あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

こたつでミカン 第1回こたつサミットくまもと

 JA熊本市は、2月27日に開かれた「第1回こたつサミットくまもと〜こたつを囲んで話そうよ〜」で、デコポン1ケース(20玉入)を提供しました。熊本市中心部の花畑広場には屋外にこたつが設置され、こたつの上にはデコポンやミカンが置かれました。イベント参加者は仲間とこたつに入り、デコポンやミカンを食べながら話に花を咲かせました。

 平成30年の(仮称)熊本城ホール開業を控える花畑広場。こたつを囲んでのディスカッションでは、青年協議会やデザイナー、大学生などが、熊本市が魅力的な都市として発展するためのアイデアについて話し合いました。

 ディスカッションに参加した女性は「こたつに入ってミカンを食べるのは久しぶりで懐かしい気分になった。和気あいあいと話もはずみ、こたつとミカンの組み合わせは最高」と話しました。

 JAはミカンジュースの「ジューシーみかんちゃん」1ケース(36個入)も提供。直売コーナーでは、デコポンやイチゴ、野菜の販売のほか、「くまさんの力」の米すくいをしました。

 こたつの魅力をあらためて感じてもらおうと、フラッグス(株)とKAB熊本朝日放送が主催、協力は熊本市。ディスカッションの他、こたつに合うお茶や和菓子の販売、九州大学落語研究会による出前落語や、みかん積み上げゲーム、みかん早剥きゲームが行われました。

新鮮な農産物は大好評
新鮮な農産物は大好評
こたつの上にはデコポンとミカンが
こたつの上にはデコポンとミカンが
旬のデコポンも販売
旬のデコポンも販売


熊本市産農産物と声援でランナーを応援

 2月21日に開催された熊本城マラソン2016で、JA熊本市は熊本市産の農産物を振る舞い、声援とともにランナーを応援しました。全国各地から参加した約1万3千人のランナーは、熊本の風景とともに熊本市産農産物で元気を補給しながら完走を目指し走りました。

 熊本市南区会富町のJA熊本市飽田支店前では、ミニトマトやイチゴ、『くまさんの力』のおにぎり2500個を用意。JA熊本市茄子部会女性部による色鮮やかなナスゼリーやナスジャムを乗せたクラッカーも振舞いました。

 ゴール会場では、JA女性部員が市内2つの女性組織と「おもてなし隊」を結成し、味噌汁約1万2000食を準備。ランナーたちは温かい料理を味わい、完走した喜びを分かち合っていました。

色鮮やかなナスゼリーやナスジャム
色鮮やかなナスゼリーやナスジャム
新鮮なミニトマトやイチゴ
新鮮なミニトマトやイチゴ
2500個の熊本市産のおにぎり
2500個の熊本市産のおにぎり


「みかんサンド蓮根」と「みかんカステラ」が最高賞/夢未来みかん料理コンテスト

 JA熊本市柑橘部会は2月20日、「夢未来みかん料理コンテスト」を河内公民館で開き、一般の主婦や学生、ミカン生産者がミカンの新しい食べ方についてアイデアを競いました。料理8点、菓子10点の中から、最高賞の夢未来賞に料理部門は「みかんサンド蓮根」(森田昌子さん)、菓子部門は「みかんカステラ」(山内眞樹さん)が輝きました。入賞者には、夢未来みかんやJA商品券を贈呈しました。

 蓮根にみかんとモッツァレラチーズを挟んだ「みかんサンド蓮根」を考案した森田さんは「体に良いミカンと蓮根と合わせて、おつまみやお弁当のおかずにも使える一品を使った」。「みかんカステラ」を考案した山内さんは「ミカンを皮ごと使ったレシピで爽やかな味のカステラ」と話しました。

 同部会役員や料理研究家の西村直子氏、フランス菓子トワ・グリュの三鶴眞一シェフらが審査員を務め、料理考案に至ったエピソードを聞きながら、ミカンの特徴が生かされているか、手軽に作ることができて美味しいかなどを観点に審査しました。

そのほかの賞は次の通り(敬称略)。

◆料理部門

▽特別賞「ヘルシーみかんキッシュ」永井由美、「レバーみかんソース煮」山内眞樹

▽審査員特別賞「チキン南蛮〜みかんのタルタルソース〜」和田清香

◆菓子

▽特別賞「みかんワッフルみかんソースかけ」吉田隆将、「みかん風味の白酒風」森田昌子

▽審査員特別賞「みかんみたらし」中竹美里

みかんカステラ
みかんカステラ
審査の様子
審査の様子
みかんサンド蓮根
みかんサンド蓮根

高軒高耐候性ハウスを視察 営農購買専門委員会

高軒高耐候性ハウスを視察する委員
高軒高耐候性ハウスを視察する委員

 JA熊本市営農購買専門委員会は2月17日、委員会会議を広域野菜選果施設(熊本市南区会富町)で開きました。これから迎える出荷最盛期に向けて生産販売状況を確認し、今後の対策を検討しました。会議後は、選果施設の稼働状況と、県内でも例が少ないミニトマトの高軒高耐候性ハウスを視察しました。

 視察したミニトマトの高軒高ハウスは、統合環境制御技術で最適な生育環境(光・温度・湿度・養水分・風・二酸化炭素など)を管理し、生産供給の安定、高収量と高品質を目指します。

 ハウスの軒高は4・7メートル、間口は8メートル。ハイワイヤー誘引法で長段栽培・長期収穫が可能となり、養液システムの導入により樹勢コントロールが容易となります。

 JA熊本市ミニトマト部会では、5人の生産者が高軒高耐候性ハウス(計1・4ヘクタール)を導入。同部会長で、永井豊営農購買専門委員長のハウス(熊本市南区海路口町)では1月中旬に定植し、3月下旬に初めての収穫を迎えます。


第24回JA熊本市女性大会・家の光大会

女性部員や行政、JA関係者ら約800人が参加
女性部員や行政、JA関係者ら約800人が参加
 

 組織活動、家の光記事活用の重要性を再認識しようと、JA熊本市女性部は2月17日、第24回女性大会・家の光大会を熊本市民会館崇城大学ホールで開きました。支部代表が体験発表し、各支部が歌や踊りの出し物を披露。家の光記事活用作品、花・農産物など計54点を展示し、日頃の活動成果を発表し交流を深めました。

 大会申し合わせには「生活文化活動の実践をとおして、生きがいのある豊かなくらしと安心して暮らせる地域づくりをすすめよう」や「地域と一体になり、JA食農教育活動に取り組み、食と農の大切さを次世代の子供達に伝えよう」など5つを採択。

 組織活動体験発表では村田靖子さん(河内支部)が「〜輝く女性〜笑顔は心の宝物」、家の光記事活用体験発表では田尻友江さん(ハイミセス支部)が「農を業として今までとこれからと」と題し発表。熊本県立大学総合管理学部教授の石橋敏郎氏が「女性を大事にせんと、よか老後はおくれんばい!」と講演しました。

 田島イツ子女性部長が「地域と連携しながら住みよい地域社会づくり活動に力をいれ、今後高齢化が進みますます女性部の力が必要となる中、福祉活動に参加し地域との繋がり絆を深めていきたい」とあいさつしました。