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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

トピックス

子ども食堂へ野菜提供・JA熊本市女性部

 JA熊本市女性部は、熊本市が取り組む子ども・子育て支援事業「子ども食堂」に野菜を提供しました。

 

 7月6日に中央区南熊本の本店で、じゃがいも160キロ、玉ネギ128キロ、ナス144キロを子ども食堂の12団体に分けて各代表者へ手渡しました。

 提供したナスは、7月に開いた収穫体験で採れた物で、地域と連携した食農教育活動として、熊本学習支援センターに通う子どもと家族を招待して行いました。約9000本のナスを参加者に配布した後、残りを市内の子ども食堂支援に充てました。

 団体の一つ「陽だまりの樹」の堤雅さんは「子ども食堂支援には毎回助けられています。数種類の野菜を大量に頂けるのはありがたいです。現在、じゃがいもは高値で売られているのでじゃがいもは特に嬉しいです」と感謝を述べました。

 JA女性部は、地域貢献活動の一環として、孤食の子どもたちへ農産物の触れ合いを通して食することの楽しさや安全・安心な無農薬野菜を食べてもらうため「子ども食堂」に参加する団体へ野菜を提供しています。



ハウスみかんPR・百貨店で試食宣伝会を開催・JA熊本市柑橘部会

 JA熊本市柑橘部会ハウスみかん部は7月4日、鶴屋百貨店で旬を迎えたJA熊本市ブランド「夢未来ハウスみかん」の試食宣伝会を認知度向上と中元に向けた販売強化を目的に開きました。

 ハウスみかん生産者の井上和子さんと上野尚子さんが先頭に立ち、1袋(8玉)540円で限定300袋販売しました。

 今年は新型コロナウイルスの関係で、試食の提供方法を店舗と部会で考えた結果、一口サイズに切ったみかんにはラップをかけ、手袋をしてこちらから手渡すようにしました。買い物客も例年より試食を遠慮する傾向がありましたが、糖度の高さや手頃な値段に驚き、立ち寄る人も多かったです。井上さんは「秋から栽培を始めてこの1ヵ月半でしか出回らないハウスみかんは糖度が高いのが特徴。地元での消費も多く、この時期の贈答用の問い合わせも多く頂きます。たくさんの人に食べて頂きたいです」と話しました。

 同部会では例年、販売網拡大を目的に女性部によるキャラバン隊の消費宣伝活動を行い、有利販売に向けた取り組みをしています。生産者自らが店頭に立つことで消費者のニーズを喚起し、消費拡大につなげています。



ナス収穫体験・地域の方々との交流とフードロスの解消に繋げる

 JA熊本市は7月4日、熊本市西区の施設で熊本学習支援センターに通う子どもと家族を招き、ナスの収穫体験を行いました。

 熊本学習支援センターのスタッフ、親子、田中農園株式会社、ボランティアで作業に来た高校生、JA職員ら約60人が参加。当組合の副組合長やその家族の厚意で、西区西松尾町にある田中農園株式会社の施設を使わせてもらうこととなり、ナスの収穫体験を計画しました。

 子どもたちは24アールのハウスでハサミを使い丁寧に収穫し、この日全部で約9000本のナスが収穫されました。

 収穫体験の前には、JA職員で子ども食堂へ提供する分のナスを収穫。普段金融や共済などの窓口業務で日頃農産物に触れる機会が少ない職員も多いので、今回は幅広く職員に呼びかけを行い、「農」を活用したリフレッシュや職員間の交流の場としても活用できるようにしました。

 熊本学習支援センターは、不登校や引きこもりなどで学校生活が困難になった子どもたちを支援する団体です。

 JAは、家でとどまることが多い子どもたちに活動の場を提供し、食と農の大切さを知ってもらおうと企画。また、子ども達や地域住民への農業体験だけでなく、フードロスの解消や農産物の有効活用にも繋げる為、ナスのレシピが載った冊子を配布しました。2019年度に策定した3カ年計画「地域と連携した食農教育活動の活発化」の一環でもあります。

 収穫したナスは参加者全員に配られ、残りは熊本市内の子ども食堂へ提供されました。


ドローンで水稲の除草剤散布

 JA熊本市は、乙畠営農組合が栽培する飼料用稲の除草剤散布をドローン(小型無人飛行機)でする試験を行いました。

 7月2日に乙畠地区の水稲湛水(6ヘクタール)で、ドローンによる除草剤散布試験を実施しました。同JA、JA熊本経済連、メーカーが参加。昨年まではトラクターを使い、1台で2.3ヘクタール散布するのに約60分かかっていましたが、ドローンでは2.3ヘクタール約15分で散布と、操縦者1人と補助者1人の計2人で作業できる為、時間短縮と労働力削減が期待できます。除草剤も、300グラムで10アールを散布することができる「ドラゴンホークZ300FG」を使用。ドローンの重量制限として、10キロ(1ヘクタール・1キロ)までしか薬剤を入れることが出来ません。しかし、ジャンボ剤で使用される拡散性の高い中身だけを散布することで散布幅が広く、散布量も少なくて済み、今までよりも更に広範囲に散布が可能となりました。

 乙畠営農組合の岡村泰典組合長は「昨年、雑草との戦いで試行錯誤しながら対策をしてきました。今年も色んな除草剤散布試験をして取り組んでいきたいです」と話しました。


大豆栽培講習会・品質・収量向上試験に取り組む

 大豆の高品質生産を目指し、JA熊本市は1日大豆栽培講習会を東部支店で開きました。生産者や県、JA関係者ら計18人が参加。2020年度は関係団体で新たな農薬や対策を追加した「大豆のこよみ」を作り直しました。

 JA管内の大豆生産団体は20団体で、同市の秋津・供合・健軍地区を中心に生産が盛んです。20年産作付け計画では、豆腐などに加工される「フクユタカ」が約114ヘクタールで全体の8割近くを占めています。播種適期は7月10日から15日頃だが、天候不順のため、安定した発芽をさせることを目標に7月上旬から中旬に播種する予定です。納豆への加工に適した小粒大豆「すずおとめ」が約28ヘクタールで作付け。総集荷目標265トンを目指します。

 講習会では、雨対策への圃場管理や、病害虫対策などを普及員とJA営農指導員が説明。適期・適量の播種、根粒菌を活性化する土作りの徹底などを呼び掛けました。講習会の後には種子消毒を行い、鳥害対策に備えました。真っ赤に染まった種子は播種前まで乾かします。

 JAでは食品メーカー丸美屋と連携して「すずおとめ」の全量を学校給食に供給していますが、生産増大と並行し一般消費者への販路も模索していく方針です。JAの営農指導員は「高品質生産を目指して、品質・収量向上試験に取り組んでいきます」と話しました。