あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス - トピックス

第1回稲種子圃場(ほじょう)審査 圃場管理の徹底を呼びかけ

 JA熊本市は9月2日、JA熊本市種子部会健軍支部の2025年産稲種子の圃場(ほじょう)審査を行いました。生産者、行政、JA熊本経済連、熊本県主要農作物改良協会、JA担当職員が参加。9月上旬の出穂期と10月上旬の糊熟(こじゅく)期に審査を行い、変種や異品種、病害虫の発生がないか確認します。
 当日は採種圃場7ヘクタールを4班に分かれ、JAの圃場審査要領にのっとって審査。優良種子生産に向けて、病害虫防除や今後の栽培管理のポイントについて助言しました。審査の中で異常は見られず、良好な生育を示しています。10月中旬頃までに収穫を終え、検査で合格した稲種子を県下に供給します。
 審査をした営農指導員は「一部の圃場で大雨による冠水の被害を受けたが、圃場管理は適正にされており、順調である。2期目の審査に向けて引き続き管理をお願いしたい」と話しました。
 


栽培講習会開く JA熊本市トマト部会

 JA熊本市トマト部会は9月2日、トマトの栽培講習会と現地検討会を熊本市南区のJA熊本市西南営農センターで開き、同部会員、県、株式会社サカタのタネ、関係機関、JA職員ら約30人が参加しました。生産者は熱心に講習を聞き、定植後から秋に向けた栽培管理について学びました。
 講習会では県の農業普及・振興課の担当者が、コナジラミの発生状況や定植後から秋に向けての栽培上の注意点について説明、高温対策や防除の徹底を呼びかけました。その後、株式会社サカタのタネが高温着果性に優れた品種「SC8-173」の特性や栽培上の注意点について説明しました。
 同部会の南田雅也部会長は「今年も高温が続いており、定植後の影響が懸念される。現地検討会や講習会を通して知識を深め、栽培技術の向上につなげていこう」と呼び掛けました。
 


販売金額1.4億円 JA熊本市東部ピーマン部会総会

 JA熊本市東部ピーマン部会は9月2日、JA熊本市東部支店で24年度総会を開いた。部会員、行政、JA熊本経済連、JA職員ら約20人が出席。24年度事業実績及び収支報告について、役員改選など3議案を可決、承認。役員改選では新たに岡島聖二さんを部会長に選任しました。
 24年度の販売実績は総出荷数量254トン(前年比89%)、販売金額1億4498万円(同99%)、1キロあたり平均単価570円(同111%)となりました。数量と金額はやや減少したものの、高単価のままシーズン終了することができました。
 同部会は生産農家12人が2.9ヘクタールで作付け。部会全体で天敵を導入し、品質向上、省力・低コストで安心安全なピーマン生産に努めます。
 桝田大介部会長は「今年のピーマンは冬の寒波や春の長雨で出荷量は伸び悩んだものの、高単価で推移し前年並みの販売高を達成することができた」と喜びを話しました。
 


出荷数量348トン JA熊本市東部園芸部会総会

 JA熊本市東部園芸部会は9月2日、JA熊本市東部支店で24年度総会を開きました。部会員、行政、JA熊本経済連、JA職員ら約25人が出席。24年度事業実績及び収支報告について、役員改選など3議案を可決、承認。役員改選では新たに岡島聖二さんを部会長に選任しました。
 同部会はピーマン、小玉スイカ、メロンを6.3ヘクタールで栽培。24年度の実績は総出荷数量348トン(前年比93%)、販売金額2億223万円(同99%)となりました。
 若杉基昭部会長は「日照不足に悩まされたが、例年並みの実績をあげることができた。今後も安定した出荷を行っていきたい」と話しました。
 


福祉フォーラム開く JA熊本市助け合いの会

 JA熊本市助け合いの会は9月3日、国際交流会館で第15回JA福祉フォーラムを開きました。会員、JA役職員ら約160人が参加。童謡コンサートや、各支部による寸劇や踊り、歌などが披露され、大会を盛り上げました。
 その後、熊本県出身童謡歌手のそがみまこさんが「美しい日本語で美しい童謡(こころ)を語り継ぐ!」と題して「故郷」などの童謡を歌唱。会員は懐かしの童謡を口ずさみながら、コンサートを楽しみました。
 その後、塩屋かたろう会が「認知症の方への声のかけ方を学ぼう〜」と題した寸劇を披露。地域住民や消防団員、警察官に扮した会員らが徘徊症状のある認知症高齢者への声掛けの良い例と悪い例を実演し、認知症への理解を深めました。
 JA熊本市助け合いの会の桝永朋子会長は「国際交流会館での開催は6年ぶり。各支部で活動に励む会員が一同に会し、交流を深める事ができてよかった」と話しました。