あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス

少年球児ら笑顔でプレー・JA熊本市「夢未来杯」

張り切って宣誓した選手代表
張り切って宣誓した選手代表
優勝・準優勝チームは県大会へ進みます
優勝・準優勝チームは県大会へ進みます
西田勉専務の始球式。なかなか鋭いボールを投げていました
西田勉専務の始球式。なかなか鋭いボールを投げていました

 JA熊本市は8月4、5日の2日間、JA熊本市「夢未来杯」学童軟式野球4年生大会を開催しました。第5回目となる本大会には、市内各地区の小学4年生以下の計15チーム約230人が参加。天明運動施設グラウンド(同市南区奥古閑町)と雁回公園グラウンド(同市南区富合町)が会場となり、各チームが優勝を目指し、熱戦を繰り広げました。

 4日の開会式では、主催者代表の西田勉専務が「日頃の鍛えた成果を発揮し、頂点目指して頑張ってほしい」と呼び掛けました。選手を代表し、田迎南・出水チャレンジャーズの清ア丈博選手(小学4年生)が「日頃の練習の成果を十分に発揮したい」と宣誓しました。

 大会は、中島サンダーズが熱戦を制し優勝を勝ち取り、熊本ブルーマーリンズが準優勝に輝きました。優勝チームに優勝カップと、選手全員に金メダルを手渡しました。2チームは9月に開催される県大会へ熊本市代表として出場します。

 野球大会は試合数の少ない4年生以下の学童球児らに試合の出場機会を作り、野球を通じて夢と希望にあふれる子供たちの健全育成を目指すとともに、将来を担う子供たちに農業への理解を深めてもらうことを目的として開催しています。大会パンフレットでは、米づくりについて紹介。食農クイズ大会を併せて行い、農業への関心を高めてもらっています。


熊本の夏の風物詩・おてもやん総踊り・JA熊本市女性部が参加

約90人の女性部員と職員が参加
約90人の女性部員と職員が参加
熊本の夏の風物詩、「火の国まつり」のメーンイベント「おてもやん総踊り」が8月4日夜、熊本市で行われ、5000人余りが街を踊り歩きました。JA熊本市からは、女性部員や役職員約90人がJAグループ熊本の統一ブランドマークが描かれた赤色のシャツを着て参加し、2日間の祭りの中で最も盛り上がる舞台に華を添えました。

 

 41回目となる今年は62の企業や団体が参加し、熊本の民謡「おてもやん」を軽快なリズムにアレンジした「サンバおてもやん」に合わせて熊本市の中心市街地を踊り歩きました。熊本市によると、今回の参加申し込みは5081人で、12年ぶりに5000人を超えたといいます。 

 踊りの中盤以降、強い雨が降るあいにくの天気でしたが、JA女性部員らを始め、参加した踊り手たちはそろいの衣装に身を包み元気に踊りを披露し、沿道の見物客とともに熱気あふれる祭りを演出しました。

雨の中でも笑顔で踊りぬきました!
雨の中でも笑顔で踊りぬきました!


第55回JAグループ熊本農機自動車大展示会開催!

テープカットで幕開け
テープカットで幕開け
多くの組合員の皆様にご来場いただきました
多くの組合員の皆様にご来場いただきました
会場を観て回る野原組合長(左)と西田専務
会場を観て回る野原組合長(左)と西田専務
 JAグループ熊本は、8月2日から4日の3日間、農機自動車大展示会をグランメッセ熊本で開きました。“そうだ、未来の農業をみてみよう”をテーマに、メーカー82社が一堂に集結。GPS機能等搭載の新型機械、コスト低減・労働力の軽減に寄与する無人機械・ドローン等の未来型農業機械等や自動車、資材の展示販売をしました。大勢の購入者で賑わい、盛大に開かれました。


良食味米生産と収量安定を目指して・JA熊本市水稲現地検討会

 JA熊本市は、2018年産の水稲現地検討会を7月20日から始めました。良食味米生産と収量安定を目指し、同JA管内の約20ヶ所の現地圃場で、米農家を対象に、JA営農指導員と関係機関が連携して毎年実施しており、肥培や水の管理、適期防除を指導します。

 本年産の現況は、田植え後の曇天で苗の活着は遅かったが、梅雨明け以降天候が回復し生育は良好。茎数は例年より多く、病害虫発生は例年並みです。

 20日は、熊本市南区の御幸地区の水田で生育概況や今後の管理について指導員が説明。病害虫の発生予報や穂肥の目安となる葉色を確認しました。肥培管理は、品種に応じて葉色を目安に行うこと、高温障害や雑草を防ぐための水管理など具体策を示しました。生産者は雑草防除や病害虫防除について詳しく説明を求めていました。

 同JA管内本年産の作付面積は2700ヘクタール。うち「くまさんの力」669ヘクタール、「ヒノヒカリ」642ヘクタール、「森のくまさん」260ヘクタール、「ヒヨクモチ」894ヘクタールとなっています。
営農指導員(左)の説明を聞く生産者ら(20日、御幸地区の圃場)
営農指導員(左)の説明を聞く生産者ら(20日、御幸地区の圃場)


トンネル栽培の梨「幸水」出荷開始・玉太り・糖度共に上出来

 トンネル施設栽培のナシ「幸水」の出荷が7月17日、熊本市西区河内町のJA熊本市芳野梨選果場で始まりました。2018年産は開花が例年より早く大玉傾向。4月以降、適度な雨量と晴天に恵まれ糖度ものり、多汁で軟らかい肉質に仕上がっています。

 初日は約3トンが出揃い、昨年より新たに導入した品質測定装置と糖度センサーで糖度や熟度、色や形状、傷の有無などを厳格にチェックし、大きさなどを選果員が厳選。関東地方を中心に出荷しました。内田隆敏部会長は「果実内容、果皮色も良好で、食味も申し分ない。今年産は収量も多く、安定した出荷を見込んでいる」と太鼓判を押します。

 同日、西区芳野地区にある松本文昭さん(59)の梨園では、早朝からナシ「幸水」の出荷が進められていました。この日はコンテナ105杯(1杯約20キロ)を収穫、出荷。比較的気温が低い時間帯に収穫を済ませ、品質維持を徹底しています。松本さんは「養液授粉を導入することで労力削減に成功した。変わりやすい天候に対応しながら高品質な梨を栽培できるように新たな栽培技術を取り入れていきたい」と意気込みます。
 JA熊本市芳野梨部会は23戸の農家が8ヘクタールで栽培。品種構成は「幸水」「豊水」「新高」「あきづき」を中心に栽培しています。全戸がエコファーマーを取得し、消費者に安全・安心な果実を届けようと取り組んでいます。
 出荷は品種ごとに異なり10月中旬まで続く見込みです。今年産全体で150トンの出荷販売を計画します。
大きく実ったナシ「幸水」を収穫する松本さん
大きく実ったナシ「幸水」を収穫する松本さん