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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

トピックス

小学生に春日ぼうぶら贈呈・熊本育ちの伝統ひご野菜を学ぶ

ひご野菜の栽培を通じて熊本の食文化に触れてもらおうと、JA熊本市は7月10日、熊本市の白山小学校にひご野菜「春日ぼうぶら」の苗を贈呈しました。総合的な学習の一環として5年生の児童約80人が栽培・観察をしていきます。
 贈呈式では、JA熊本市出水地区女性部の北口先子さんと出田宏子さんが「ひご野菜を守っていくためにも、大事に育ててほしいです」と、苗6株を児童に手渡ししました。JA営農指導員が「春日ぼうぶら」の成り立ちやひご野菜15品目の説明を行い、子どもたちの理解を深めました。
 児童らは「毎年5年生が春日ぼうぶらを育てていますが、今年は私たちが育てて観察する年になりました。ひご野菜を守っていくためにも大切に育てていきます」とお礼の言葉を述べました。

 収穫は10月〜11月までの予定で、12月の給食に使い全校生徒で食べる計画です。



生産量300トンを目指して・JA熊本市白浜苺部会総会

JA熊本市白浜苺(いちご)部会は7月8日、玉名市内で2018年度通常総会を開きました。部会員や取引市場、行政、JA関係者ら約60人が出席し、18年度事業実績並びに収支予算報告と19年度事業計画、役員選任など5議案を可決・承認しました。役員改選では熊本市(白浜地区)の中川秀信さん(54)を新部会長に選任しました。

 18年度は生産量281トン(前年度比102%)、売上高は4億2115万円(同99%)となりました。また、生産対策として葉ダニに対する天敵の全戸導入や新品種「恋みのり」の面積拡大で反収の増大に成功したことを報告しました。

 取引市場を代表して挨拶した北九州青果の岡本昌直役員は「全国的に見て生産面積や農家の減少が著しく厳しい状況が続く中、18年産は生産者の努力の甲斐あって、苺は平準的な入荷となり単価も安定しています。12月末の数量については、売場の要望に十分に応えられました。」と昨年度の販売状況を振り返りました。取引市場による情勢報告では、品種や荷姿に対する課題に対して市場と産地の念密な情報交換を継続していく声も上がりました。

 19年産は、部会の生産農家17戸が約6ヘクタールを作付け。生産量300トンを目指します。重点取り組み事項として、気候変動に対応した生産管理による安定出荷や、生産量及び果実品質の向上、消費宣伝活動の実施を掲げ取り組みます。



試食販売でハウスミカンをPR・JA熊本市柑橘部会

JA熊本市柑橘部会ハウス部は7月6日、鶴屋百貨店で、旬を迎え、順調に出荷を進めているハウスミカンの試食宣伝会を開きました。地元消費者へのJA熊本市産ハウスミカンの認知度向上と販売強化が目的です。夏場の贈答用として需要が増加する7月上旬の開催となりました。

宣伝会には、ハウスミカンの生産者である森山絹子さんと上野尚子さんが先頭に立ち、この日限定の300袋(1袋8玉入り)を540円で販売しました。一口サイズにカットしたハウスミカンを試食用に配り、買い物客に食味の良さをPRしました。立ち寄った買い物客らは糖度の高さや手頃に買えるリーズナブルさに驚いた様子でした。生産者の森山さんは「私たちが丹精込めて作ったミカンを皆さんに食べてほしいです。これから暑い夏が続きますが、ハウスミカンは少し冷やして食べると一層おいしくなります。栄養たっぷりなのでたくさん食べてほしいです」と消費者に呼び掛けました。

部会では、販売網拡大を目的に、全国各地の消費者で試食宣伝会を開き、有利販売に向けた活動を活発に行っています。19年度も女性部によるキャラバン隊の消費宣伝活動を実施します。店頭に生産者自ら立つことで、生産者と消費者の交流を図り、消費現場のニーズを打ち出して更なる消費拡大につなげています。


大豆の高品質生産を目指す

大豆の高品質生産を目指し、JA熊本市は7月1日、大豆栽培講習会を同市のJA健軍支店と東部支店で開きました。生産者や県、JA関係者らが健軍支店20人、東部支店20人、計40人が参加しました。

雨対策への圃場管理や、病害虫対策などを普及員とJAの営農指導員が説明し、適期・適量の播種、根粒菌を活性化する土作りの徹底などを呼び掛けました。

JA管内の大豆生産団体は20生産団体で、同市の秋津・供合・健軍地区を中心に生産が盛んです。2019年産作付け計画では、安定した収量が見込め、豆腐などに加工される「フクユタカ」が約152ヘクタールで全体の8割近くを占め、納豆への加工に適した小粒大豆「すずおとめ」が約35ヘクタールになります。「フクユタカ」の播種適期は7月10日から15日頃だが、天候不順の為、安定した発芽をさせることを目標に7月上旬から中旬に播種する予定です。19年産集荷目標282トンを目指します。

JAでは食品メーカー丸美屋と連携して「すずおとめ」の全量を学校給食に供給していますが、生産増大と並行し一般消費者への販路も模索していく方針です。

東部支店では講習会の後に種子消毒を行い、鳥害対策に備えました。真っ赤に染まった種子は播種前まで乾かします。



青壮年が田植え指導・体験を通して、生産者の苦労を知る

JA熊本市青壮年部竜田支部は6月26日、小学生に田植え指導を行いました。熊本市立竜田小学校の5年生125人と龍田西小学校の5年生98人が、青壮年部員の指導のもと、種から育てた「ヒノヒカリ」約8アールを手植えしました。青壮年部が毎年、食農教育の一環として行っています。後藤新介部長をはじめとする部員4人は、丁寧に田植えの仕方を説明し、児童らと一緒に作業を行いました。

圃場を管理する松岡公子さん(64)は「今の時代の子どもたちはほとんどが田植えを経験しない子たちなので、最初で最後の体験になる子もいるかもしれません。農家の苦労を田植え作業を通して、しっかりと知ってほしいです。この苦労があるからこそ、おいしいお米が食べられていることも合わせて知ってほしいです」と話し、子どもたちの農業への理解促進に期待を寄せました。

児童らは、水田のぬかるみに戸惑い泥だらけになりながらも、青壮年部員に指導を仰ぎながら積極的に田植えに取り組みました。作業後には、「最初は難しかったけど、楽しかったです。最後は慣れて稲を植えるスピードも速くなりました」と感想を話しました。田植えした米の収穫は10月中旬に予定しており、児童たちは収穫作業を行う予定です。