あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

早生温州ミカン出荷始まる

選果が始まった早生温州ミカン
選果が始まった早生温州ミカン

 早生温州ミカンの選果が10月31日、JA熊本市夢未来柑橘選果場(熊本市西区河内町)で始まりました。

 早生温州ミカンは、JA熊本市柑橘部会が出荷する露地温州ミカンの中で、一番生産量の多い品種。特選ブランド「夢の恵」をはじめ、レギュラーミカンや完熟・貯蔵ミカンなどを12月中旬まで約9000トン(前年比114%)の販売を計画します。初日は約250トンを出荷しました。

 同部会では高品質なミカンの生産を目指し、透湿性マルチシートの被覆やフィガロン乳剤散布に取組んでいます。中川晃一部会長は「今年はフィガロン乳剤の散布を積極的に行い、計画通り出荷できており、食味・着色ともに良好」と話します。

 同選果場は、全国有数の温州ミカン出荷量を誇り、ハウスミカンや露地栽培の温州ミカン、デコポンなど年間約3万トンの柑橘類を出荷しています。スイング式自動秤量機や、スローダウン選果、最新型内外部センサー、生傷センサーを備え、高品質なミカンの出荷を行っています。


試食宣伝会に向け「肥後のでこなす」の料理講習会

ナスの切り方や調理のポイントを確認する部員
ナスの切り方や調理のポイントを確認する部員

 JA熊本市茄子部会女性部は10月6日、試食宣伝活動に向けて「肥後のでこなす」の料理講習会を飽田公民館で開きました。部会が生産するJA熊本市夢未来ブランドの「肥後のでこなす」(品種は長ナスの「筑陽」)は、つやとボリューム感が特徴で、アクが少なく甘みがあり色々な料理に適しています。部員は、試食宣伝会で使う料理やアイデア料理を試作、試食しました。

 試作したのは、ナスのお好み焼き、ベーコンチーズ焼き、フライドナス、塩昆布和え、辛し和え、ナスゼリーなど。調理のポイントやナスの切り方などを確認しました。県内外の試食宣伝会で振る舞い、消費拡大につなげます。

 高美紀子女性部長は「消費者との交流を図りながらナスの美味しい食べ方を伝え、宣伝活動に取り組んでいきたい」と話します。


夢未来みかんの本格出荷に向けて 出荷・輸送の安全を祈願

極早生温州ミカン「豊福」を積んだトラックを見送る部会役員ら
極早生温州ミカン「豊福」を積んだトラックを見送る部会役員ら

 JA熊本市柑橘部会は9月29日、極早生温州ミカン「豊福早生」の出発式をJA熊本市柑橘選果場で行いました。毎年、「豊福早生」初出荷の日には、生産者・市場・行政・JA関係者が選果場近くの河内稲荷神社に集まり、その年のミカンの安全出荷を祈願しています。10月1日初売り出しの「豊福」約200トンを積んだトラックを見送りました。

 中川晃一部会長は「今年もチーム夢未来が集結し、おいしいミカンが出来ている。消費地に喜んでもらえる出荷をしていこう」と挨拶し、トラックの運転手に「豊福」を手渡しました。

 JA熊本市夢未来選果場は全国有数の温州ミカンの出荷量を誇り、2015年産の生産販売計画量は、露地温州生果合計で2万1050トン、中晩柑総合計1700トンを目指します。

 極早生ミカンは早生ミカンに切り替わる10月末日まで生果合計で6350トンを見込みます。



極早生ミカン「肥のあかり」出荷順調

順調に出荷が行われている「肥のあかり」
順調に出荷が行われている「肥のあかり」

 全国有数の温州ミカン出荷量を誇る、JA熊本市夢未来柑橘選果場(熊本市微市区河内町)で、極早生ミカン「肥のあかり」の出荷が始まりました。その年の夢未来みかんの出荷のスタートを切る「肥のあかり」は、皮が青く香りが豊かで、甘みが強いのが特徴です。平成27年産は約600トンの出荷を計画し、集荷は9月26日までです。

 9月17日は約50トンを選果しました。マルチ被覆やフィガロン乳剤の散布等の生産対策の徹底により、高品質なミカンに仕上がっています。生産者の努力もあり順調に出荷を迎え、計画的に集出荷が出来ている状況です。

 JA熊本市柑橘部会長は「今年も生産者一丸となり、マルチ被覆等の高品質生産を目指し、美味しいミカンが出来ている。厳選した選果を行い、消費者のもとめる美味しいミカンを届けていきたい」と話しました。


JA熊本市畜産品評会

家畜の体積や品位などを厳正に審査
家畜の体積や品位などを厳正に審査

 JA熊本市は第28回JA熊本市畜産品評会を9月10日、上益城郡益城町のJA熊本市畜産センターで開きました。

 8月22日に行った肉牛部門(5頭)に続き、乳用種牛(24頭)、肉用種牛(5頭)、飼料作物(6点)、堆肥(9点)、種馬(2頭)が会場に並びました。県畜産関係の技術者らが家畜の体積や品位などを厳正に審査し、各部門のグランドチャンピオンを表彰しました。

 畜産農家に生産意欲と連帯意識の高揚に努めてもらい、所得増大と安全な畜産物の安定的供給を図ることを目的に毎年開いています。