供 農薬現金即売会を開く JA熊本市河内支店

 JA熊本市河内支店は1月8日から2日間、農薬現金即売会を熊本市西区河内町にある旧白浜選果場で開きました。毎年1月に農家の購買利用、取引高向上を目的として農薬肥料など40品目を特別価格で販売するもので、今回で22回目となります。
 会場では農薬肥料の他、農機具や生活用品も販売し、購入者にはカタログギフトなどが当たる抽選会も実施しました。物価高騰などの影響もあり、特別価格のこの機会に1年分まとめて購入する人も多くいました。
 河内支店の内田昭則支店長は「特別価格での販売は生産者からも大好評で沢山の方に来場していただいた。物価高の中、少しでも生産経費が抑えられるよう今後も努力していきたい」と話しました。



キャベツ「彩々丸」出荷開始 JA熊本市キャベツ部会

 JA熊本市キャベツ部会は12月20日からキャベツ「彩々丸」の出荷を始めました。初出荷は38ケース(1ケース10キロ)を荷受けし、熊本市場に出荷した。来年1月まで続き、その後品種「春のかほり」に切り替わります。キャベツ全体は6月中旬まで続き、5月の出荷最盛期には日量1500ケースまで増える見込みです。総出荷量4万ケースを目指します。
 2025年産は播種時期から高温が続いたものの、発芽不良や病気の発生が少なく、品質の良いキャベツに仕上がりました。
 同部会の下村光孝部会長は「ここ数年異常な暑さなど、栽培しづらい気候が続いているが、今年も生産者の努力により美味しいキャベツができている。ぜひたくさん食べてほしい」と話しました。