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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

昔の農具を使って大豆の脱穀体験

 熊本市秋津地区の大豆生産者らは12月10日、地元の秋津小学校で昔の農具を使った大豆の脱穀体験を行いました。小学3年生の児童らは、生産者から「ぶりこ」や「とうみ」の使い方を教わりながら、7月に学校の花壇(約0・4アール)に植えた大豆を脱穀。収穫した28キロの大豆は、1月の学校給食で大豆サラダにして試食します。

 児童らは始めに、シートの上に広げた大豆の鞘の上に乗って踏んでほぐし、音を立てながら行う作業に大盛り上り。その後、鞘を叩いて殻の中から大豆を出す「ぶりこ」や大豆と殻を選別する「とうみ」を使い、徐々に綺麗な大豆が顔を見せると歓声を上げて喜んでいました。

 脱穀作業を終えた児童は「大豆を一粒一粒大事に食べようと思った」と話しました。収穫した大豆は、豆腐や味噌に使う「フクユタカ」、学校給食の納豆にも使われている「すずおとめ」の2種類です。

 秋津小学校では、1年間大豆の播種から、脱穀、味噌作りなど一連の流れを体験しています。地元で生産が盛んな大豆に親しんでもらおうと、5年前から秋津地区の大豆生産者らが取り組んでいます。

鞘から出てきた大豆
鞘から出てきた大豆
生産者と一緒に「ぶりこ」を使って脱穀
生産者と一緒に「ぶりこ」を使って脱穀
「ぶりこ」の使い方を説明する生産者
「ぶりこ」の使い方を説明する生産者
脱穀する前の大豆
脱穀する前の大豆
大豆の鞘を足で踏んで大盛り上り
大豆の鞘を足で踏んで大盛り上り
「とうみ」で大豆を選別
「とうみ」で大豆を選別