1. トップページ
  2. JAのサービス
  3. 各種サービスからのお知らせ
  4. トピックス
  1. トップページ
  2. 体験!食づくり
  3. トピックス
  1. トップページ
  2. トピックス

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

トピックス

コラボ商品開発・管内農産物PR

JA熊本市は、2020年度、熊本中央高等学校総合探求コースの3年生とともに、管内農産物を使用した商品開発に共同で取り組みます。

JAは、自己改革の取り組みとして、昨年より管内農産物を使った商品開発に着手、例年地元企業と合同で商品開発に取り組んでいる同校と打ち合せを重ね、コラボが実現しました。

取り組みを前に、6月3日、オリエンテーションとして、JA職員が同校を訪れ、生徒約50人を前にJA熊本市の概要、管内の農業・農産物の紹介、商品開発に関する説明を行い、その後には、高校生からの質問に回答しました。

 今後は、同校総合探求コースの授業の中で、管内で生産されるナス、トマト、ミカン、スイカ、メロンなどを活かした新規商品開発、既存商品のレシピの考案、マーケティングなどについて、意見交換を行いながら、イベントでの販売や商品化を目指します


ドローンで水稲直播

JA熊本市は水稲の種播き、肥料、防除まで全ての作業をドローン(小型無人飛行機)で行う一貫体系を検討しています。これにより、これまでの直播機を使った播種作業や田植え機による苗の移植などに比べ、大幅な時間短縮と労働力の削減が期待できます。中山間地域でも、大きな効果を発揮します。今年の播種から試験を開始し、将来的には、80ヘクタールの普及を目指します。

5月27日、川尻地区の水稲乾田(6アール)と湛水(6アール)12アールで、ドローンによる水稲の直播試験を行いました。同JA、JA熊本経済連、メーカー数社が参加。品種「くまさんの力」の種を10アールあたり4キロ播種し、10分程度で終了しました。

ドローンはヤンマーアグリジャパン社製。センサーで障害物も回避でき、安全性は高いです。場所や天候に合わせて飛行コースや高度、種もみを落とす量などを事前に設定し、セミオートで操作することが可能です。

JA管内では水稲の受委託契約が進んでおり、高齢農家が若手農家や農業法人に作業を委託するケースが増えています。生産者数が減少する一方で、一人当たりの経営面積は拡大しており、今後もその傾向が続く可能性は高いです。従来の田植えに代わる技術として、ドローン農業の技術体系化には、関係者の期待が集まります。

 同JA営農センターの木村仁さん(45)さんは「省力化技術を積極的に取り入れ、人手不足で悩む農業現場の問題解決にもつなげていきたいです」と話しました。


苗木管理徹底・若手就農者勉強会・JA熊本市柑橘部会

JA熊本市柑橘部会は5月20日、熊本市河内町で温州みかんの早期成園化と若手の育成に向けた苗木管理の勉強会を開きました。

同部会では中生の尾崎温州の生産量増大を目指しているが、品種の特性上、新梢が伸びにくく樹冠が拡大しにくいため、成園化が遅れるなどの課題があります。苗木管理を徹底することが早期成園化、生産量増加になり、経営の安定にもつながることから勉強会を実施することにしました。

 勉強会には生産技術部、就農10年未満の若手就農者、JA関係者など約40人が参加。河内町白浜地区の大苗育苗圃場で、部会生産技術部が講師となり、芽かぎ、摘芯、防除施肥などについて説明、実演を行いました。説明後、若手生産者が作業をしつつ、苗木の管理についての考え方を学びました。

 勉強会は年間を通して実施されており、今回が3回目となります。次回は摘果作業やマルチ被覆について勉強する予定です。


梅「玉英」出荷開始・JA熊本市梅部会

JA熊本市梅部会で5月20日、梅の出荷が始まりました。初出荷では、JA芳野選果場で、品種「玉英」を約600キロ集荷。5月末より「南高」の出荷を開始する予定です。最盛期には日量3トンを超え、6月中旬まで出荷を行い、出荷量約20トンを見込みます。

部会は21人が6ヘクタールに作付けしており、2020年産は暖冬により開花が早かったことで、品種間の受粉がうまくいかなかったこともあり、出荷量は例年より少ないが、販売単価は高く推移しています。

部会は安全・安心な高品質の梅ができるよう徹底した管理に取り組み、収穫は果実に傷が付かないよう丁寧に手作業で行っています。

JAの販売担当職員は「新型コロナウイルスの影響により外出自粛が続く中、外出しないでも出来る、今の時期にしか出来ない梅干し作りや梅酒作りにチャレンジして欲しいです」と話しました。


小麦「チクゴイズミ」収穫スタート

JA熊本市管内で、2020年産小麦の収穫が始まりました。20年産は成熟期の3月は暖冬の影響で生育は順調に進んだものの、出穂期の長雨の影響や4月以降の感想でやや枯れ、熟れが目立ちます。品種は「チクゴイズミ」。うどん用小麦として使われ、麺のモチモチした食感が特徴です。

JA管内では3営農組織と28人の麦作農家が栽培しています。栽培面積は、飽田、天明地区だけで15ヘクタール、全体では約260ヘクタール。JA管内数量は全体で約700トンを見込んでいます。熊本市飽田地区で小麦を栽培する河野大介さん(47)は「地域の人たちの中で麦栽培を始める人が増えたら嬉しいです。出来が良く、高品質な麦を出荷するためにも栽培技術を学んでいきたいです」と話しました。

5月22日、刈り取りが始まりました。JA飽田カントリーエレベーターでは同日、収穫した小麦の受け入れを開始。大型乾燥機により乾燥され、出荷までサイロで保管して管理を行います。

収穫は5月中旬まで続く見込みで、その後、品種「ミナミノカオリ」の収穫が始まる予定です。