あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
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JA熊本市は、新入職員を対象にした農業理解促進のための研修を毎年行っています。実際に農作業体験をすることで、農業を理解し、農家や地域に密着した職員養成を目指します。
11月20日から3日間、新入職員6人は3戸の農家で農作物の収穫や管理作業を手伝いました。西南地区のナスとミニトマトのハウスでは、マルチ張りや病害虫防除や色付き・養分を実に回すために葉を切り取る葉かき作業をしました。
高軒高耐候性ハウスでミニトマトを栽培する永井豊さん(58)のハウスで、葉かき作業をした岩尾佳奈子さん(22)は「最先端のハウスに驚くのと同時に、ひとつひとつの作業は重労働で大変だった。日々の積み重ねが重要なのだと学んだ」と話しました。 |
 葉かき作業を体験 |
 教わったことを話し合いながら慎重に作業 |
 ナスのハウスで収穫作業もしました |
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 特選ブランド「夢の恵」 |
 生産者自らミカンをPR |
 イチゴ「ゆうべに」に観光客も大満足でした |
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JA熊本市柑橘部会と市農畜産物生産出荷協議会は12月1日、同市中心街で「夢未来みかん祭り〜河内町特産品フェア〜」を開きました。旬を迎えたミカンを生産者が消費者に試食宣伝しました。ミカンの詰め放題や、糖度12度以上の特選ブランド「夢の恵」などの箱詰めのセットが並びました。
「夢未来」ミカンのファン確立と旬の農産物の販売促進を目指し、取り組み始めて10年目を迎える。年々売れ行きは伸びており、今年はミカン販売113万8000円(前年比0.8%増)を売り上げました。
お歳暮用に需要が増えている宅配ミカンは売り上げの半分を占め、購入した買い物客は「毎年、夢未来ミカンを購入している。この時期が待ち遠しい」と話し、夢未来ブランドの定着が伺えました。
会場にはミカンのほか、イチゴ主力品目の新品種「ゆうべに」や完熟梅「南高」を使った手作りジャムが並びました。
同部会女性部の黒田敏美部長は「今年産も外観・内容の良いものが取れており、生産者自らが積極的にPRすることで消費者に安全・安心でおいしい夢未来ミカンのファンを増やしたい」と話しました。 |
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 オープンを祝したテープカット |
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JA熊本市は、熊本地震で被災し甚大な被害を受けた健軍支店の新築を祝して11月27日、同市東区健軍で落成式を開きました。JA役員や同支店管内の組合員、工事関係者など約70人が出席。宮本隆幸組合長、JA熊本経済連加耒誠一会長らがテープカットしオープンを祝いました。
支店は鉄骨造平屋建ての延べ面積は387.08平方メートル(約117坪)で、従来よりも広い駐車スペースと調理室を完備しています。
宮本組合長が「組合員・地域の方々が立ち寄れる機会を作り、地域に根ざした支店づくりを通して、地域の活性化に尽力したい」とあいさつ。上田徳行担当理事も「組合員の拠り所・ふれあいの場として、ひとりでも多くの方に足を運んでいただきたい」と続けました。 |
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JA熊本市中島支店は11月25日、同支店で「ふれあい収穫祭inなかしま」を開きました。地元の特色を生かしたイベントでJAに親しみを持ってもらい、利用しやすい支店づくりを目指す狙いです。今回で4年目となる今年は約500人が来場しました。
支店運営員や農区長、女性部、青壮年部、生産部会、みそ・豆だご加工部の他、沖新漁業協同組合などが協力。地元産の野菜や米、味噌、漬物などの加工品、有明海で取れた新鮮な海産物を販売しました。
新米「くまさんの力」のおにぎり試食やつきたて餅の試食、アサリのみそ汁の試食は人気を集め、餅の配布には長蛇の列ができました。ステージイベントでは、ローカルタレントの慶徳二郎さんによるトークショーの他、米やジュースが当たるお楽しみ抽選会もありました。
田中治樹支店長は「イベントでJAに対しての親しみを深めてもらい、地域に根ざした支店づくりを継続して行っていきたい。」と今後の展望を語りました。同支店担当の上野修一理事は「消費者参加型の企画を行うことで、農業の大切さをより多くの人に理解してもらいたい」と話しました。 |
 人気を集めたつきたて餅の試食 |
 参加型のお楽しみ抽選会は大盛り上がりでした |
 笑いがあふれた慶徳二郎さんのトークショー |
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JA熊本市白浜苺部会は、16日から2017年産イチゴの出荷を始めた。初日は主力品目である新品種「ゆうべに」100パック(1パック250グラム)、「さがほのか」100パック、今年産から作付けを大幅に増やした「恋みのり」10パックを、同市西区河内町の白浜集荷場から大阪の市場へ送り出した。
11月下旬から連日出荷となり、12月中旬に一番のピークを迎える。6月まで続き、出荷数量100万パック(前年比102%)、販売高3億3000万円(同106%)を目指します。
今年産は、適期の育苗スケジュール及び肥培管理マニュアル厳守による苗育成などの栽培管理の徹底により、10月中旬以降の降雨による日照不足や気温低下の影響も少なく、順調に出荷を迎えました。花の大きさ、果数共に充実し、大玉傾向で高品質に仕上がっています。
同部会は部会員17人が約6.2ヘクタールで生産。消費者からの需要が大きい12月から年末年始と、長期的な出荷シーズンに、安定的に大玉のイチゴを提供できるよう、今年産から作付け前の土壌改良を行い、生産環境改善を行いました。
村上勝彦部会長は「主力品目『ゆうべに』をはじめ、部会員全員で栽培管理を徹底したため、今年産も高品質に仕上がりました。年末年始にかけての需要期に向けて、しっかり出荷していきたい」と意気込みを話しました。 |
 高品質に仕上がった「ゆうべに」 |
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