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  4. 「ハナショウブ」初出荷・JA出水支店花卉部会

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

「ハナショウブ」初出荷・JA出水支店花卉部会

熊本市江津湖水系の豊富な湧水で育つハナショウブが初出荷を迎えました。JA熊本市出水支店花卉部会では16日から出荷を始めました。現在、日量約11ケース(1ケース花100本・葉250枚)を出荷しています。今年は暖冬で出荷の時期が1週間程遅れましたが、特に問題もなく出荷を迎えました。

同日はJA出水支店で今年度産ハナショウブの規格査定会を行いました。部会員2人が早朝から持ち寄ったハナショウブの長さ・重量を計測。出荷規格や等級などについて確認しました。色は薄紫と濃紫があり、長さ・重量によって特・秀・優の3段階に階級を分けて出荷します。

 田畑一之部会長は「例年同様、丹精込めて作ったハナショウブです。本年産も葉の締まりもよく品質も良好です」と自信をのぞかせました。今後は4月下旬から出荷最盛期に入り、最大で日量約60ケースとなる見込みです。

 部員4人で構成する同部会では、ハナショウブを農家2人が1ヘクタールで生産しています。シマガマやローソクガマ、シマフトイなどを無加温ハウスで栽培します。5月の節句需要に向けて栽培管理を徹底し、品質の安定に努めます。