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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

トピックス

品評会で地域住民と交流を/JA熊本市力合支店農産物品評会

熊本市長賞の今坂さん(左)と、JA組合長賞の西田さん(右)
熊本市長賞の今坂さん(左)と、JA組合長賞の西田さん(右)

 JA熊本市力合支店は12月2日、第39回農産物品評会・即売会を同支店で開きました。生産者の技術向上と、組合員・地域住民との交流を図ろうと毎年取り組んでいます。管内の農家33人が、農産物など計95点(22品目)を出品。熊本市長賞に今坂泉さん(64)のネギが、JA熊本市組合長賞に西田泰一さん(38)のホウレンソウが輝いきました。出品した農産物は、地域住民に即売しました。

 審査会場には、他にキャベツや春菊、白菜などの葉物、ダイコンやカブなどの根菜類などが並びました。県・市やJAの指導員が審査。揃いや調整の仕方、病害虫の有無などを基準に行いました。

 支店作物部会や運営委員、女性部などが実施。即売会のほか、米のすくい取りや焼き芋の販売、女性部による餅の販売、ぜんざいの無料配布をしました。


実習通して農家の現場を知る/新入職員農業体験実習

 JA熊本市は、新入職員を対象にした農業理解促進のための研修を毎年行っています。実際に農作業体験をすることで、農業を理解し、農家や地域に密着した職員養成を目指します。

 11月20日から3日間、新入職員6人は3戸の農家で農作物の収穫や管理作業を手伝いました。西南地区のナスとミニトマトのハウスでは、マルチ張りや病害虫防除や色付き・養分を実に回すために葉を切り取る葉かき作業をしました。

 高軒高耐候性ハウスでミニトマトを栽培する永井豊さん(58)のハウスで、葉かき作業をした岩尾佳奈子さん(22)は「最先端のハウスに驚くのと同時に、ひとつひとつの作業は重労働で大変だった。日々の積み重ねが重要なのだと学んだ」と話しました。
葉かき作業を体験
葉かき作業を体験
教わったことを話し合いながら慎重に作業
教わったことを話し合いながら慎重に作業
ナスのハウスで収穫作業もしました
ナスのハウスで収穫作業もしました


旬の「夢未来」ミカンをPR/夢未来みかん祭り

特選ブランド「夢の恵」
特選ブランド「夢の恵」
生産者自らミカンをPR
生産者自らミカンをPR
イチゴ「ゆうべに」に観光客も大満足でした
イチゴ「ゆうべに」に観光客も大満足でした

 JA熊本市柑橘部会と市農畜産物生産出荷協議会は12月1日、同市中心街で「夢未来みかん祭り〜河内町特産品フェア〜」を開きました。旬を迎えたミカンを生産者が消費者に試食宣伝しました。ミカンの詰め放題や、糖度12度以上の特選ブランド「夢の恵」などの箱詰めのセットが並びました。

 「夢未来」ミカンのファン確立と旬の農産物の販売促進を目指し、取り組み始めて10年目を迎える。年々売れ行きは伸びており、今年はミカン販売113万8000円(前年比0.8%増)を売り上げました。

 お歳暮用に需要が増えている宅配ミカンは売り上げの半分を占め、購入した買い物客は「毎年、夢未来ミカンを購入している。この時期が待ち遠しい」と話し、夢未来ブランドの定着が伺えました。

 会場にはミカンのほか、イチゴ主力品目の新品種「ゆうべに」や完熟梅「南高」を使った手作りジャムが並びました。

 同部会女性部の黒田敏美部長は「今年産も外観・内容の良いものが取れており、生産者自らが積極的にPRすることで消費者に安全・安心でおいしい夢未来ミカンのファンを増やしたい」と話しました。


震災乗り越え 健軍支店新築オープン

オープンを祝したテープカット
オープンを祝したテープカット

JA熊本市は、熊本地震で被災し甚大な被害を受けた健軍支店の新築を祝して1127日、同市東区健軍で落成式を開きました。JA役員や同支店管内の組合員、工事関係者など約70人が出席。宮本隆幸組合長、JA熊本経済連加耒誠一会長らがテープカットしオープンを祝いました。

支店は鉄骨造平屋建ての延べ面積は387.08平方メートル(約117坪)で、従来よりも広い駐車スペースと調理室を完備しています。

 宮本組合長が「組合員・地域の方々が立ち寄れる機会を作り、地域に根ざした支店づくりを通して、地域の活性化に尽力したい」とあいさつ。上田徳行担当理事も「組合員の拠り所・ふれあいの場として、ひとりでも多くの方に足を運んでいただきたい」と続けました。


地域住民と交流 笑顔の輪/ふれあい収穫祭

 JA熊本市中島支店は11月25日、同支店で「ふれあい収穫祭inなかしま」を開きました。地元の特色を生かしたイベントでJAに親しみを持ってもらい、利用しやすい支店づくりを目指す狙いです。今回で4年目となる今年は約500人が来場しました。

 支店運営員や農区長、女性部、青壮年部、生産部会、みそ・豆だご加工部の他、沖新漁業協同組合などが協力。地元産の野菜や米、味噌、漬物などの加工品、有明海で取れた新鮮な海産物を販売しました。

 新米「くまさんの力」のおにぎり試食やつきたて餅の試食、アサリのみそ汁の試食は人気を集め、餅の配布には長蛇の列ができました。ステージイベントでは、ローカルタレントの慶徳二郎さんによるトークショーの他、米やジュースが当たるお楽しみ抽選会もありました。

 田中治樹支店長は「イベントでJAに対しての親しみを深めてもらい、地域に根ざした支店づくりを継続して行っていきたい。」と今後の展望を語りました。同支店担当の上野修一理事は「消費者参加型の企画を行うことで、農業の大切さをより多くの人に理解してもらいたい」と話しました。
人気を集めたつきたて餅の試食
人気を集めたつきたて餅の試食
参加型のお楽しみ抽選会は大盛り上がりでした
参加型のお楽しみ抽選会は大盛り上がりでした
笑いがあふれた慶徳二郎さんのトークショー
笑いがあふれた慶徳二郎さんのトークショー