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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

全国に先駆けて 早生レンコン出荷始まる

 熊本市西区沖新町で、全国に先駆けて早生レンコンの出荷が始まりました。JA熊本市高砂蓮根部会は初出荷となる5月18日、規格査定会を開き平成26年産レンコンの出荷規格や選別について確認しました。初日は「泥つき」184ケース(1ケース2キロ)、「洗い」30ケース(1ケース2キロ)を出荷。本格的な出荷は6月から始まります。

 熊本市は日本一の地下水都市であり、豊かな水で育つレンコンは、みずみずしさとサクサクの食感が特徴です。早朝から収穫したレンコンは、翌日市場に届くよう空輸やトラック便で輸送し、鮮度の高いものを提供しています。

 消費地の嗜好に合わせて、中京、中国・九州地方に「泥つき」を、関東に「洗い」を出荷。「洗い」レンコンは、鮮度を保つため保水シートで包み、蓮の葉を添えます。

 緒方佐俊部会長は「今年は朝晩の冷え込みで初出荷は小ぶりだが、美味しいレンコンができている」と話します。部会では27人の生産者がビニールハウス・路地で栽培します。今年産出荷量を約240トン(前年比7%減)と計画。