あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

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阿蘇郡高森町で職員がエダマメを収穫

エダマメの収穫に汗を流す職員
エダマメの収穫に汗を流す職員

 JA熊本市では、営農指導員の知識・技術向上を目的に、阿蘇郡高森町で露地野菜の試験栽培に取組んでいます。

 標高650メートルの高冷地の阿蘇郡高森町は、夏場の最高気温が29度と、市内よりも約7度低い地域。高冷地では夏場、露地野菜の収穫ができることから、農家の所得向上、各選果場が稼働し作業員の周年雇用体制の確立が期待できます。

 8月20日、収穫を迎えたエダマメを、営農指導員、共済担当職員で刈り取りました。品種は「湯あがり美人」。約10アールに植えたエダマメは、元気良く成長し食味の良い美味しいエダマメに仕上がりました。収穫したエダマメはJA熊本市農産物直売所夢未来や各スーパーのインショップで販売しました。

 阿蘇郡高森町の圃場(60・5アール)には、手間がかからず比較的簡単に栽培できる作物として、エダマメのほか、万次郎カボチャ(15アール)、ニンジン(13アール)、トウモロコシ(12・5アール)、ダイコン、カブ(10アール)を栽培しています。管理は、営農部職員が中心となり、防除や除草作業の手入れをしています。

 エダマメの栽培を担当した職員は「5月より圃場準備、種まき、除草作業、収穫作業を行ってきた。無事に実り、収穫を迎えることができて嬉しい」と話しました。



第2回JA熊本市「夢未来杯」学童軟式野球4年生大会開催!

 JA熊本市は8月8、9、15日の3日間、第2回JA熊本市「夢未来杯」学童軟式野球4年生大会を開きました。

市内の小学生4年生以下18チーム(計251人)が参加し、城山公園、飽田公園、水前寺球場で試合を行いました。優勝に熊本ブルーマーリンズが輝き、準優勝の城南・飽田東合同チームの上位2チームが県大会に出場します。

 試合数の少ない4年生以下の学童球児らに試合の出場機会を作るとともに、食への関心を深めてもらうことを目的に昨年から開いています。

 閉会式では、主催者代表の澁江光基専務が、優勝チームに優勝カップと楯、選手一人ひとりに金メダルを贈りました。澁江専務は「上級生に負けない試合だった。大会を通して新たな友情を育み、農業に親しんでもらいたい」と呼び掛けました。

 大会パンフレットには、米づくりについて掲載。食農クイズを行い、全問正解した児童には、11月21、22日に行われる「夢未来農業祭2015」で熊本市産の野菜の詰め合わせをプレゼントします。

元気良くプレーを楽しみました
元気良くプレーを楽しみました
「大好きな野球を思いっきり楽しみます」と選手宣誓
「大好きな野球を思いっきり楽しみます」と選手宣誓
入場行進
入場行進

大豆の播種真っ最中

 JA熊本市管内で大豆の播種が7月10日から始まり、生産者は暑い中播種作業に追われています。平成27年産は、「フクユタカ」108ヘクタール(前年比11%増)、「すずおとめ」15ヘクタール(同47%減)の計123ヘクタール(同1・3%減)を作付け。

 生産者は「播種後5日間程で発芽する。天候に恵まれ、順調に発芽してほしい」と話します。

 JA熊本市では高品質生産を目指し、石灰資材を用いた土づくりに努めています。大豆栽培講習会では、営農指導員が播種の時期や、土づくり、病害虫の防除、雑草対策について周知しています。

 管内は、熊本市東区の秋津、健軍、供合地区で大豆の栽培が盛ん。収穫は11月から始まり、収穫見込数量は337トンです。


マルチシート被覆で高品質ミカン生産を目指す

マルチシート被覆により高品質生産を目指します
マルチシート被覆により高品質生産を目指します

 JA熊本市柑橘部会は、高品質な温州ミカンの生産を目指し透湿性マルチシート被覆に取組んでいます。

 各品目(極早生、早生、中生、普通)で被覆期限を設けて被覆期間を統一し、支部ごとに生産者自らが全圃場の被覆確認作業をします。高品質生産対策の徹底により、夢未来ブランド力の向上に努めています。

 部会は7月11日、9月下旬から出荷が始まる極早生の圃場を、生産者らで見て回りました。木の根元までしっかりと、樹の大きさに合わせてシートが張られているか、シートが古くなっていないかなどを観点に確認しました。極早生は、全体の7割をマルチシート被覆で生産します。

 透湿性マルチシートは、樹の根が張った地面に雨水が入るのを制限し、果実の糖度を高めることができます。また、シートによる光の乱反射で、果実の着色を促進することができます。

 営農指導担当者は「生産者は暑い中、マルチシート被覆作業に取り組み、天候に左右されない高品質みかん作りに努めている」と話します。



安定した品質の麦種子出荷を目指す

麦種子の格付け基準を確認する検査員ら
麦種子の格付け基準を確認する検査員ら

 JA熊本市種子部会は7月8日、今月23日から始まる麦種子検査の格付基準を確認するため、目ならし会をJA本店で開きました。

 JA農産物検査員は、麦種子サンプルの粒の形や色などを1皿ずつ観察し、格付け理由を確認しました。安定した品質の麦種子の厳選出荷を目指します。

 JA管内では、清水・竜田・健軍地区の生産者17人が56・4ヘクタール(前年比7・6%増)(うち原種2ヘクタール)で、「シロガネコムギ」「チクゴイズミ」「ミナミノカオリ」を栽培しています。

 普通麦と圃場を区別して栽培する麦種子は、収穫前の2回の圃場審査と収穫後の種子検査に通ることで麦種子になります。

 種子部会長は「梅雨前に刈り取ることができ良い麦種子が取れている。統一した検査で麦種子を出荷していきたい」と話します。