あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
JA熊本市は、19日より新型コロナウイルス防疫対策として、女性部をはじめとする女性の組織を優先に消毒液の無料配布を行っています。終息の見込みが未だつきそうもない新型ウイルスの感染予防に向け、支店で消毒液を配布。同JA管内から感染者を発生させず、組合員の安全を守るのが目的です。
各支店に約800Lの消毒液を用意。1人500mlずつ配布し、接触の多い、ドアノブやテーブル、手すり等の物品に消毒する様呼び掛けました。
消毒液を受け取った女性部員は「ウイルス対策をしようと市内のドラッグストアを探し回ってもアルコール消毒液がないので、とても助かる」と感謝を述べました。
JA熊本市は、選果施設の通路や農産物用のコンテナ除菌、施設内に消毒液を配置したりなど新型ウイルスの防疫に全力を尽くしています。 |
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JA熊本市は1日、2020年度の入組式を同市中央区南熊本の本店で開きました。新型ウイルス感染予防の為、通常より間隔を空けた椅子に座り入組式に臨みました。野原泰夫組合長が新入職員22人(男性12人、女性10人)に辞令を手渡し。新入職員らは3日間の研修で、JAの組織や事業内容について学んだ後、それぞれの配属先で業務を始めます。
野原組合長は「JA職員の自覚を持って、仕事に取り組んでほしいです。皆の活躍を期待しています」と激励しました。新入職員を代表し、河内支店配属の和田華夏さん(18)が「組合員の期待に沿うように働き、熊本市農業協同組合の発展の為に日々努力することを誓います」と誓いの言葉を述べました。 |
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熊本市南区畠口町の乙畠地区で3月24日、春ソバの播種を行いました。当日は、4.6ヘクタールの圃場に春ソバの種400キロを播きました。
同地区は有明海に面した海岸沿いの地区で、温暖な気候が全国でも珍しい春ソバ栽培に適しています。4月上旬には春ソバの花が満開となり、一面の白い花畑に多くの見物客で賑わい、景観作物としての役割を果たしています。
乙畠営農組合は、水田の有効利用と地域活性化を目的として生産者68人が、水稲作付け前の休耕田を有効利用し、春ソバ「春のいぶき」を栽培しています。田辺昭博組合長は「地産地消を目指し、春ソバを地域の人たちにおいしく食べてもらえるように栽培管理を徹底していきたいです」と話しました。
また、同営農組合は、毎年地元の保育園や子供会等を対象に、種まきや収穫体験、そば打ち体験、試食会などのイベントを開催し、食育教育にも積極的に取り組んでいます。
収穫された春ソバは、玄ソバとして製粉業者に販売する他、一部乾麺に加工し、「乙畠そば」としてJA熊本市各支店で販売します。 |
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JA熊本市北部支店管内で21日より、2020年産大玉スイカの出荷が始まります。初出荷には1800玉が出揃う予定。4月の下旬から5月の連休にかけて最盛期を迎え、6月下旬まで総出荷量60万玉を見込みます。
出荷に先立ち18日に、同市北区鹿子木町にあるJA北部選果場で査定会を開きました。支部役員を務める生産者やJA営農指導員らが集まり、品質や糖度、食味を確認しました。JA熊本経済連から県内の2020年産大玉スイカの生育・販売概況報告があり、今後の出荷計画についての意見交換をしました。
JA北部園芸部会の坂口誠部会長は「今年度は、暖冬の影響で生育が早かったです。玉サイズは例年並みで、着色の乗りもよく、糖度・品質共に申し分ない出来です」と話しました。
管内では、生産者約160人が栽培面積108ヘクタールを作付け。今後の部会の取り組みとして、支部役員が出荷前の圃場を巡回し、より高品質なスイカの出荷を徹底します。JA営農指導員の吉見一輝さん(35)は「天候に恵まれ気温も高いため、例年より生育が早かったです。収穫遅れにならないようにこまめに査定を行い、出荷と品質の安定に努めたいです」と話しました。 |
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JA熊本市芳野筍部会では、芳野地区の赤土で栽培された令和2年産のタケノコが順調に出荷されています。品種はモウソウチク。2月中旬より出荷が始まり、12日現在、日量200キロを全国各地へ出荷しています。4月末まで出荷は続き、総出荷量150トンを見込んでいます。
熊本市西区東門寺でタケノコを生産する内田公明部会長の圃場では、出荷に向けて順調に収穫が進んでいました。3月は気温が低いのでアクが少なく食味が良いです。内田部会長は、土の中に埋まっているタケノコを地面の微妙な変化で探し出し、鍬(くわ)で掘り出していきます。内田部会長は「タケノコは、食物繊維を多く含んでいるため、健康に良く腸内環境を整える働きがあります。旬のタケノコを食べて自己免疫力を高めてほしいです」と話しました。
同部会は32戸の生産者で栽培。品質の良いタケノコを出荷するために部会で決められた厳しい基準の家庭選別を徹底しています。その他、契約会社の加工工場に見学をする機会を設け、生産者の意識向上に努めています。若手生産者が多いため、今後も後継者育成に取り組み、継続して出荷が続けられる産地を目指していきます。 |
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