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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

トピックス

令和7年度JA熊本市職員募集!

上記画像が見えにくい場合は、添付ファイルをご覧ください。


添付ファイル

みその作り方を学ぶ 小学生にみそ贈呈 JA熊本市女性部供合支部

 JA熊本市女性部供合支部は3月18日、熊本市東区にある熊本市立託麻北小学校の3年生約90人に手作りみそを贈呈しました。同支部は食農教育の一環として、毎年11月にみそ造り体験を開いており、自分たちで作ったみそを味わってもらい、地産地消と農業の理解を深めてもらうことが目的です。
 当日は同支部の瀬上カチ子支部長をはじめ7人が同小学校を訪れ、3クラス分のみそ60キロ(1クラス20キロ)と、学校給食で使うみそ8キロを児童に手渡した後、児童らは渡されたみそ樽の重さを知るため、一人一人みそ樽を持ち上げる体験を行い、20キロの重さに驚きの声をあげました。児童からは「みそができるのを楽しみにしていた。実際にみそがどうやってできるのかを見ることができて嬉しかった」と感謝の言葉を話しました。
 瀬上カチ子支部長は「私たちが作るみそは何十年も作り続けてきたもので、味はずっと変わらない。良いみそができているので、帰ってから家族で食べてほしい」と話しました。



畜産経営の発展と家畜に感謝 JA熊本市小山戸島支店畜霊祭

 JA熊本市小山戸島支店は3月18日、同支店で畜霊祭を開きました。畜産・酪農家、支店担当理事、JA職員ら28人が参加。参加者は畜霊碑に手を合わせ、家畜の霊を慰め感謝の意を表すとともに、畜産経営の発展を祈願しました。
 式典では正栄寺の住職がお経をあげるなか、参加者ひとりひとりが家畜に感謝を込めて焼香行った後、畜産農家には牛が描かれた鞍嶽山圓満寺の御札が配られました。御札は一年間畜舎に飾られます。
 同支店の坂本修理事は「畜産、酪農家の経営は、厳しい状況が続いているが、JAと連携しながら支援を行っていく」とあいさつしました。
 


能登半島災害復興支援 女性部が協力して募金活動

 JA熊本市女性部は、地震で多大な被害を受けた能登半島の復興支援活動に取り組みました。3月15日、牛嶋和代部長がJA熊本中央会を訪れ、2月17日に開いた「夢未来マルシェ」での復興支援バザーの売上金とバザー時に設置した募金の総額10万559円を能登半島災害復興支援金として全額寄付しました。
 バザーは事前に女性部で持ち寄った日用品、食器、タオルなどで数多くの品物を揃え、早朝から多くの来場客でにぎわいました。
 牛嶋部長が「部員の皆さんに協力してもらい、多額の支援金となった。熊本地震のときに助けてもらったことを私たちもしっかりと返していきたい」とあいさつし、JA女性組織協議会の太田桂子会長に手渡しました。
 JA女性部は地域貢献活動の一環として、熊本城マラソンで手作りみそ汁の提供や地域の「子ども食堂」に女性部員が一から育てた野菜の提供に取り組んでおり、今後も積極的な活動を続けていきます。



1年記念で創業祭開く JA熊本市御幸資材センター

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