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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

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【第4回】味噌作り・ミルクアイス手作り体験

 9月1日、味噌づくり体験をしました。女性部の指導により、味噌作り(3日間)の3日目の作業を体験。スクール生らは班ごとにわかれ、女性部が事前に発酵させたこうじに塩を入れてほぐし、蒸した大豆とあめ(大豆の煮汁)を混ぜ合わせました。

 また、営農指導員による牛乳クイズのあと、らくのう牛乳を使ったミルクアイス作りに挑戦!氷と塩を混ぜ−20℃まで冷えたボウルの上で、牛乳・生クリーム・砂糖・卵黄(※卵黄はジャムに変えても作れます!)を混ぜたボウルをくるくる回していくと、濃厚なミルクアイスが出来上がりました。最初は難しそうにしていたスクール生も、皆で力を合わせ美味しいアイスを完成させました。昼食は女性部員による手料理を味わいました。
ちゃぐりんの時間には食農授業を受けました
ちゃぐりんの時間には食農授業を受けました
味噌つき楽しかったです♪
味噌つき楽しかったです♪
アイスできるかな〜?
アイスできるかな〜?
美味しいアイスに大満足!
美味しいアイスに大満足!


地域のふれあい推進・JAミニデイサービス

地域の子どもとお年寄りのふれあいの場になってます
地域の子どもとお年寄りのふれあいの場になってます
一生懸命競技を楽しみました!
一生懸命競技を楽しみました!

 JA熊本市助け合いの会は、生活インフラの拡充と地域活性化の一翼を担う活動として、市内各支部のミニデイサービスを活発に行っています。JAの事業所や施設利用だけでなく、コミュニティーセンターや公民館を活用するなどして地域訪問と住民主体の支援を徹底しています。また、地域の保育園と協力することで、世代間交流の場を作り、子育て支援の一環としての側面を持つのが大きな特徴です。

 8月29日に開催したJA助け合いの会塩屋かたろう会のミニ運動会には、80歳以上の高齢者の利用会員や地域の保育園児、JA職員ら約60人が参加。綱を手繰り寄せる綱引きやボトルキャップすくいなど、普段体を動かす機会が少ない高齢者でも簡単に参加できる8競技を実施。研修等を通して経験を積んだボランティアスタッフが、子どもとふれあい、楽しみながら体と脳を鍛える方法を考え、プログラムを構成しています。参加した村上トキさん(99)は「これに参加することでますます元気になれる」と笑顔で感想を話していました。

 同会は20人のボランティアスタッフが年5回活動しています。活発な活動や充実した活動内容を知りたいと県内外から研修依頼があるといいます。桝永朋子会長は「地域の交流を深めることが地域の活性化につながる。お年寄りに元気でいてもらいたいという強い想いで活動を続けていきたい」と話します。

 JA助け合いの会では、平成11年からミニデイサービスや子育て支援を実施。現在13組織の約170人のスタッフが各地域でボランティア活動に励んでいます。


梨「豊水」・夏のギフト向けに出荷本番・JA熊本市梨部会

 熊本市西区のJA熊本市梨選果場では、JA芳野梨部会が栽培する梨「豊水」の出荷が盛んです。8月8日から11日までは盆需要に向けて、日量最大5トンを連日出荷。盆明け後も17日から8月いっぱい出荷が続きます。選果場の木太郎担当職員は「近年ギフト向け小箱の需要も伸びており、買い手の需要に応じた販売対応に力を入れたい」と意気込みます。

 ギフト向け小箱は3Lサイズ5玉入りの2キロ箱で、選果場作業員が1玉ずつ丁寧に詰めます。フルーツキャップで包み、夢未来ロゴマークとくまモンの入ったオリジナルシールを貼り、ブランド感を強調しています。1箱1500円と手頃で、見栄えが良いことから夏のギフトとして好評です。

