あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス

スマイルサポーター育成の促進に向けて/CST実践研修

実践研修に取り組むスマイルサポーター
実践研修に取り組むスマイルサポーター

 JA熊本市は9月12日から15日にかけて、JA各支店のスマイルサポーター(共済窓口担当者)を対象に、CST(カウンター・推進・トレーニング)実践研修を実施しています。今年から新たに取り組むもので、JA共済連と協働し、スマイルサポーターの自動車共済継続手続きを行う際の接客対応スキル向上と推進プロセスの定着を目的としています。

 実践研修は、あらかじめ設定された組合員情報を事例として、自動車共済継続対応のロールプレイングを行いました。JA共済連の担当者がインストラクターとなり、受講者のカウンターサービスを厳しくチェックした後、窓口対応における留意点や今後の課題を提示しました。トップバッターで研修を行ったJAくまなん支店のスマイルサポーター八木京子さんは「今回の研修で指摘された改善点や課題をしっかり受け止め、お客様により良いサービスを提供できるように努力をしたい。」と話しました。

 今後は、実践研修時の課題を実務の中で取り組むことによる気付きや成功体験を共有するフォロー研修を行う予定です。


郷土のおやつ「豆だご」堪能/JA熊本市女性部料理講習会

大豆と煮汁、調味料がしっかり馴染むまで、重量のある生地を混ぜ合わせます。
大豆と煮汁、調味料がしっかり馴染むまで、重量のある生地を混ぜ合わせます。

 JA熊本市女性部は9月12日、郷土のおやつ「豆だご講習会」を、JA本店で開きました。女性部支部長やJA職員15人が参加しました。

 豆だごは小麦粉と大豆で作る団子で、昔から地元で親しまれている料理です。この日は、白玉粉を入れるアレンジレシピを使って講習会を行いました。参加者は、前日から仕込んだ大豆と茹でた煮汁を生地に混ぜ込み、手分けして丸めて茹で、大豆の美味しさが詰まった団子を作りました。

 JA女性部田島イツ子部長は「最近は豆だごを知らない人が増えているが、料理講習会や試食販売などをコツコツと続け、女性部だからできる伝統を守っていく活動を行っていきたい。」と話しました。


食と歌を通して豊かな人生を歩む/JA熊本市福祉フォーラム

 JA熊本市は9月6日、第10回福祉フォーラムを国際交流会館で開きました。組合員やJA助け合いの会の関係者ら約200人が出席。食と歌を通した豊かな人生設計の講演や、助け合いの事例発表、助け合いの会の会員らが日頃の助け合い活動で取り組んでいる歌や踊りを披露しました。

 民謡歌手であり料理研究家の西村直子先生が「歌うこと・食べること笑顔満開。毎日楽しく生きましょう」と題し講演。歌や踊りのステップアップポイントを紹介し、「普段の生活や人生をより豊かにするためには、歌や食を通しての心のふれあいが大切だ」と伝えました。

 事例発表では、ミニデイグループ「西梶尾みやび会(北部支店)」の中山ミネヨ会長が活動内容を報告しました。

 伊藤和子会長は「助け合いの会の会員それぞれが女性部と共に、人と人とのつながりを大切にした協同組合活動を展開していこう」と呼び掛けました。
第10回JA熊本市福祉フォーラム
第10回JA熊本市福祉フォーラム
「西梶尾みやび会」の事例発表
「西梶尾みやび会」の事例発表


JA熊本市園芸部会北部支部総会

98人が出席した総会
98人が出席した総会

 JA熊本市園芸部会北部支部は9月6日、第27回通常総会と2016年度産春夏瓜類総合検討会をKKRホテル熊本で開きました。生産者、取引市場10社、行政、JA関係者、98人が出席し、大玉・小玉スイカやアールスメロンの次年度に向けた生産販売の取り組みを協議し、販売実績を振り返りました。16年度産(大玉・小玉スイカ、メロン、野菜合計)販売実績は、20億4371万円(前年比2%増)でした。

 2017年度は、栽培講習会や現地検討会を行い、高品質生産を徹底し、取引市場と販売対策会議を開き、有利販売に努めます。

 検討会では、市場代表が大玉・小玉スイカとアールスメロンの消費地販売経過を報告し、有利販売に向けて生産者と市場が意見を交換しました。

 北部支部は、瓜類の中心生産地である熊本県の中でも有数の栽培面積を誇ります。坂田隆教支部長が「本年度は部会員の生産努力により、品質・玉太りともに良い内容だった。次年度は後継者育成により一層力を入れたい」とあいさつしました。


計画出荷で有利販売/JA熊本市夢未来みかん出荷協議会

 JA熊本市柑橘部会は9月5日、熊本市西区河内町のJA夢未来柑橘選果場で、今年産の有利販売に向けて、2017年産夢未来みかん出荷協議会を開きました。生産者と取引市場15社、行政、JA関係者ら約450人が集まり、生産状況や販売対策を確認しました。露地温州総合計で出荷量2万1500トン(前年比10%増)、消費地から要望される中晩柑総合計1600トン(同2%増)を計画します。年末商材の尾崎温州を含む中生果は、計1300トン(同1%増)の計画です。

 17年産の生産経過は、生産量の安定・数量確保のために計画的な着花(果)対策・新梢管理に努め、高品質みかん作りに向けてマルチ被覆方法の改善やフィガロン乳剤の散布、病害虫の適期防除による生果率の向上に取り組みました。今後は、仕上げ摘果・樹上選果、腐敗果防除、家庭選果の徹底を図ります。

 販売対策は、市場・消費地の期待に応えられる産地を目指し、消費地の要望に応じた的確な生産量の把握と計画的な集出荷を行い、消費宣伝活動の実施に取り組みます。

 中川晃一部会長は「今年は花つきが遅く心配もあったが、生産者が『団結』し対策を行ってきたため順調な生育状況だ。最後まで生産管理を徹底し、計画出荷と有利販売を目指そう」とあいさつ。市場代表者が決意表明を述べ、片山博文青年部長と部員による力強い掛け声で、ガンバローコールを集結者全員で行いました。

柑橘部会表彰者(敬称略)

中晩柑=藤森澄春(白浜支部)
集結者全員でガンバローコール
集結者全員でガンバローコール
中晩柑の部表彰者の藤森澄春さんと宮本組合長(右)
中晩柑の部表彰者の藤森澄春さんと宮本組合長(右)