あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス - トピックス

JA熊本市園芸部会北部支部総会

JA熊本市園芸部会北部支部総会
JA熊本市園芸部会北部支部総会

 JA熊本市園芸部会北部支部は9月26日、第26回通常総会と平成27年度産瓜類総合検討会をKKRホテル熊本で開きました。生産者、取引市場10社、行政、JA関係者、約80人が集まり、大玉・小玉スイカやアールスメロンの次年度に向けた生産販売の取り組みを協議。販売実績を振り返りました。平成27年度産(大玉・小玉スイカ、メロン、野菜合計)の販売高は20億4万円(前年比5%減)。

 平成28年度は、前年に引き続き後継者クラブによる販売促進に取り組むほか、栽培講習会や現地検討会を行い品質向上に努めます。

 市場代表が消費地販売経過を報告し、有利販売に向けて生産者と市場が意見を交換しました。

 北部支部は、瓜類の中心生産地である熊本県の中でも有数の栽培面積を誇る。坂田隆教支部長は「次年度のスイカ・メロンの栽培も始まるので、反省を踏まえ次年度の有利販売を目指していこう」とあいさつしました。


ミカンの出荷・輸送の安全を祈願 夢未来みかん出発式

 JA熊本市柑橘部会は9月28日、極早生温州ミカン「豊福早生」の初出荷に伴い、JA柑橘選果場近くの河内稲荷神社でその年のミカンの出荷・輸送の安全を祈願しました。

 生産者のほか市場・トラック会社・行政・JA関係者ら約50人が集まりました。JA熊本市柑橘選果場での出発式では、9月30日初売り出しの「豊福早生」約150トンを積んだトラックを見送りました。

 中川晃一部会長は「今年も糖度のりが良く美味しいミカンができている。チーム夢未来として結束し、夢未来みかんを安定出荷で消費地に届けよう」とあいさつし、トラックの運転手に「豊福」を手渡しました。

 同選果場は、全国有数の温州ミカンの出荷量を誇ります。2016年産の生産販売計画量は、露地温州生果合計で2万1650トン(前年比26%増)、中晩柑総合計1800トン(同69%増)を目指します。

 極早生ミカンは早生ミカンに切り替わる10月末日まで生果合計で6100トン(同3%増)を見込みます。

「豊福早生」約150トンを積んだトラックをお見送り
「豊福早生」約150トンを積んだトラックをお見送り
河内稲荷神社でミカンの出荷・輸送の安全を祈願
河内稲荷神社でミカンの出荷・輸送の安全を祈願
トラックの運転手に「豊福早生」を手渡す中川部会長
トラックの運転手に「豊福早生」を手渡す中川部会長

「肥後のでこなす」出荷始まる

平成28年産のナスの出荷が始まった
平成28年産のナスの出荷が始まった

 熊本市南区会富町のJA熊本市野菜選果施設で9月21日、平成28年産のナスの出荷が始まりました。初日は、長22センチほどのLサイズを中心に、4500ケース(1ケース4キロ)を出荷。JA熊本市茄子部会では翌年6月末まで出荷し、2016年産出荷量は計1万2160トンを計画します。

 販売担当職員は「生産者の努力もあり出荷を無事に迎えることができた。安定した出荷で市場に届け、消費拡大に努め一層の認知向上を図りたい」と話します。

 品種は長ナスの「筑陽」。商標「肥後のでこなす」として販売しており、つやとボリューム感で市場からの人気が高く、アクが少なく甘みがあり色々な料理に適しています。

 部会は163戸の農家が約76ヘクタールで生産。天敵を活用した防除の確立や栽培管理の記録徹底などで、高品質のナスの出荷に取り組んでいます。


極早生ミカン「肥のあかり」出荷始まる

夢未来みかんのスタートを切る「肥のあかり」
夢未来みかんのスタートを切る「肥のあかり」

 今年のJA熊本市夢未来みかんの出荷スタートを切る、極早生ミカン「肥のあかり」の出荷が9月18日から始まりました。熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場では、日量約70トンを選果。平成28年産は約500トンの出荷を計画します。集荷は9月26日まで。

 「肥のあかり」は、皮が青く香りが豊かで、甘みが強いのが特徴。今年も生産対策を徹底し、高品質なミカンに仕上がっています。

 JA河内支店長は「生産者の努力もあり順調に出荷を迎え、計画的に集出荷ができている」と話します。同部会では、9月28日に極早生ミカン「豊福早生」の初出荷を計画します。


ナス出荷開始に向けて意思を統一

ナスの出荷規格を確認する生産者
ナスの出荷規格を確認する生産者

 全国有数のナス生産地であるJA熊本市茄子部会は9月16日、出荷開始に向けて出荷説明会を熊本市南区会富町のJA広域野菜選果施設で開きました。集まった生産者約100人は、高品質出荷を目指し、出荷方法や規格、生産取り組みを確認。出荷は21日から始まります。2016年産は1万2160トンの出荷を計画。

 小山永治部会長は「昨年産は震災の影響による選果施設の故障など苦労したが、市場の協力もあり無事出荷を終えることができた。今年産も消費者に満足してもらえる良い品物を市場に届けたい」と話しました。

 出荷方法は、朝収穫や家庭選別の厳守、収穫後の取り扱いなどを設定。虫取り粘着シートの使用や天敵を活用した防除の確立、栽培管理の記録徹底など部会の取り組みを確認しました。

 商標「肥後のでこなす」、品種は長ナスの「筑陽」。つやとボリューム感が特徴で、あくが少なく甘みがあり色々な料理に使えます。部会では163戸の生産農家が76ヘクタールで生産します。