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web版「Window」

JA熊本市の最新情報をお届けしている広報誌「Window」。
ぜひ皆様のご意見をコチラからお寄せください。
また、毎号掲載しているバラエティクイズのご応募もコチラから。
応募は
(1)クイズの回答
(2)ホームページ、広報誌の感想
(3)身近な疑問
(4)JAへの要望
をお書き添えの上、発行翌月15日までお送りください。
抽選で5名の方に粗品を進呈いたします。
尚、お預かりしました個人情報は目的以外の用途には使用いたしません。

 
 

No.147 2017年1月号

 
> 新年のごあいさつ
> 酉年生まれ大集合!
> 管内情報
> 新春クイズ 正しい日本語使ってますか?
> 女性部・青壮年部情報
> 情報活用塾
> 助け合いの会通信
> 「ごはん・お米とわたし」入賞作品
> あなたもチャレンジ家庭菜園
> 平成26年産共同計算の結果について
> バラエティクイズ
   

 

管内情報

イチゴ新品種「ゆうべに」出荷開始

 JA熊本市白浜苺部会で、新品種「ゆうべに」の出荷が順調に行われています。「ゆうべに」は糖度と酸味のバランスが良く、果実が大玉で、熊本県イチゴの新たなブランドとして期待されています。収量性が高く、年内の出荷は「さがほのか」の1・5倍を見込み、クリスマスから年末年始の需要に十分応えられます。出荷は11月中旬から5月末までで、現在週5回、日量1000パック(1パック250㌘)を出荷しています。
 同部会では、生産農家17戸(6㌶)のうち8戸(1・2㌶)が「ゆうべに」を生産。うち0・1㌶は、高設栽培の適用試験に取り組んでおり生育は順調。約半数が高設栽培の同部会では、「ゆうべに」の導入拡大に期待できます。
 磯野部会長は「『ゆうべに』は他の品種に比べて草丈が上に伸びやすく、伸びると果実の着色が進まない。栽培方法が他の品種と違うため手探りだが、肥培管理を変えながら栽培している」と話します。部会は県の担当者と連携し、月1回の現地検討会を開くなど勉強を重ね、高品質な「ゆうべに」の出荷に努めています。
「ゆうべに」のほかに、「さがほのか」(3・6㌶)、「紅ほっぺ」(1・2㌶)を生産。2017年産の出荷量は、全体で87万パック(「ゆうべに」20万パック、「さがほのか」50万パック、「紅ほっぺ」17万パック)を計画します。

 
「県のブランドとして確立することを期待したい」と話す磯野部会長
 
 

 

管内情報

大豆2・3倍収穫開始 震災の水田被害乗り越え

 熊本市の農事組合法人秋津営農組合は11月5日、大豆「すずおとめ」の収穫を始めました。今年の大豆作付面積は「すずおとめ」60㌶(前年比4倍)と「フクユタカ」90㌶(同1・8倍)を合わせて昨年比2・3倍の150㌶。熊本地震で、排管の損壊や水田の隆起などの影響があり、水稲の作付けができなかったためです。
 作付け増を受け、収穫作業ではコンバインを2台追加。オペレーターは新人やOBを7人増やし計18人で行います。秋津カントリーを効率よく利用するため、圃場での乾燥を心掛けて収穫を進めていきます。法人の中川有朋組合長は「懸念されていた排水は順調。圃場はうねりがあるので、事故に注意して刈り取りを行っていかなければならない」と話します。

 
刈り取りが始まった「すずおとめ」
 
 

 

青壮年部情報

県青壮年部大会

 熊本県農協青壮年部協議会は10月26日、平成28年度JA熊本県青壮年部大会〜地上大会〜を、くまもと県民交流館パレアで開きました。約350人が出席し、地域農業のリーダーである重要な担い手として意識を新たにしました。
 JA熊本市からは、盟友の主張に角居聖登さん(天明支部)が「未来はそのつながりの先に」と題し発表。1分間スピーチには、清田豊さん(北部支部)が出場しました。看板コンクールには、中島支部「今こそ農業の底力」、健軍支部「農家の幸せ」が作品を出展しました。1分間動画発表では、天明支部が「未来はそのつながりの先に」を発表し、見事最優秀賞を受賞。11月24、25日に鹿児島で開かれた九州大会に出場しました。

 
 
 

 

女性部情報

豚汁、おにぎり販売 熊本城復興に寄付

 JA熊本市女性部は10月15、16日、熊本城二の丸公園で開かれた「KAB元気フェスタ2016」でチャリティー販売をしました。手作りの味噌や、とれたての野菜を使った豚汁1100食、新米「くまさんの力」のおにぎり1500食を販売。売上金22万1528円は全額「熊本城災害復興支援金」に寄付します。部員約60人が参加。田島イツ子女性部長は「来場者に地産地消PRして、熊本のシンボルである熊本城の復興を支援したい」と話しました。
 また、3支部(城山・御幸・田迎)が合同でステージイベントに参加。熊本が少しでも元気になればという思いで「365日の紙飛行機」を来場者と一緒に踊りました。

 
美味しい豚汁とおにぎりで地産地消をPR