あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

トピックス

組合員の皆さんに満足していただける店舗づくりを・JA−POP甲子園2020

 農薬の店舗内陳列やPOP技術を競い合う「JA−POP甲子園2020」が開かれ、初参加であるJA熊本市湖東支店が新人賞を受賞しました。
 JA全農肥料薬学部が2002年から開催しており、資材店舗の活性化による組合員満足度向上、春の当用期における実績拡大、JAと共に売る取組みを通じたJAとの信頼関係構築を目的としています。参加店舗では、職員教育に役立ち、販売実績も伸長したとして、今年は全国から135JA446作品(うち熊本県から6作品)が参加しました。
 審査では、手に取りやすく整然とした商品陳列、季節や地域特性をふまえて商品の特徴や技術を説明しているPOP、大型規格のお買い得感が具体的にわかる価格表示などの項目を総合的に評価し、入賞店舗を決定。
 同支店では、審査の対象品目である「ラウンドアップ」の大型規格の魅力が伝わるような配置を心がけ、方言を使ったキャッチフレーズを手作りで作成し、親しみやすいようにしました。その結果、価格表を見比べる組合員が増え、容量が大きい商品を手に取る人が増える効果がありました。POP作成を担当した上村妃佐子さんは「キャッチフレーズを手書きで手作りし、分かりやすい看板を意識しました。看板の配置など支店職員とアイデアを出し合って作成しました」と話しました。
 JAは今後も、農家組合員の皆さんが利用しやすく、満足していただける店舗づくりに取り組んでいきます。


JA職員を名乗る詐欺にご注意ください


組合員・利用者の皆さまへ

令和2年9月10日
熊本市農業協同組合



 

JA職員を名乗る詐欺にご注意ください


 

 最近、職員を装った人物が電話や訪問等で言葉巧みにキャッシュカードの暗証番号を聞きだし、カードをだまし取り、現金が引き出されるといった被害が全国的に多発しています。当組合においても被害が発生していますのでご注意ください。


○JAバンクでは、お客様からキャッシュカードを預かったり、暗証番号をお尋ねすることはありません。

○キャッシュカード等の大切なものの管理には、十分にご留意ください。
 万一、キャッシュカード・通帳等の盗難・紛失の場合は、すぐにお取引の店舗へご連絡ください。

○電話等の照会で不審と思われた場合は、すぐに応じたりせず、最寄りの警察にご相談ください。


旬の梨をPR・JA熊本市梨部会

 JA熊本市管内で8月20日、KAB熊本朝日放送の番組「伴都美子とAgri de キッチン」の撮影がありました。JA熊本市梨部会の内田隆敏部会長が、地域特産の梨をPRしました。

 同番組は、県内各地の安全・安心な農畜産物を使った手軽でおいしい料理を紹介し、食や農に関心を高めてもらう5分間番組です。今回は熊本市西区河内町芳野地区で今が旬の梨を取り上げました。

 同JAでは、7月中旬の「幸水」を皮切りに「豊水」「あきづき」「新高」と品種を切り替えながら10月上旬まで出荷を行います。園地管理を徹底し、新品種の導入を行いながら継続して出荷、生産が出来る体制を整えています。内田部会長は「天候の影響で左右されやすい梨だが、収穫時期になればちゃんとおいしい実をつけてくれます。手間ひまがかかる分、収穫の喜びは大きいです。消費者の皆さんにおいしく食べてもえるよう日々頑張っています」と話しました。

 この日の収録はKAB熊本朝日放送で9月4日午後7時54分から放送。27日の放送で、梨を使った料理も紹介します。


梨「豊水」夏のギフトに向け出荷開始・JA熊本市梨部会

 熊本市西区のJA熊本市梨部会は8月6日、「豊水」の出荷をスタートしました。同市河内町のJA芳野選果場に合計2トンが持ち込まれ、選果場作業員が厳しくチェック。九州へ出荷しました。

 2020年産は、4月の授粉期の天候不順により、実止まりが平年より少なく、総数量が昨年の7〜8割を見込んでいます。梅雨明け後は好天が続いており、玉太り、品質は例年並みとなっています。

 部会では、部会員21人が合計約8ヘクタールで栽培しています。6〜11日までは盆需要に向けて、日量最大5トンを出荷する見込みです。盆明け後も、17日から月末まで出荷が続きます。

 今年は営農販売課と連携して『梨のキャンペーン』を実施。夏ギフトとして、特別価格にて販売します。ギフト向け小箱は2キロ箱(3L級5玉)で、作業員が1玉ずつ丁寧に詰める。フルーツキャップや部会オリジナルのくまモンシールを使い、ブランド感を強調。盆明け以降はJA各支店へ袋入り販売も予定しています。選果場の職員は「猛暑が続くこの季節にジューシーで清涼感のある梨をたくさん食べて欲しいです。キャンペーンを通して高品質な梨をPRしていきたいです」と話しました。


中央高校とコラボ商品開発・試作商品試食会

 JA熊本市は自己改革の取り組みとして、昨年から管内農産物を使った加工商品の開発に取り組んでおり、2020年度、私立熊本中央高等学校普通科総合探究コースの3年生とともに、管内農産物を使用した商品開発化を目指します。
 7月22日に、第1回試食会を本店で開き、中央高校の生徒が考案した商品の試作品を試食。教員、生徒、業者、JA職員ら13人が参加しました。
 生徒らは、先日行った街頭アンケートの結果を基にプレゼンテーションを実施。参加者は、餃子3種類(ナス、ピーマン、トマト)とスイーツ4種類(大福、シュークリーム、ケーキ、どら焼き)を試食。味・見た目・価格などの観点からアンケート用紙に回答し、商品化に向けての意見交換を行いました。生徒の有働信斗さん(17)は「みんなから好かれていて、野菜を使いやすい料理は何かを考えた結果、餃子にたどり着きました。野菜嫌いな子どもでも食べやすい味になったので良かったです。今回の試食会で様々な改良点が出たので、意見交換を続けながら商品化を目指したいです」と意気込みを見せました。
 今後は、意見交換と試食会を重ね、10月には再度街頭調査を行い、商品化を目指します。