あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
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小学生に田植え指導 秋津営農組合当日は同組合の他、地域ボランティア、市、JA湖東支店職員も参加。上田徳行組合長が植え方を説明し、児童は10アールの畑に品種「くまさんの力」を1列になって植えつけました。 植え付けた苗は同組合が管理を行い、児童は成長の様子を観察していきます。 同組合の上田組合長は「貴重な農業体験をして、勉強してもらえたら嬉しい。今回の取り組みは地域の人たちの協力のもとで、できている。周りの人たちに感謝をして今後も地域貢献に取り組んでいきたい」と話しました。 |
小麦「ミナミノカオリ」等級を格付け当日は5月27日〜6月4日に荷受けした小麦を確認。秋津地区で小麦を栽培する農事組合法人秋津営農組合では120ヘクタールを作付け。400トンを出荷する見込みです。 農団物検査員は「刈取時の雨により品質の低下が心配されたが、影響も少なく、例年通りの出来となった」と話しました。 |
旬の「高砂レンコン」をテレビで紹介 JA熊本市高砂蓮根部会番組に出演する司会の常盤よしこさんが同部会の藤本武部会長のハウスを訪れ、レンコンの栽培方法や特徴、出荷先などを質問し、内田副部会長が丁寧に答えました。その後、常盤さんは実際にハウスの中に入り、レンコンの収穫を体験。ぬかるみに足をとられながらも新鮮なレンコンを掘り出し、収穫の大変さを伝えました。最後にレンコンを使った料理3品を試食し、味の感想や作り方を紹介しました。 同支部は生産農家23戸が40ヘクタールで栽培。「洗い」を関東地方中心に、「泥つき」を西日本中心に出荷しています。6月下旬までハウス栽培が続き、その後露地に切り替わります。8月中旬まで総出荷量200トン、販売金額2億円を目指します。 出演した内田副部会長は「高砂レンコンはみずみずしさとシャキシャキとした食感が特徴。今が旬のレンコンを是非たくさんの人に食べてもらいたい」と話しました。 |
小学生に田植え指導 秋津営農組合
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JA熊本市大豆の栽培管理を呼びかけ 大豆講習会を開くJA管内では17団体が大豆を栽培し、秋津・供合・健軍地区を中心に栽培しています。秋津地区の2023年度作付け計画は豆腐などに加工される「フクユタカ」が約64ヘクタールで全体の5割を占めています。納豆加工に適した小粒大豆「すずおとめ」は約20ヘクタールで作付け。食品メーカー「丸美屋」と連携し、学校給食に提供します。 同地区では昨年、新品種「フクユタカA1号」の産地適合試験を実施。「フクユタカ」との生育及び収量等を比較した結果を、今回生産者へ説明しました。また、リン酸不足を解消するため、堆肥や土壌改良剤の投入により増収を目指します。 営農指導員は「熊本地震以降減少している収量を回復するために、土づくりや適期播種、適期防除に努めてほしい。引き続き栽培試験をし、増収に向けて指導していく」と話しました。 |









