あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス

うまい米づくりを目指し現地検討会

肥培・水管理、適期防除について確認する生産者
肥培・水管理、適期防除について確認する生産者

 JA熊本市は平成28年産の水稲現地検討会を7月27日から始めました。うまい米づくりを目指し、毎年取り組んでいます。JAと行政の指導員が管内20箇所の現地の圃場で、生産者に肥培・水管理、適期防除について説明を行います。

 27日は、熊本市南区の御幸地区の水田で実施。虫の発生状況を虫見板で調べ、穂肥の目安となる葉色を確認しました。指導員が今年の生育状況や穂肥、中干しについて説明。近年問題になっている雑草「ナガボノウルシ」の対策を呼び掛け、生産者は分げつの数え方や病害虫防除を確認しました。



濃厚な甘みととろける食感 ハウスみかん出荷始まる

連日3〜5トンのハウスみかんを出荷します
連日3〜5トンのハウスみかんを出荷します

 熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場でハウスみかんの出荷が始まりました。同選果場は全国有数の温州ミカンの出荷量を誇ります。6月30日は3トンを出荷。翌週から連日3〜5トンを出荷します。出荷は8月下旬まで続き、16年産は131トン(前年比11%増)を計画します。

 ハウスみかんは濃厚な甘みで果肉が柔らかく皮も薄く、口に入れた瞬間にとろけるような食感が特徴。

 JA熊本市柑橘部会ハウスみかん部は5人の生産者が2・1ヘクタールで生産します。販売担当職員は「厳しい気象状況だったが、生産者の努力により高品質のミカンができている」と話します。



ハウスレンコン出荷最盛期

徹底した検査後に出荷されるレンコン
徹底した検査後に出荷されるレンコン

 JA熊本市高砂蓮根部会が生産するハウスレンコンの出荷が最盛期を迎えています。週5回、「泥つき」「洗い」を合わせて日量約1500ケース(1ケース2キロ)を出荷。立川義洋部会長は「地震の影響もあり、例年より2、3割少ない。高品質なレンコンを提供するため、検査を徹底し出荷作業している」と話します。

 出荷前に検査員が点検し、「洗い」は霧吹きで水分を補うなど、鮮度を保持。空輸やトラック便輸送による翌日販売で、新鮮なレンコンを届けます。

 同部会は農家26戸がハウスと露地合わせて約40ヘクタールで栽培する。露地レンコンの出荷は20日ごろから始まる見込みです。


牛乳を元気の源に 父の日に牛乳を贈呈

父の日に合わせて牛乳(ちち)を贈呈しました
父の日に合わせて牛乳(ちち)を贈呈しました

 JA熊本市酪農女性部は6月13日、父の日に合わせて牛乳(ちち)を、JA熊本市の宮本隆幸組合長ら常勤理事に贈呈しました。飯銅優里部長ら生産者4人が、ビン牛乳900ミリリットル(保冷ポット・メッセージカード付)3本を贈りました。飯銅部長は「牛乳を飲んで少しでも元気の源にしていただきたい」と手渡しました。

 贈呈した牛乳は、らくのうマザーズ(熊本県酪農業協同組合連合会)が父の日期間限定で販売。保冷ポットには、牛のイラストと「お父さんありがとう。ちちの日には牛乳(ちち)を」と書かれたシールが貼ってあります。


「南高」梅出荷始まる

選別作業が進む「南高」
選別作業が進む「南高」

 熊本市西区河内町のJA熊本市芳野支店梅選果場で「南高」の出荷が始まりました。初日の6月1日は、1・5トンを選果。今年は例年よりも小玉で、出荷量が若干少なくなる見込みで20トンの出荷を計画します。販売担当職員は「今年は申年で、申年の梅は縁起が良いと言われており市場からの要望も強い。ぜひ、申年の梅で多くの人に梅を漬けてもらいたい」と話します。

 「南高」は6月中旬に出荷のピークを迎えます。JA熊本市梅部会は29件が約6ヘクタールで「玉英」「南高」を中心に生産。「玉英」は1日に出荷が終わり、出荷量は前年の約半分で4トンでした。

 申年の梅は縁起が良いと言われる由来は、平安時代に申年に漬けた梅干と昆布茶で天皇が病を治したという説や、「悪いものが去る」といった語呂合わせから、縁起が良いとされています。