あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
 出荷が始まったエースピーマン |
県内で唯一のエースピーマン産地である熊本市東部地区で12月4日、エースピーマンの出荷が始まりました。JA熊本市東部ピーマン部会の部会長は「暖冬の影響で例年よりも出荷開始時の量が少ないが、玉太り良く、病気、傷もなく良い仕上がり」と話します。初日は500キロを出荷。12月中旬以降に出荷量は増加する見込みです。
部会では、高品質のピーマン出荷を目指し病害虫対策に力を入れています。害虫の天敵(スワルスキーカブリダニ)の導入で農薬低減、安全・安心な栽培ができ、秀品率の向上が期待できます。現在部会では、約半数が天敵を利用しています。
エースピーマンは、果肉が肉厚でみずみずしく、ピーマンの中では甘味があるのが特徴。大きいので肉詰めしやすく、身がしっかりしているので天ぷらにしてもおいしい。
部会は11人が3・1ヘクタールで栽培。出荷は翌年7月上旬まで続きます。 |
|
 応援宣言部門で表彰される「JA熊本市夢未来くまもと」 |
JA熊本市は11月30日、熊本県が主催する「地下水と土を育む農畜産物収穫祭」で、くまもとグリーン農業応援宣言部門の表彰を受けました。
『JA熊本市夢未来くまもと』として、グリーン農業の農産物の消費拡大に向けた取り組みが認められました。JA熊本市は約540人の役職員が消費者応援宣言をしており、11月21、22日の夢未来農業祭2015では、来場者に消費者応援宣言の推進を行いました。
熊本県では、土づくりをして、化学合成された肥料や農薬をできるだけ減らした“環境に配慮した農業”のことを「くまもとグリーン農業」と呼んでいます。
「生産宣言・応援宣言制度」は、くまもとグリーン農業を広めるために生産者や消費者、会社が取り組むことを宣言する制度で、シンボルマークは、麦ワラ帽子のくまモンと四葉のクローバーが目印です。
収穫祭では表彰式(生産宣言部門、生産宣言組織部門、応援宣言部門)のほか、地下水と土を育む農業の紹介や、くまもとグリーン農業クイズ、GAT5(熊本グリーン農業応援ユニット)パフォーマンスが行われました。 |
|
 JA青壮年部による餅つき実演・試食 |
JA熊本市中島支店は11月28日、第2回ふれあい収穫祭inなかしまを開きました。野菜や新米、加工品、有明海の海産物などを販売。「森のくまさん」のおにぎり試食やお楽しみ抽選会も行いました。 |
|
 営農指導員と生育について確認する生産者 |
JA熊本市スティックセニョール部会は11月17日、11月末からの本格出荷に向けて、JA熊本市広域野菜選果施設で出荷説明会をしました。
部会は、昨年に比べて会員数が8人増え(前年比14・5%増)63人、栽培面積は7・2ヘクタール(同7・4%増)。藤城誠也部会長は「部会員も増え、販売促進活動にも力を入れて高品質のスティックセニョールを出荷していきたい」と話します。
スティックセニョール(茎ブロッコリー)は、アスパラガスに似た甘みのある花茎が特徴。花蕾と茎を食べることができ、1品で2つの食感が楽しめます。収穫時期は、11月下旬から翌3月末まで。
生産者は高品質の出荷を目指し、出荷規格や収穫方法を確認。霜がとれてからの収穫や、ダンボール内は縦詰めし品質を保ったまま市場に届くように徹底します。
摘心時の注意点や追肥、収穫、防除など熊本県農業普及振興課の職員から指導を受け、現地で今後の栽培管理について意見交換をしました。
|
|
|
JA熊本市は、農産物フェア実行委員会主催の「熊本市地産地消フェア2015〜とれたて秋の収穫祭〜」(10月30日、31日開催)で、JA熊本市夢未来ブランドの農産物を試食・販売しました。
熊本市産の新米、夢未来みかんの詰め放題、野菜、乳製品、加工品の販売のほか、熊本市の主力品種「くまさんの力」の新米おにぎりの配布(計2000個)、JA熊本市茄子部会による茄子料理の試食宣伝をしました。
会場には、くまもとグリーン農業のPRや食育推進コーナー、熊本市の農業を含めた区ごとの特色の紹介などが展示されました。
|
 夢未来みかん詰め放題 |
 「くまさんの力」おにぎり配布 |
 採れたて野菜の販売 |
|