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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」
を開校しました。今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの
開催を予定しています。

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受取書の発行について

 当JAの職員が、JAの店舗外でお客様から現金、通帳、証書、払戻請求書等をお預かりする場合には、必ず、当JA所定の「受取書」を発行いたします。

 「受取書」以外のメモ等に記入して、お預かりすることはありません。

 「受取書」は手続が終了するまで、大切に保管して下さい。

 所定の手続が終了した後に、お預かりしておりました通帳等を受け取られましたら、お取引内容およびお取引の貯金残高、現金等をご確認いただき、相違等がない場合は、「受取書」にご記名・押印いただきご返却願います。

 なお、お取引内容等にご不審・ご不明な点がございましたら、当JA本店「金融課」までお問い合わせください。

 

JA熊本市 本店 金融課

TEL 096−372−6941

※受付時間 9:00〜17:00(JA休業日は除きます)


熟度良好・大玉スイカいよいよ出荷開始

 JA熊本市北部管内で3月31日より、2018年産大玉スイカの出荷が始まります。初出荷には900ケース(1ケース2玉)が出揃う予定です。4月の下旬〜5月の連休にかけて最盛期を迎え、6月下旬まで総出荷量60万玉を見込んでいます。

 出荷に先立ち3月29日に、同市北区鹿子木町にあるJA熊本市北部選果場で査定会を開きました。支部役員を務める生産者や営農指導員らが集まり、品質や糖度、食味を確認しました。JA熊本経済連から県内の2018年産大玉スイカの生育・販売概況報告があり、今後の出荷計画についての意見交換をしました。

 JA北部園芸部会の坂田隆教部会長は「生育時に低温・曇天が続き心配したが、生産者の努力で、着色の乗りもよく、糖度12度以上と高品質に仕上がっている」と話します。

 管内では、生産者約170人が栽培面積108ヘクタール(前年比1%増)を作付け。今後の部会の取り組みとして、支部役員が出荷前の圃場を巡回し、より高品質なスイカの出荷を徹底します。営農指導員は「天候に恵まれ気温も高いため、収穫遅れにならないようにこまめに査定を行い、品質の安定に努めたい」と話します。

査定会の様子
査定会の様子


出荷本格化を前に産地アピール・JA熊本市圃場視察会

 JA熊本市は、「夢未来」ブランド農産物の消費拡大とファンづくりのために、市場担当者との連携強化に努めています。産地側から積極的に情報を提供し、円滑な販売を目指します。

 

 3月13日、14日は、関東から九州までの重点取引市場の担当者約30人を産地に招き、2日間にわたって春夏瓜類・春野菜の情報交換会と品目別生産圃場(ほじょう)視察会を開いきました。3月下旬から本格化する出荷期を前に、農産物の生育状況や消費地需要について意見を交換することで、市場占有率拡大並び安定供給等での販売力強化を推進していきます。

 

 視察会はJA管内で栽培するスイカ類、イチゴ、メロン類、タマネギ、ナス、トマト類の圃場で実施。規格や品種についての質問が出ると、生産者やJA担当者が説明しました。JA管内の西区河内町白浜地区では、JA白浜苺部会が栽培するイチゴ「ゆうべに」と「恋みのり」の食味を比較し、今後の出荷計画と市場のニーズを確認し合いました。

 

 営農販売課の原田直樹さん(35)は「農業所得向上のためにも、生産現場と市場の密な情報交換で有利販売実現に努める」と話します。

食味を比較する市場関係者
食味を比較する市場関係者


第8回 閉校式・ベジフルフラワー作り・バター作り

 3月3日、平成29年度第12期あぐりキッズスクールの閉校式をJA本店で行い、スクール生74人が卒業しました。

 宮本隆幸組合長が「あぐりキッズスクールで学んだ命の大切さ、収穫の喜びなど農業の素晴らしさやたくさんの思い出を今後も大切にし、農業や農産物に関心を持ってこれからの生活に役立ててほしい」と言葉を贈り記念品を手渡しました。児童代表の託麻原小6年中村美優さんは「あぐりキッズスクールを通して命の大切さを学び、これからも自然の恵に感謝し、食べ物を残さず食べるようにしたい」と述べました。

 この日は、ニンジンやナスなどの野菜とフルーツを使ったベジフルフラワー作りに挑戦。スクール生らは、野菜クイズや食農授業を楽しみながら、個性豊かなベジフルフラワーを作りました。

 昼食は、牛乳と生クリームでバターを手作りし、パンにつけて味わいました。。
楽しかった!第12期あぐりキッズスクール
楽しかった!第12期あぐりキッズスクール
真剣な顔でベジフルフラワー作り
真剣な顔でベジフルフラワー作り
可愛い野菜の花束が完成!
可愛い野菜の花束が完成!
閉校式の様子
閉校式の様子


イチゴ「ゆうべに」に熱いまなざし・JA熊本市白浜苺部会

 JA熊本市白浜苺部会が栽培するイチゴ「ゆうべに」に熱いまなざしが注がれています。3月17日、18日の2日間にわたり熊本市が開催する「第4回西区フェスタ」において、部会が生産するイチゴ「ゆうべに」を夢未来ブランド「白浜イチゴ」と称し、KAB熊本朝日放送と連携したスイーツ開発企画に挑みます。安全・安心で高品質なJAのイチゴの認知度向上を図り、一層のブランド確立を狙うものです。。

 KABの番組企画は、生産者こだわりの夢未来ブランド「白浜イチゴ」と伝統文化を重んじる和菓子のコラボで新たなスイーツを開発し、西区フェスタで販売するというもの。

 3月6日は、JA管内の西区河内町白浜地区のイチゴハウスで、KABのテレビ番組「くまパワ」の取材があり、村上雅美さん(48)が部会を代表してイチゴ「ゆうべに」の魅力や栽培のこだわりを語りました。ハウス内は「ゆうべに」特有の芳醇な甘酸っぱい香りが立ち込め、ミツバチが花の蜜を求めて活動していました。3月14日、16日に放送する番組「くまパワ」で16時〜16時50分のうち10分間ほどの商品開発コーナー枠に、3月17日には9時50分〜11時15分の特別番組で出演する予定です。

 村上さんは「河内といえばミカンが有名で、イチゴの栽培もさかんだということの周知が足りていない現状。積極的に情報を発信して、より多くの消費者に白浜イチゴを食べてもらいたい」と今後の需要拡大に期待を寄せます。

 同部会は生産農家17戸が約6.2ヘクタール(うち高設栽培3.2ヘクタール)で生産しています。活発な現地検討会や土壌改良、天敵導入など生産力・品質向上に努め、主力品目「ゆうべに」を中心に出荷量・販売高ともに年々伸びています。2018年産は、出荷数量100万パック(1パック250グラム)(前年比102%)、販売高3億3000万円(同106%)を見込んでいます。
テレビカメラの前で地元タレントや大学生に「ゆうべに」の魅力を説明する村上さん(中央)
テレビカメラの前で地元タレントや大学生に「ゆうべに」の魅力を説明する村上さん(中央)