あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス - トピックス

麦種子目ならし会

入念に格付け基準を確認する検査員
入念に格付け基準を確認する検査員

 JA熊本市種子部会は7月7日、麦種子検査の格付け基準を確認するため、目ならし会をJA本店で開きました。JA農産物検査員は、麦種子サンプルの粒の形や色などを一皿ずつ観察。検査は26日から始まります。

 JA管内では、清水、竜田、健軍地区の生産者18人が57・9ヘクタール(うち原種1・9ヘクタール)で「ミナミノカオリ」「チクゴイズミ」「シロガネコムギ」を栽培します。普通麦と圃場(ほじょう)を区別して栽培する麦種子は、収穫前の2回の圃場審査と収穫後の種子検査に通ることで麦種子になります。

 白井勇部会長は「29年産は、例年に比べて作付け時期に雨が少なく、天候に恵まれた。また、4月中旬の適期防除対策がしっかりと行えたため、収量・品質共に良好に仕上がっている。」と話しました。



児童が「大豆名人」と大豆の種まき

「大豆名人」と児童が一緒に大豆の種まきをしました
「大豆名人」と児童が一緒に大豆の種まきをしました

 大豆の栽培を通して、子どもたちに農業の大切さを知ってもらおうと、熊本市秋津地区の大豆生産者4人とJA熊本市湖東支店女性部味噌クラブ2人は5日、熊本市立秋津小学校3年生81人と大豆の播種を行いました。

 生産者らの指導のもと、児童らは学校内にある畑で、「大きくなあれ」と声を掛けながら、大豆「フクユタカ」の種を2粒ずつ等間隔に播きました。

 播種後の質疑応答では、大豆の芽が出る時期や今後の栽培管理について児童らから質問されました。「大豆名人」という愛称で親しまれる大豆生産者の榮田芳則さん(68)は「播いた大豆は天候に恵まれると5日ほどで芽が出る。それまで、猫や鳥などの動物に種が食べられないようにしっかりお世話して欲しい」と児童らに呼びかけました。


新品種「ゆうべに」を主力品目に安定生産を目指す/JA白浜苺部会総会

 JA熊本市白浜苺(いちご)部会は7月4日、平成28年度通常総会を開きました。生産者、全国の取引市場関係者、行政やJA関係者ら約60人が出席。シーズンを通して量販・業務需要があるイチゴ生産において、安定出荷と高品質生産対策の「さらなる継続」を行い、消費地の期待に応えられる夢未来イチゴブランドの確立を目指すことを確認しました。役員改選では、村上勝彦部会長を新たに選任。

 県央広域本部農林部農業普及・振興課の緒方久幸主幹は「生産者の皆様には新品種『ゆうべに』の可能性と期待を理解した上で、基本管理を徹底した高品質な生産と収量確保をお願いしたい」と呼び掛けました。

 同部会では、生産者17戸が約6ヘクタールを作付け。28年度は、グラム数軽量化を本格導入するなど有利販売に努めるとともに、主要病害虫対策の徹底による生産量確保など部会員一丸となって事業に取り組み、新たに導入した新品種「ゆうべに」を中心に出荷数量を伸ばすことに成功しました。過去最高の販売実績3億1711万円(5月末時点)となっています。

 29年度は計画出荷の実施、生産量及び品質の向上、消費宣伝活動の実施の3点を重点取り組み事項とし、出荷量264トン、販売実績3億3000万を目指します。

議案を審議する部会員ら
議案を審議する部会員ら
磯野弘幸前部会長(右)へ感謝状が贈られました。
磯野弘幸前部会長(右)へ感謝状が贈られました。
村上新部会長(中央)ら新役員
村上新部会長(中央)ら新役員


「大豆名人」「味噌名人」 小学生に大豆の授業

大豆について沢山の質問がされました
大豆について沢山の質問がされました

 熊本市秋津地区の大豆生産者4人とJA熊本市湖東支店女性部味噌クラブ2人は30日、地元秋津小学校の3年生81人に大豆についての授業を行いました。毎年1年間を通して大豆の播種、昔の農具「ぶりこ」や「とうみ」を使った脱穀、味噌作りを教えており、今年で8年目を迎えます。子ども達からは「大豆名人」、「味噌名人」の愛称で親しまれています。

 同日は、大豆栽培を前に、大豆についての知識を深めてもらうため、児童らが寄せた大豆と味噌についての質疑に応えました。児童らからは、大豆の種類や栽培方法、味噌づくりのノウハウや大豆のおいしい食べ方など様々な質問がされました。

 「味噌名人」の田上美千代さん(68)は、「大豆の播種から栽培、そして今年は、昨年熊本地震の影響でできなかった味噌作りを計画している。一緒に学んでいきましょう。」と児童に呼びかけました。7月初旬に播種する予定です。


ハウスみかん出荷開始 高品質な仕上がり

 熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場で、ハウスみかんの出荷が始まりました。30日は、主に地元百貨店向けに1.5トン出荷。翌週からは出荷量も増え、日量2〜3トンを見込みます。

 29年産は、梅雨入り後の雨が少なく、天候に恵まれたため、食味・外観ともに良好な仕上がりとなっています。総出荷量は例年並みの115トンを予定。出荷は7月から8月中旬まで全国各地、また地元の市場や百貨店に向けて出荷します。

 ハウスみかんは、濃厚な甘みで、果肉が柔らかく、口に入れた瞬間のとろけるような食感が特徴。ビタミンCが豊富で、夏風邪予防に効果的と言われます。また、夏のお中元として、贈答用としての需要が高まっています。

 JA管内では、JA柑橘部会ハウスみかん部の生産者5人が、2ヘクタールで生産しており、徹底したハウス管理で高品質なハウスみかん栽培に努めています。担当職員は「お盆前には全国各地からお買い求めのあるハウスみかん。今年も多くの消費者の方に高品質なものを味わってもらいたい」と話します。

順調にスタートしたハウスみかん出荷
順調にスタートしたハウスみかん出荷
高品質に仕上がっています
高品質に仕上がっています