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web版「Window」

JA熊本市の最新情報をお届けしている広報誌「Window」。
ぜひ皆様のご意見をコチラからお寄せください。
また、毎号掲載しているバラエティクイズのご応募もコチラから。
応募は
(1)クイズの回答
(2)ホームページ、広報誌の感想
(3)身近な疑問
(4)JAへの要望
をお書き添えの上、発行翌月15日までお送りください。
抽選で5名の方に粗品を進呈いたします。
尚、お預かりしました個人情報は目的以外の用途には使用いたしません。

 
 

No.137 2015年5月号

 
今月の表紙
特集 平成27年度新入職員紹介
営農ニュース
ニュース&トピックス
女性部・青壮年部情報
情報活用塾
野菜や草花を栽培する皆さんへ
あなたもチャレンジ!家庭菜園
支店長ペンリレー・実写版間違い探し!!
ごはん・お米とわたし
バラエティクイズ
   

 

今月の表紙

タマネギ

 今月の表紙は、熊本市西区小島で玉ねぎを栽培する出口博敏さん(47)ご家族に飾って頂きました。
 撮影日は4月初旬にしばらく続いた雨が久々に上がり、収穫真っ最中。熊本県立農業大学校に通う息子の凌さん(20)は春休み中で収穫を手伝っていました。日頃は、博敏さんと妻の節子さん(47)、両親の時雄さん(77)、郁子さん(74)と4人で作業をされています。
 取材中、強い風にてこずっていると、「『風が強い』と、東区から来た方によく言われます。でも、私にとっては風が強いとは思わないですね。普段からいるからかな」と博敏さん。小島の海岸沿いの畑で育つ玉ねぎは、潮風に当たって甘く育つとか…。
 博敏さんが就農した26年前には小島地区での玉ねぎ栽培は盛んで、サラたまちゃんで有名な芦北よりも早く玉ねぎの栽培が始まっていたそう。JA熊本市玉葱部会の玉ねぎは、機械を使わず天日で干すので、甘味が増して美味しいのが自慢。学校給食の他、大手のドレッシング会社にも出しています。
 「店頭販売をしたとき、『この玉ねぎは生で食べられますか』と聞かれたことがあるけど、3〜6月に収穫される玉ねぎは、どこの産地のでも生で食べられます」と博敏さん。北海道産は、夏・秋に収穫し貯蔵した分を出荷するので、身が固く、辛味が強いとのこと。
 部会では、8人の生産者が極早生1・5㌶、早生3・5㌶、中早生2・5㌶を栽培しています。今年度産は480㌧を見込み、6月下旬まで出荷が行われます。

 
天日干しで美味しさが増す玉ねぎ
 
西区小島に広がる玉ねぎ畑で
 

 

営農ニュース

ポットファームシステム導入で反収増を目指す

 熊本県熊本市北区下硯川町の田村博文さんは、道路拡張工事による農地の減少に伴い、ポットファームシステムを導入しミニトマトを栽培しています。同システムによる栽培は、コンパクトな草姿で植栽密度が高く、土耕栽培に比べて反収が高いのが特徴。以前はスイカ、メロンを栽培していた田村さんは「2014年8月に導入し、今期が初めての作付けとなる。反収5倍を目指したい」と期待を寄せます。
 ポットファームシステムは、養液栽培の技術を用いて1株ずつ独立したポットで栽培するシステム。土耕栽培に比べて、苗と苗の距離が10㌢短く40㌢間隔と植栽密度が高く、病害の発生も少ないので、安定した高収量が期待できます。田村さんは26㌃のハウ スに5400ポットを管理しています。
 システムを導入の際、熊本県玉名市にある 農業生産法人JR九州ファーム(株)の玉名農場を見学し参考にした田村さん。肥培管理や潅水などを機械が自動で管理するので、ミニトマト栽培の経験がなかった田村さんも始めやすかったそうです。
 ポットファームは高設のため、低い箇所の作業の負担が軽減されます。妻と長女夫婦、次女の計5人で作業をしている田村さんは「野外の作業に比べると、泥の汚れや濡れることがないので家族に好評。収穫も動く椅子に座ってできる。次世代の農業に対する3K(きつい・汚い・危険)のイメージを払拭し、やってみたいと思われる農業の姿の参考になれたら」と話しました。

 
長女夫婦と一緒に農作業に取り組む田村博文さん(中)
 
 

 

ニュース

食農教材を贈呈

 JA熊本市とJA熊本中央会、農林中央金庫熊本支店は4月10日、市教育委員会を訪れ、岡昭仁教育長に小学生向けの食農教材を7600冊贈呈しました。教材は市内82校の小学生に配布し、農業や食の理解促進に活用します。教材は「農業とわたしたちのくらし」(A4判カラー・44㌻)とDVD。日本の農業のすがたや、農産物が栽培され食卓にとどくまでの流れが説明してあります。

 
岡教育長(左から3人目)に教材本を手渡した宮本組合長(左から4人目)ら関係者
 
 

 

ニュース

チャリティバザーの売上金を寄付

 JA熊本市は3月20日、大西一史熊本市長から熊本市エンゼル基金への寄付に対する感謝状を受け取りました。JA熊本市は、昨年11月1、2日に開いた夢未来農業祭2014でのチャリティバザーの売上金22万8110円を、熊本市エンゼル基金に全額寄付しました。大西市長が宮本隆幸JA組合長に感謝状を手渡し、「次世代を担う子どもたちのために、支援に活用させていただきたい」と話しました。

 
大西市長(左)から感謝状を受け取る宮本組合長(右)
 
 

 

青壮年部情報

県選出国会議員にポリシーブックを要請

 JA熊本市青壮年部(西冨大二郎青壮年部長はじめ、盟友ら7人)は、2月15日から19日に開かれたJA全国青年大会に参加しました。それに併せて、県選出国会議員、野田たけし議員、馬場せいし議員、木原みのる議員に、熊本市版ポリシーブックを要請しました。

 
野田たけし議員にポリシーブックを渡す西冨部長