あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

JA熊本市トルコギキョウ部会 反省会・総会

活発に意見交換をする部会員と市場関係者
活発に意見交換をする部会員と市場関係者

 JA熊本市トルコギキョウ部会は25日、販売反省会と総会を開きました。生産者と市場関係者、行政、JA関係者ら約30人が出席。生産者は市場と生産・販売課題を共有し、次年度の取り組みについて確認・報告しました。平成28年度販売実績は、出荷量73万2000本(前年比100%)、1億5200万円(同104%)となりました。

 部会は通称「創花道(そうかどう)」。今年で発足10年を迎えます。生産者4人が個選個販の系統出荷を行い、年間を通して途切れのない出荷体制を行っています。反省会では、生産者が1人ずつ1年間の生産販売を振り返り、昨年度の課題の達成状況や次年度の課題・取り組みを述べました。市場関係者が全国の育成栽培概況や販売情勢を報告し、活発な意見交換を行いました。

 大津誠部会長は「部会発足以来、研修や販路拡大に努め、順調に売上・出荷本数を伸ばせている。今後も消費者にとって使いやすく、質の良い花を全国に向けて出荷していきたい」とあいさつしました。



熊本産みかんをPR キリン「氷結」新商品キャンペーン

 熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場で25日、全国でも有数のミカン産地であるJA柑橘部会の役員8人と女性部員5人が、生産者を代表して、8月1日から発売される新商品「キリン氷結熊本産みかん(限定出荷)」のPR撮影に参加しました。部会員らは、同町内のミカン畑で、熊本産のみずみずしいみかんがレイアウトされた氷結350ミリリットル缶と「甘くておいしいくまもとみかん夢未来」と書かれた横断幕を持ち、笑顔で新商品とミカン産地のPRに努めました。

 今回の新商品は、キリン株式会社による熊本地震復興支援キャンペーンの一環で、昨年の震災後より1年の歳月をかけて発売に至りました。熊本産の温州ミカンが100%使用され、売上1本に付き1円が被災地の復興支援策に活用されます。商品には「熊本の太陽と潮風に育まれた美味しさがつまったみかんの氷結―がんばろう熊本」と書かれています。

 中川晃一部会長は「全国的に絶大な人気がある商品に、熊本の生産者が丹精込めて作っているみかんが使用され、より多くの消費者に味わってもらえることは本当にうれしいこと。震災の復興と熊本のミカン産地の発展を期待したい。」と感慨深く話しました。

右から中川部会長・片山青年部長・黒田女性部長・麻生キリン熊本支社長
右から中川部会長・片山青年部長・黒田女性部長・麻生キリン熊本支社長
8月1日から全国で発売がスタートします。
8月1日から全国で発売がスタートします。
笑顔でPRしました。
笑顔でPRしました。


担い手育成に意欲 JA熊本市花卉部会会議

1年間の事業計画を確認する部会員ら
1年間の事業計画を確認する部会員ら

 JA熊本市花卉(かき)部会は21日、2017年度会議をJA本店で開きました。部会員、県、市、JA関係者ら19人が出席。今年度事業計画では、販路拡大・販路確保や低コスト高品質花き生産技術の確立等、更なる花き樹芸の振興・消費拡大を目指すことを確認しました。また、県が取り組む花き振興施策やJAグループ熊本花卉部会販売情勢報告等などの情報を共有しました。

 JA熊本市花卉部会は、御幸カラー部会(4人)、西部花卉部会(4人)、北部トルコギキョウ部会(4人)、出水花卉部会(4人)で構成。今年度から新たにJAグループくまもと花き部会長に就任した松ア武司さんは「後継者育成について力を注いでいきたい。微力ながらも生産者のために尽力したい。」と話し、花卉栽培の発展と担い手育成に意欲を示しました。

 今年度の目標販売額は、御幸カラー部会1,100万円、西部花卉部会3,200万円、北部トルコギキョウ部会1億5,000万円、出水花卉部会1,700万円を掲げます。



芳野の梨初出荷 食味良好な出来

 JA熊本市芳野梨選果場で、梨「幸水」の出荷が始まりました。今年は雨が少なく、例年に比べ小玉傾向ですが、天候に恵まれ食味の良い梨に仕上がっています。JA熊本市梨部会では今年の出荷計画量は、「幸水」6トン弱、盆前後に需要が高まる「豊水」50トン、その他の品種を合わせた全体で120トンを見込んでいます。8月初旬から「豊水」、8月下旬から「あきづき」、9月中旬から「新高」の出荷が始まります。

 出荷初日の20日は約3トンを出荷。選果場では、今年から新たに品質測定装置と糖度センサーを導入。糖度や熟度、色や形状、傷の有無などを厳格にチェックし、高品質な梨を消費者に届けるために努めています。

 内田隆敏部会長は「今年は春先の花つきが例年より遅かったため、梨の生育が心配だったが、適度な雨と天候に恵まれ糖度が乗り、今後大玉回復を見込んでいる。」と話しました。

 7月いっぱいは、トンネル栽培の「幸水」を中心に関東や一部地元へ出荷し、8月からは露地栽培の梨を九州管内に出荷します。

順調に出荷がスタートした「幸水」
順調に出荷がスタートした「幸水」
高品質な梨を消費者のもとにお届けします。
高品質な梨を消費者のもとにお届けします。


健全で安定した経営を JA熊本市畜産部会総会

 JA熊本市畜産部会は7月14日、第26回総会をJA本店で開きました。役員、行政、JA関係者ら約30人が出席し、29年度は防疫強化の徹底、自給飼料の増産、コスト削減に努め、健全で安定した経営を目指すことを確認しました。平成28年度販売取扱高は13億5313万円となりました。

 中村栄作部会長は「飼料価格・子牛価格の高騰、家畜伝染病への不安など、厳しい状況が見込まれる中、勉強会等を実施し、部会員一丸となり今後の方向性を見極めたい」とあいさつしました。