あぐりキッズスクール
JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。
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「心豊かに安心して暮らせる地域づくり」を目指し、JA熊本市助け合いの会は6月4日、JA本店で第19回総会を開きました。会長に河内地区の伊藤和子さんが新たに就任。今年3月に結成した「健軍すこやか会」を迎え、計13のミニデイサービス組織で活動を進めていきます。
平成26年度は助け合い活動の普及と認知症への正しい理解のため、JA熊本市の役職員総決起大会で寸劇を行います。ミニデイサービスの充実や、高齢者と子どもの交流や子育て相談などの子育て支援も引き続き取り組んでいきます。
会員や関係機関、JA関係者ら約60人が出席。中山ミネヨ会長は「健康で生きがいをもった老後を送る元気高齢者社会を目指し、地域に密着した活動を勧めていこう」と挨拶しました。
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JA熊本市梅部会が生産する「南高」の出荷が始まりました。JA熊本市芳野支店梅選果場では初出荷日は3トン、2回目の出荷となる6月4日は4トンを荷受けしました。今年は昨年に比べて「南高」の出始めの出荷量が多く、5月下旬から始まった「玉英」は例年より少ない出荷量となる見込みです。作業員の方がひとつひとつ手作業で丁寧に選果し、安全で高品質な梅を出荷しています。
「南高」は梅干しや梅酒など幅広く使え、「玉英」は焼酎漬けやウメエキスなどに向いています。内田洋一部会長は「熊本市の梅は温暖な気候で育つので、種が小さく加工がしやすいと評判」と話します。
同部会は29件の農家が「玉英」「南高」の2品種を栽培します。今年度産出荷量を「玉英」「南高」合わせて全体で40トン(昨年同)を計画します。
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 独特の花茎の曲がりと迫力ある姿が目をひく「昇龍」 |
JA熊本市西部花卉部会がつくるアリウム「昇龍(しょうりゅう)」は、独特の花茎の曲がりと約160センチある背丈が特徴で、迫力ある姿が見る人を楽しませます。手作業で花茎を曲げるアリウムの中でも一際大きい「昇龍」は1本1本にこだわり、現在数量限定で6月上旬まで関東・関西に出荷します。
「曲がりのある茎と薄紫色の丸い花が、まるで龍が玉をもって翔け昇っているようなイメージから「昇龍」と名付けた」と松崎武司部会長は話します。その名の通り躍動感のある姿は、ホテルのエントランスなどの大広間によく映えます。1ヶ月以上日持ちし、形が崩れることなくドライフラワーとしても楽しむことができます。
部会は、品質・技術の向上と新しい花の提案を柱に、消費者に喜ばれるアリウムの生産を目指しています。市場や花屋との話し合いの場を大切にし、消費者の好みの動向などを把握し、次年度の生産に反映させています。
3人の生産者がつくる、部会の主力商品である「おどる丹頂」「グリーンベリー」は花茎の面白さが売り。2〜3月に出荷する「はぁと」は、2本の花茎がハート型を形作り、可愛らしさが特徴です。松崎部会長は「アリウムといえばJA熊本市西部花卉部会と言われるよう、様々な商品を提案していきたい」と話します。
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 好天のもと順調に収穫作業が行われました |
熊本市西区河内町白浜地区で5月28日から3日間、白浜営農組合が麦の刈り取りを行いました。市内で最初の刈り取りとなり、好天のもと順調に作業を進めました。今年は生育期の天候に恵まれ2年ぶりの収穫となります。
同組合は19・5ヘクタールで「チクゴイズミ」を栽培。今年、組合設立当初から使用していた暗渠排水を、20年ぶりに新しく設置しました。
同組合の木下辰徳組合長は「新しい暗渠排水のおかげで水はけがよくなり、組合員全員が一丸となり作業したおかげで良い麦ができている。久しぶりの収穫ができて嬉しい」と話します。
市内で栽培が盛んな秋津地区では、6月5日から刈り取りが始まります。管内では「チクゴイズミ」の他「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」「ニシノホシ」を計170ヘクタールで栽培します。
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熊本市西区沖新町で、全国に先駆けて早生レンコンの出荷が始まりました。JA熊本市高砂蓮根部会は初出荷となる5月18日、規格査定会を開き平成26年産レンコンの出荷規格や選別について確認しました。初日は「泥つき」184ケース(1ケース2キロ)、「洗い」30ケース(1ケース2キロ)を出荷。本格的な出荷は6月から始まります。
熊本市は日本一の地下水都市であり、豊かな水で育つレンコンは、みずみずしさとサクサクの食感が特徴です。早朝から収穫したレンコンは、翌日市場に届くよう空輸やトラック便で輸送し、鮮度の高いものを提供しています。
消費地の嗜好に合わせて、中京、中国・九州地方に「泥つき」を、関東に「洗い」を出荷。「洗い」レンコンは、鮮度を保つため保水シートで包み、蓮の葉を添えます。
緒方佐俊部会長は「今年は朝晩の冷え込みで初出荷は小ぶりだが、美味しいレンコンができている」と話します。部会では27人の生産者がビニールハウス・路地で栽培します。今年産出荷量を約240トン(前年比7%減)と計画。
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