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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

トピックス

子ども支援用野菜の収穫・JA熊本市女性部

JA熊本市女性部は1月16日、熊本市が取り組む子ども・子育て支援事業「子ども食堂」に提供する野菜の収穫を熊本市北区楡木の圃場で行いました。

 

JA女性部は、地域貢献活動の一環として、孤食の子どもたちへ農産物のふれあいを通して食することの楽しさや熊本市産の安全・安心な無農薬野菜を食べてもらうため、「子ども食堂」に参加する団体へ提供する野菜の栽培に取り組んでいます。「子ども食堂」は、両親が共働きだったり、片親だったりで、1人で食事をする子どもたちを地域の大人らが中心となって食事と団らんの場を提供し支援する熊本市の福祉支援事業で2016年から取り組みを始めました。

 同日は、女性部員とJA職員ら5人が参加し、大根、白菜、キャベツ、人参、タマネギ、カブを約15アールの圃場から収穫。収穫したばかりの野菜を北熊本支店渡邉龍喜理事宅で開設している子ども食堂「なごみ」へ提供しました。妻・和代さんは「新鮮な野菜を使って、子どもたちに安全で安心なものを食べてもらえるので助かっています。互いに協力しながら活動していきたいです」と話しました。
子ども支援用野菜を収穫する女性部員と職員
子ども支援用野菜を収穫する女性部員と職員


【令和3年4月採用】熊本県内JA合同説明会の申し込みについて

 

熊本県内JA合同説明会

〜令和3年度 就職活動をはじめる皆さんへ〜

 

日 時 : 令和2年3月26日(木) 

             13:00〜16:00(受付12:30〜)

場 所 : JA熊本経済連7階ホール

               熊本市中央区南千反畑町3-1 (熊本中央警察署隣り)

◆JAの先輩職員が普段どのような仕事をしているか説明します。

◆各JAの採用担当者と直接話ができます。

 

詳細のチラシと申込用紙は下のPDFファイルよりご確認いただき、

申し込みお願いいたします。


添付ファイル

キャベツ「彩々丸」出荷順調・JA熊本市キャベツ部会

JA熊本市キャベツ部会で、1121日より冬季の主要品種「彩々丸」の出荷が始まっています。1216日現在日量400〜500ケース(1ケース/L玉で8個)を週3回出荷しており、出荷先としては熊本、広島、山口、福岡に送っています。

 19年産は暖冬だったため、虫が多く、例年通りの対策で防除は行っていたものの虫食いが目立っりました。しかし、生産者がしっかりと選別し、甘く柔らかい高品質なものを出荷しています。

熊本市西区城山にある同部会宮川俊幸部会長の圃場20アールには、収穫真っ最中のみずみずしいキャベツが所狭しと並んでいました。宮川部会長は「部会役員と担当者が変わったこともあり、今期から色々と新しく挑戦していきたいです。市場との連携を密に行い、更なる品質向上を目指して、部会として取り組んでいきたいです」と意気込みを話しました。

「彩々丸」は低温伸張性に優れたサワー系のキャベツで、柔らかくみずみずしいことと、皮から芯まで全て食べることができるのが特長。同部会では28戸の農家が約7ヘクタールで栽培しています。最終出荷数量12万ケースを目指します。



需要期に向けて出荷順調・北部支店管内キュウリ現地検討会

JA熊本市北部支店管内のキュウリ栽培農家12戸は、13日、来年3月の出荷最盛期に向けて現地検討会を開きました。

北部夏秋野菜部会中村光男部会長のハウスでは立派な苗から育ったキュウリが並んでおり、11月下旬から出荷を開始しています。現在、日量500ケース(1ケース/5キロ)を出荷しています。大果大阪に翌年7月まで出荷し、2019年産出荷量は、400トンを目標とします。

同部会は部会員12人が2.6ヘクタールで栽培。全戸で環境測定システム(プロファインダー)の導入に乗り出し、収量・品質の向上を目指しながら、技術の確立及び普及・定着を図っています。月1回の現地検討会や県外での研修会、指導員による圃場巡回を増やし、収量だけでなく、品質・秀品率向上にも努めます。

 中村部会長は「今年は暖冬だったため、害虫に悩まされました。天敵を導入するなどをして対策を行いました。環境測定を活用しながら温度管理を徹底し、最盛期に向けて高品質なキュウリを安定出荷していきたいです」と話しました。


小玉スイカ現地検討会・交配順調

JA熊本市東部スイカ部会小山戸島支部では、13日、同市東区の松岡博明副部会長の30アールのハウスで現地検討会を開きました。

同部会では、生産農家14戸が無加温ハウスで栽培しています。品種は「スウィートキッズ」「ひとりじめ」を中心に、主に関東方面に出荷しており、20年産は1万ケースの出荷を目指します。

13日現在、松岡副部会長のハウスではピンポン玉サイズ楕円体の小玉スイカが実っており、順調に交配が進んでいました。松岡副部会長は「温暖で晴天が続いため、栽培管理がしやすかったです。玉がまん丸ではなく、楕円体なので実が大きくなる可能性があります。今後の成長に期待しながら栽培管理を行っていきたいです」と話しました。今後は、過剰な過失は病害を招いてしまうため、温度管理を徹底しながら、着果に合わせた安定供給を心掛けていきます。

 小玉スイカは、糖度12度前後で、果皮が薄く、大玉スイカに近いシャリシャリ感、冷蔵庫に丸ごと入る直径約1520センチ、約2キロの大きさで人気を集め、冬場の贈答用などで需要が増えています。2月から出荷が始まり、3月下旬からは春物の出荷が5月下旬まで続きます。