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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス

事業目標の早期必達を目指す 令和8年度JA熊本市渉外担当者決起大会

 JA熊本市は4月17日、熊本市中央区のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで2026年度渉外担当者決起大会を開きました。金融・共済渉外担当者、JA役職員ら約70人が参加し、本年度の事業の目標達成に向けて全役職員が意思を統一しました。
 野原泰夫組合長は「組合員・利用者に寄り添い、安心と信頼を届けていただきたい。今年度も目標達成に向けて力を合わせて頑張っていこう」と激励の挨拶をしました。
 金融、共済部長から事業目標についての説明の後、渉外担当者を代表して共済部門の飯田祐介さん(西部支店)が体験発表を行い、谷山陣さん(本店営業支店)が野原組合長の前で決意表明をしました。渉外担当者は事業目標の早期必達を目指し、「ガンバロー三唱」で意欲高揚、意思の統一を行いました。



レイシ初選果 「ゴーヤの日」に向けて収量増加 JA熊本市レイシ部会

 JA熊本市管内で4月6日から、ハウス栽培のレイシ(ニガウリ=ゴーヤー)の選果がスタートしました。品種は「えらぶ」。初選果日は野菜選果施設に760ケース(1ケース3キロ)が出そろい、関東、関西、中部中心に出荷しました。5月上旬に出荷最盛期を迎え、6月末まで続きます。最盛期には日量1500〜2000ケースまで増える見込みです。
 2026年産は、12月以降の好天により乾燥気味の圃場スタートとなりましたが、徹底した温湿度管理により順調に生育しました。大きさ、品質ともに申し分ない仕上がりです。今後、気温の上昇とともに成長が促進され、5月8日の「ゴーヤの日」に向けて収量増加が期待できます。
 JAレイシ部会では農家20戸が5.2ヘクタールで栽培。部会で定められた出荷規格に則り、家庭選別を徹底しています。総出荷量8万2300ケース、販売金額1億4000万円を目指します。
 販売担当者は「部会が生産する「えらぶ」は苦みが少ないのが特徴。栄養満点で今が旬のレイシをたくさん食べてほしい」と話しました。



タケノコ出荷最盛期 JA熊本市芳野筍部会

 JA熊本市管内の芳野地区にて、タケノコの出荷が最盛期を迎えています。同地区で育つタケノコ「孟宗竹(もうそうちく)」は粘土質の赤土で育ち、白くて柔らかくエグ味が少ないのが特徴です。4月10日時点で日量約9.6トン(青果用約2.6トン、加工用約7トン)を地元市場や、県外市場では山形県、加工用のタケノコを鹿児島県に連日出荷。4月下旬まで続く予定で、総出荷量120トンを目指します。
 2026年産は裏年にあたる年で、収量は少ないものの例年通り品質の良いタケノコができています。降水量が少なく、気温も低かったためタケノコの生育が遅れましたが、気温の上昇とともに順調に生育が進みました。イノシシによる被害に対しては、電気柵や金網での対策を続けます。
 JA熊本市芳野筍(たけのこ)部会は26戸の生産者が朝早くからタケノコ掘りに汗を流しています。JA経済連で定めた出荷規定に則り、3Sから3Lの大きさを2キロ、4キロ、10キロ箱に選別。集荷されたタケノコは併設された冷蔵庫で保管し、鮮度を保ったまま出荷されます。
 同部会の内田誠二部会長は「今年も品質の良いタケノコができている。今が旬の筍を食べて春を感じてほしい」と述べました。



新入職員8人が選果作業を体験 JA熊本市

 JA熊本市は4月2日、2026年度入組の職員を対象に現場研修を開きました。新入職員8人が熊本市南区会富町の野菜選果施設で野菜の選果・箱詰め作業を体験。農業への理解を深め、JA職員としての自覚を高めることを目的に毎年実施しています。
 新入職員はナスの箱詰め、トマトのパック詰め・箱詰め作業を体験し、選果基準や野菜が荷受けされてから出荷されるまでの流れを学びました。
 研修を受けた職員は「消費者の元に届くまでの一連の流れを学ぶことができた。選果されている野菜の量に驚いた」と話しました。
 人事課の前田茂尚課長は「農協の新入職員として、実際に青果物に触れる経験をしてほしいと思い企画した。今後は、本日の貴重な経験を活かして、それぞれの配属先で業務に励んでほしい」と話しました。
 


小玉スイカ初出荷 JA熊本市東部園芸部会

 JA熊本市東部集荷場では3月30日から小玉スイカの出荷がスタートしています。品種は「ひとりじめ」と「スウィートキッズ」。初出荷日には約300玉が出揃いました。6月中旬まで続き、総出荷数量3万5000玉、販売金額4200万円を目指します。
 JA熊本市東部園芸部会で生産者11人が栽培する小玉スイカは、手頃な大きさと、大玉スイカに近いシャリシャリ感が特徴。営農指導員が適宜糖度検査をして糖度12度以上のものを出荷します。
 2026年産は昼夜の気温差が大きかったおかげで甘さが増しました。食味も申し分なく、高品質な小玉スイカに仕上がりました。
 同部会の宮田佳和部会長は「天候に恵まれ生育が順調に進んだ。甘くておいしいスイカをたくさん食べてほしい」と話しました。