あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス - トピックス

もち麦「くすもち二条」収穫開始 供合営農組合

 JA熊本市東部支店管内の供合相能組合は5月11日からもち麦「くすもち二条」の収穫を始めました。同管内面積27ヘクタールを作付けします。総出荷量67.5トンを目指す。
 今期作は冬の少雨の影響で生育が抑制されたものの、その後の生育は順調に進み、平年並みの収穫期となりました。穂数が十分に確保されているため、収量は平年以上を期待できます。
 同組合は出荷が集中しないよう、成熟期の異なる麦を栽培しています。もち麦から始まり、5月下旬に小麦「チクゴイズミ」、6月上旬に「ミナミノカオリ」と収穫作業を分散します。
 営農指導員は「天候に恵まれ、順調に刈り取りが進んでいる。適切な栽培管理による高品質な麦生産を目指して、引き続き指導に努める」と話しました。
 


令和7年度通常総会を開く JA熊本市青壮年部

 JA熊本市青壮年部は4月23日、熊本市中央区で2025年度通常総会を開きました。行政、同青壮年部部員、JA役職員ら約40人が出席。25年度の事業報告と26年度の事業計画(案)が承認されました。
 総会では野原泰夫組合長が「生産資材の高止まりの長期化や中東情勢の悪化に伴う原油価格高騰など、農業者にとって厳しい状況が続いている。今後も、農業における課題に対し、青壮年部と力を合わせて取り組んでいきたい」と挨拶。本年度基本方針として(1)JA青壮年部組織の活性化に向けた取り組み(2)JA組織・事業・運営についての学習活動を通じたJA運営への参画促進(3)消費者等に対する「食の安全・安心」「国消国産」への理解促進対策(4)「日本農業新聞」「地上」等の学習資材の普及・活用(5)農政活動計画の5つの柱を掲げ、組織基盤の強化・活性化に向けて諸活動に取り組むことを確認しました。
 同部会の宮田和典部長は「資材高騰や気候変動、担い手不足など厳しい状況が続いているが、私達青壮年部が中心となり、仲間と力を合わせ、新しい発想と行動力で地域の農業を支えていくことが重要である。JAグループや行政等と連携しながら熊本の農業を盛り上げていきたい」と話しました。
 


ハナショウブの査定会を開く JA熊本市出水花卉部会

 JA熊本市出水花卉部会は4月27日、南区御幸笛田にある御幸資材センターでハナショウブの査定会を開きました。
 同部会は農家2人が1ヘクタールで作付け。出荷は5月上旬から最盛期を迎え、6月上旬までに総出荷量500ケースを目指します。
 査定会には、部会員、JA職員ら7人が参加。部会員が早朝から持ち寄ったハナショウブの長さと重さを計測し、出荷規格や等級を確認しました。
 今年は2月から3月にかけての寒暖差が激しく、生育遅れが見られますが、品質は例年並み。市場からの期待も高まっています。
 営農指導員は「適期防除を行い、出荷終了まで高品質出荷に努める」と話しました。


出荷査定会を開く JA熊本市キャベツ部会

 JA熊本市キャベツ部会は4月14日、JA城山集荷場で春キャベツの出荷査定会を開きました。本格化する出荷を前に出荷規格や箱詰めの確認を目的として、生産者、市場関係者、JA職員ら約25人が参加。出荷基準の品質や重さを統一することでキャベツの安定出荷、高品質維持につなげます。
 26年産は、3月半ばまでの異常な小雨で生育に遅れが見られましたが、下旬の多雨と急激な気温上昇で収穫は前倒しとなりました。今後は病害虫の発生が懸念さるため、予防的防除の徹底が求められます。
 査定会では、同部会の下村光孝部会長が等階級や大きさ毎の箱詰めの仕方を実演しながら説明。箱に隙間ができないような玉揃えで箱詰めを行うように呼び掛けました。
 下村部会長は「出荷規格を統一することで出荷物の生産者格差を少なくし、より良いキャベツを出荷していきたい」と挨拶しました。



「エースピーマン」最盛期 JA熊本市東部ピーマン部会

 JA熊本市東部ピーマン部会では品種「エースピーマン」の出荷が最盛期を迎えています。4月16日時点でJA東部支店の集荷場に191コンテナ(1コンテナ約12キロ)が持ち込まれました。7月上旬まで続き、総出荷量300トン、販売金額1億5000万円を目指します。
 2026年産は、朝と日中の気温差があり例年に比べて病害虫の発生が多かったですが、適期防除を行い順調に生育しました。今後も適切な圃場管理と病害虫対策を徹底し、高品質出荷に努めます。3月末締めの販売実績は数量112トン(前年比111%)、販売高6400万円(前年比99%)。
 同部会は生産者12人が3.1ヘクタールで作付け。全部会員が害虫の天敵「スワルスキーカブリダニ」を導入し、減農薬、高品質栽培に努めています。
 岡島聖二部会長は「エースピーマンは肉厚でほのかな甘みとシャキシャキとした食感が特徴で、生で食べてもおいしい。部会員一丸となって高品質栽培に取り組んでいるので、是非一度食べてみてほしい」と話しました。