あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
 これから出荷ピークを迎える「南高」 |
熊本市西区河内町のJA熊本市芳野支店梅選果場で、「南高」の出荷が最盛期を迎えています。
今年は現在のところ若干小玉傾向で推移。6月3日に出荷が終わった「玉英」と合わせて全体の出荷計画量は35トンと昨年より1割減の見込みです。
6月5日は2・6トンを選果しました。今後6月中旬頃に出荷のピークを迎え、最盛期の日量は最大3トン前後を見込みます。
販売担当職員は「現在3・7〜4・1センチの2Lサイズを主に出荷している。今後、雨天と晴天の繰り返しで玉太りも良くなり、主流の3Lサイズ(4・1〜4・5センチ)が多くなるだろう」と話します。
JA熊本市梅部会は29件の農家が約6ヘクタールで「玉英」「南高」を中心に栽培しています。選果場に持ち込まれた果実は、作業員がひとつひとつ手作業で丁寧に選果し、安全・安心な梅を出荷していきます。出荷は6月下旬まで続きます。
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 今年も大玉で甘みのあるエースピーマンに仕上がっています |
熊本県内で唯一のエースピーマン産地である熊本市東部地区で、エースピーマンの出荷が最盛期を迎えています。
JA熊本市東部支店の集荷場では5月28日、4トンのエースピーマンを出荷しました。6月上旬まで約4トンを連日出荷します。例年に比べて最盛期の出荷量は8割と少ないですが、大玉で甘みのあるエースピーマンに仕上がっています。
JA熊本市東部ピーマン部会が生産するエースピーマンは、果肉が肉厚で水々しく、ピーマンの中では糖度が高く甘みがあるのが特徴。大玉のエースピーマンは中玉ピーマンに比べて抵抗性が弱く、生産技術が求められるので産地化が難しく、全国でも産地化は珍しいです。
生産者は「今の時期のエースピーマンは、より肉厚で100g前後の大きいサイズが出ている。甘みがあるのでジュースにもオススメ」と話します。大きいので肉詰めしやすく、身がしっかりしているので天ぷらにしても美味しいです。
部会は生産農家12人が約3・1ヘクタール(前年同)で栽培。農薬低減のため、スワルスキーカブリダニを天敵として導入し、安全・安心なピーマン栽培に努めています。2015年産は計270トン(同2%増)の出荷を見込み、7月上旬まで出荷は続きます。
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 出荷規格を確認する生産者 |
全国に先駆けてハウス栽培の早生レンコンの出荷が5月17日、熊本市西区沖神町で始まりました。初出荷日の17日は、「泥つき」92ケース(1ケース2キロ)、「洗い」32ケース(1ケース2キロ)を出荷。本格的な出荷は6月から始まります。出荷最盛期の6月中旬から7月中旬には日量約3000〜4000ケースを出荷する予定です。2015年産出荷計画量は220トンを見込みます。
JA熊本市高砂蓮根部会は初出荷に合わせて、早朝から規格査定会を開きました。生産者は出荷規格について確認。立川義洋部会長は「今年産は昨年に比べて小ぶりの傾向。出荷規格を徹底し、高品質のレンコンを消費地に届けたい」と話しました。
部会は27戸の生産者が、ハウスと露地を合わせて約40ヘクタールで栽培。「泥つき」を中京、中国・九州地方に、「洗い」を関東地方にと、消費地の嗜好に合わせて出荷しています。「洗い」は蓮の葉を添えて、鮮度を保つため保水シートで包んでいます。早朝から収穫したレンコンは、翌日市場に届くよう空輸やトラック便で輸送し、消費地に新鮮なレンコンを届けています。
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 2014年産優績表彰者 |
全国有数の温州ミカンの出荷量を誇る熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場で5月7日、JA熊本市柑橘部会は第16回通常総会を開きました。
部会は市場・消費地の期待に応えられる産地を目指し、生産量の確保による安定出荷に努め、特選ブランドの数量拡大のため高品質生産対策を徹底することを確認しました。部会員、取引市場、JAが『団結』し一丸となり夢未来みかんの有利販売を目指します。
特選ブランドは「夢の恵」(早生・尾崎・普通)、「ハイグレード」(早生・尾崎)の2つ。園地や管理の条件を厳しく設け、出荷前の園地・品質調査で出荷規格を徹底します。
生産販売については、極早生、早生、中生、普通、中晩柑を品目別に重点対策事項を掲げ、生産量の確保・安定出荷に努めます。夢未来みかんの顧客開拓のため、消費宣伝対策にも力を入れます。
部会員はじめ全国の取引市場14社、地元議員や行政、JA関係者ら約400人が出席。中川晃一部会長は「生産対策に団結して取り組み、夢未来ブランドのミカンを消費者に届けよう」と呼び掛けました。宮本隆幸JA組合長は、2014年産ミカン優積生産者に表彰状を手渡しました。
2014年産ミカン優積生産者の表彰は以下の通りです。
◆柑橘部会表彰者
極早生の部=中村浩一(清田支部)、早生の部=林新也(野出支部)、尾崎の部=片山義樹(中川内支部)、普通の部=横田和文(白浜支部)
◆特別表彰者
上杉茂雄(尾跡支部)
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 連日収穫に追われる中原部会長 |
全国有数の生産量を誇るナス産地のJA熊本市で、JA熊本市夢未来ブランド「肥後のでこなす」の出荷が最盛期を迎えています。熊本市南区会富町の広域野菜選果施設では、連日約80トンを出荷。
5月8日、約750キロを出荷したJA熊本市茄子部会の中原部会長は「天候の影響で日量は昨年より少なく、全国的にも出荷量は減っているが、出荷は順調に行われている」と話します。
商標「肥後のでこなす」は、つやとボリューム感が特徴。アクが少なく甘みがあり、色々な料理に適しています。品種は長ナスの「筑陽」。
部会は166戸(前年比2%増)の農家が、熊本市西南地区を中心に76・3ヘクタール(同7%増)で栽培しています。後継者も多く活気ある部会です。出荷は6月末まで続き、平成27年産は計1万2590トン(同2%増)の出荷を見込みます。
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