 お中元にギフト向け小箱を購入した同市西区河内町の中川龍子さん(62)は「周りで核家族化が進んでおり、質・量ともに手頃な小箱は便利。孫も大喜びで渡す側も嬉しい限り」と笑顔で話しました。梨を受け取った孫の西澤葵ちゃん(10)も「箱も梨についているシールも可愛くて嬉しい。両親や弟たちと分け合いたい」と喜んでいました。

 梨「豊水」は、主に九州管内に出荷し、8月17日以降からはJA各支店への袋入り梨の販売が始まります。他、5キロの箱入りでの販売も行っています。JA熊本市芳野梨部会は23戸の農家が8ヘクタールで栽培。品種構成は「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」を中心に栽培しており、10月下旬まで出荷します。

中川さん(右)から梨「豊水」を受け取り、笑顔の葵ちゃん
中川さん(右)から梨「豊水」を受け取り、笑顔の葵ちゃん


少年球児ら笑顔でプレー・JA熊本市「夢未来杯」

張り切って宣誓した選手代表
張り切って宣誓した選手代表
優勝・準優勝チームは県大会へ進みます
優勝・準優勝チームは県大会へ進みます
西田勉専務の始球式。なかなか鋭いボールを投げていました
西田勉専務の始球式。なかなか鋭いボールを投げていました

 JA熊本市は8月4、5日の2日間、JA熊本市「夢未来杯」学童軟式野球4年生大会を開催しました。第5回目となる本大会には、市内各地区の小学4年生以下の計15チーム約230人が参加。天明運動施設グラウンド(同市南区奥古閑町)と雁回公園グラウンド(同市南区富合町)が会場となり、各チームが優勝を目指し、熱戦を繰り広げました。

 4日の開会式では、主催者代表の西田勉専務が「日頃の鍛えた成果を発揮し、頂点目指して頑張ってほしい」と呼び掛けました。選手を代表し、田迎南・出水チャレンジャーズの清ア丈博選手(小学4年生)が「日頃の練習の成果を十分に発揮したい」と宣誓しました。

 大会は、中島サンダーズが熱戦を制し優勝を勝ち取り、熊本ブルーマーリンズが準優勝に輝きました。優勝チームに優勝カップと、選手全員に金メダルを手渡しました。2チームは9月に開催される県大会へ熊本市代表として出場します。

 野球大会は試合数の少ない4年生以下の学童球児らに試合の出場機会を作り、野球を通じて夢と希望にあふれる子供たちの健全育成を目指すとともに、将来を担う子供たちに農業への理解を深めてもらうことを目的として開催しています。大会パンフレットでは、米づくりについて紹介。食農クイズ大会を併せて行い、農業への関心を高めてもらっています。


熊本の夏の風物詩・おてもやん総踊り・JA熊本市女性部が参加

約90人の女性部員と職員が参加
約90人の女性部員と職員が参加
熊本の夏の風物詩、「火の国まつり」のメーンイベント「おてもやん総踊り」が8月4日夜、熊本市で行われ、5000人余りが街を踊り歩きました。JA熊本市からは、女性部員や役職員約90人がJAグループ熊本の統一ブランドマークが描かれた赤色のシャツを着て参加し、2日間の祭りの中で最も盛り上がる舞台に華を添えました。

 

 41回目となる今年は62の企業や団体が参加し、熊本の民謡「おてもやん」を軽快なリズムにアレンジした「サンバおてもやん」に合わせて熊本市の中心市街地を踊り歩きました。熊本市によると、今回の参加申し込みは5081人で、12年ぶりに5000人を超えたといいます。 

 踊りの中盤以降、強い雨が降るあいにくの天気でしたが、JA女性部員らを始め、参加した踊り手たちはそろいの衣装に身を包み元気に踊りを披露し、沿道の見物客とともに熱気あふれる祭りを演出しました。

雨の中でも笑顔で踊りぬきました!
雨の中でも笑顔で踊りぬきました!