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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

総出荷2万5000トン安定供給目指す・夢未来みかん出荷協議会

野原組合長から表彰を受けた村上さん
野原組合長から表彰を受けた村上さん
ガンバロー三唱で意志統一!
ガンバロー三唱で意志統一!

 JA熊本市柑橘部会は9月5日、熊本市西区河内町のJA夢未来柑橘選果場で、2018年産夢未来みかん出荷協議会を開きました。高品質生産・安定供給を徹底し、有利販売に努めます。

 今年産は、露地温州総合計で出荷量2万5000トン(前年比6%増)、消費地から要望される中晩柑総合計1850トン(同2%減)を計画します。また、重点生産品目である年末商材の「尾崎温州」の生産面積を7ヘクタール拡大することに成功。尾崎温州を含む中生果は、計1700トン(同21%増)と大幅な増加を見込みます。関係機関と連携しながら、部会員一丸となり、目標必達を目指します。

 18年産の生産経過は、近年稀に見る高温・少雨と厳しい気象対策として、より効果的なマルチ被覆方法への変更改善など栽培管理の徹底が奏功し、糖度・玉肥大ともに順調に推移しており、例年にない仕上がりです。今後は、品質向上対策を継続しながら、消費地の要望に応じた的確な生産量の把握と計画的な集出荷を行い、有利販売を徹底するとともに、女性部キャラバン隊による活発な消費宣伝活動の実施に取り組みます。

 大会には、生産者と取引市場15社、行政、JA関係者ら約500人が集結。上村英哉部会長が「最後まで生産管理を徹底し、計画出荷と有利販売を目指そう」と呼び掛けました。指定市場15社代表挨拶をした東京青果の泉英和専務は「全国的に青果物が不足する中、夢未来ミカンは質・量ともに安心して買い求めることができる。トップクラスの産地としての責任とプライドを持って安定供給をしてほしい」と期待を込めました。市場代表者が決意表明を述べ、甲斐晶青年部長と部員による力強い掛け声で、ガンバローコールを集結者全員で行いました。18年産夢未来ミカンの出荷は、9月16日から始まる極早生から来年6月の中晩柑まで続きます。

柑橘部会表彰者(敬称略)

中晩柑の部=村上幸史(白浜支部)